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知らない世界とところかわればに関するEurekaEurekaのブックマーク (2)

  • Air du Temps

    ・スクワット 先日パリで死者を多数出した不法占拠された住宅管理問題を受け、以前から素朴な疑問があったのでそれについてネットで少し調べてみた。なぜスクワッターを住居所有主はすぐに退去させることができないのかという疑問。 まずは結論から。占拠防衛対策は必要であるが、万が一スクワットされた場合には、早めの対応が必要とされる。占拠されてから48時間過ぎると、スクワッターらに一時的に居住権が発生し、家主は住居に対して諸々の管理義務を負うことになる。その場合、退去させるための法的手続きは非常に厄介で、時間・費用が多くかかるということ。現行の法のもとでは、あまり家主の権利が保護されていないように思われる。スクワットされてからは、泣き寝入りするしかないような印象を受ける。 * そもそも家主が様々な理由から空家にしておくことは、まったく個人の自由である。その際、扉を強化しておくとか、鍵を厳重にしておくという

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2007/03/06
    フランスのお話。"占拠されてから48時間過ぎると、スクワッターらに一時的に居住権が発生し、家主は住居に対して諸々の管理義務を負うことになる。" 森光子は関係ない
  • 北海道の暴走族は冬にどうしてる?

    北海道にだって、暴走族はいます。といっても大都市、特に札幌市に集中している程度です。夜中でもうるさく集団で暴走している暴走族ですが、道外ではこれが一年中、というところがほとんどでしょう。 北海道には雪のある冬の季節があります。暴走族は雪に弱いわけで、暴走行為も出来なくなります。道路は積雪、あるいは凍結ですから、危険です。それにエアロがついたりしている車高の低い車は冬に走れません。したがって冬季休業を余儀なくされます。地域によって積雪の違いがありますから一概には言えませんが。 ところで彼らが冬場になにをするのか、大変興味深いところでありますが、実は彼ら、冬は「徒歩暴走族(珍歩団・徒歩珍走団・徒歩族)」になるのです。 徒歩暴走族とは?特攻服を着て、繁華街(札幌中心部では狸小路・大通りやすすきのなど)に出没し、迷惑な行為をする……これが徒歩暴走族です。寒い外だけでなく暖かい地下街も活用するとか。

    北海道の暴走族は冬にどうしてる?
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