タグ

宅配便に関するEmiTunawatariのブックマーク (1)

  • 宅配業者は「過重労働の矛盾」に直面している

    横田 増生(よこた ますお)/1965年生まれ。関西学院大学卒業後、予備校講師を経て、米アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号取得。帰国後、物流業界紙『輸送経済』記者、編集長を経て、1999年フリーランスに。著書『ユニクロ帝国の光と影』に対し名誉毀損で提訴されるも勝訴。ほかに『潜入ルポアマゾン・ドット・コム』など。 ヤマトのセールスドライバーの例だと、朝6時半に出勤して積み込み作業を始め、配達終了後に伝票整理などをして終業するのが夜10時。ところが業務で使用するポータブル端末を立ち上げるのは朝8時で、閉じるのがセンターに戻った夜9時すぎ。この端末の稼働時間が彼らの勤務時間になる。ほぼないに等しいお昼休みを足せば、サービス残業は1日3時間、月20日勤務で60時間、8万円弱の未払い。年間では100万円近い金額になります。 出勤しても×時までは端末を立ち上げるなと指示するセンターもある。そうなる

    宅配業者は「過重労働の矛盾」に直面している
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/11/01
    "サービス残業は1日3時間、月20日勤務で60時間、8万円弱の未払い。年間では100万円近い金額。深夜手当込みで日当8925円、1カ月16万5000円。2カ月で契約が一度打ち切りになり、1カ月置いて、2カ月の再契約。"
  • 1