ホーム ニュース ドリキャス用”非公式”ビジュアルメモリ「VM2」が登場。microUSBポートを搭載するなど勝手に次世代化 Dreamware Enterprisesは9月8日、ドリームキャスト用メモリーカード「ビジュアルメモリ」の次世代版「VM2」のクラウドファンディングキャンペーンを開始した。「VM2」はビジュアルメモリの見た目はそのままに、より解像度の高いLCDスクリーンやmicroUSBポートを搭載したアップグレード版といえる製品になっている。目標額の9万ユーロ(約1千300万円)に対し、記事執筆時点で調達額はすでに4万ユーロに到達。目標の約45%の金額に到達しており、まずまずの滑り出しを見せている。 ビジュアルメモリは、ドリームキャスト用のメモリーカードとして1998年に発売された製品。「スクリーンとボタンを搭載し」「単体でゲームが遊べる」メモリーカードとして販売された点が特徴
バッファロー,国内初の「Wi-Fi 6E」対応無線LANルーター「WNR-5400XE6」を発売 編集部:千葉大輔 2022年9月5日,バッファローは,高速無線LAN技術「Wi-Fi 6E」(IEEE 802.11ax)に対応する無線LANルーター「WNR-5400XE6」を発売した。Wi-Fi 6Eに正式対応する一般消費者向け無線LANルーターとしては,国内初の製品だ。 税込のメーカー想定売価は明らかになっていないが,ヨドバシカメラやビックカメラといった家電量販店での税込価格は2万2980円となっている。 WNR-5400XE6 Wi-Fi 6Eは,既存の「Wi-Fi 6」をベースとした規格で,データ通信に利用する電波の帯域として,5GHzや2.4GHz帯に加えて,6GHz帯を加えたのが特徴だ(関連記事)。これにより,広い帯域幅を確保しやすくなり,混信などの影響を受けずに安定した通信を実
-iで入力デバイス。OBSBot Tiny初代と4Kを同時に挿した場合、それぞれ/dev/video0と/dev/video2にアサインされました。 -video_sizeは1280×720や1920×1080のように書いてもいいですし、hd720、hd1080のような略記も使えます。 -anは音声無効化、-fsは全画面表示です(ESCで終了)。 -framerate 30などとつけるとフレームレート指定ができますが、hd720でも強制的に10fpsに落とすよ、というウォーニングが出て上書きされてしまいます。 実験したところ、サイズをwvgaにすると950×540になり15fps、vgaなら640×360で30fpsになりました。30fpsあると明らかに残像感がなく綺麗ですが、遅延としては差は感じません。HD720/10fpsかWVGA/15fpsが実用上バランスが良いかなと思います。 正
PTZカメラを購入しました (パン・チルト・ズームの略らしい) とはいっても国産有名メーカーは高いので、とっても高いので、得意の中華ショッピングサイト巡りして探してきました 正直、PTZカメラについてなんも知識はありません どれを買えばいいのか全く変わらないけど、とりあえずサッと調べた結果、 【「NDIモデル」とかいうカメラを買えば、LANケーブルでコントローラーと接続し、操作できる】 ぐらいのことが分かった(つもり。本当にそうなのかは分からない)ので、その通り買ってみた SMTAVとかいう、聞いたことも読んだこともないメーカーのカメラがかっこよかったので選んでみた。 すむたふ? カメラ部が四角なのでCANONのCR-N300っぽい コントローラーは画面付き。映像がプレビューできます 更にHDMIアウトもついているので、ここからスイッチャー等に行ける 買ったのはこの2点で、10万しません。
ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 先日、メガネ型ヘッドセットのHUAWEI Eyewearを評価したばかりだが、ファーウェイは本気でオーディオ事業を大きくしようとしているようだ。 予想外にまともなメガネだったHUAWEI Eyewearはオンライン会議の救世主になり得るか ファーウェイには独自に半導体を設計する能力があり、(アプリ、デジタル信号処理、両面ともに)ソフトウェア開発の面でもOSやファームウェアのレベルから作り上げる技術も有する。ハードウェア設計でもトップクラスであることは、過去のスマートフォン開発での実力が示している。 スマートフォンのジャンル
今年春に購入した「Nreal Air」の話を何度か書いているが、久々に「本格活用編」を書いてみようと思う。 というのは、6月以降の海外を含む出張で何度か使い、さらに、外出時にもちょっと工夫して使ってみたからだ。あくまで自分の中での実験ではあったのだが、なかなか面白い知見が得られた。今後のデバイスでどんな体験が得られるかの予測も含め、ちょっといろいろお伝えしてみたいと思う。Nreal Airがどうこうというより、「軽量なHMDが普及したら」という想像を膨らませるための実験、と考えていただきたい。 なお、いくつかの写真は現地での撮り漏らしがあったため、後日仕事場で再現したものである点はご了承いただきたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年8月1日に配信されたもの
今回のひとこと 「ゲーマーの体験を、よりすばらしいものにするための製品を提供したいと考えている。普通の製品ではダメである。その信念が、ナンバーワンのeスポーツブランドにつながっている」 本格的な機能をもつゲーミングヘッドセット SteelSeries(スティールシリーズ)が、日本において、新たなゲーミング製品を発表した。 ひとつは、ゲーミングヘッドセットのArctis Nova Pro WirelessおよびArctis Nova Proである。 Arctisシリーズは、2016年から発売している同社のヘッドセット製品で、スティールシリーズジャパンの石井靖人カントリーマネージャーは、「当時は、おもちゃみたいなゲーミングヘッドセットが多いなか、高級ヘッドセットにも使われる40mmのスピーカードライバーや双方向マイクを搭載するなど、いままでにないクリアな音声を実現。さらに、高品質イヤーパッドや
Insta360、4K ウェブカメラ「Insta360 Link」発表 1/2 インチセンサー搭載 4K 対応で AI 追跡機能やジェスチャー機能などを搭載 本体公式価格税込み 45,800 円で同日発売 アクションカムメーカー Insta360 は 2022 年 8 月 2 日(火)22 時、事前予告通り新製品となる 4K ウェブカメラ「Insta360 Link」を正式発表しました。 「Insta360 Link」の本体公式価格は税込み 45,800 円で、同日より Insta360 公式 EC サイト「Insta360 Store」や「Insta360 公式楽天市場店」で発売されています。 「Insta360 Link」 「Insta360 Link」は、Windows と Mac に対応する 4K 解像度対応の外付けウェブカメラです。 その特徴は 4K 解像度対応と高画質撮影に対応
Meta社のヘッドマウントディスプレイ「Meta Quest 2」が、2022年8月1日より大幅に値上げすることが発表されました。128GBモデルは37,180円から59,400円に値上げされます。 Metaは次のように値上げに関して発表しています。「VR業界を発展させるための投資を継続して行って」いるため、そのために値上げをすると読めます。 Metaは、長期的にVR業界を発展させるための投資を継続して行っています。2022年8月1日より、Meta Quest 2の価格を税込59,400円 (128GB)、税込74,400円 (256GB)に改定します。 詳しくはこちら:https://t.co/j6BcJGm4fr — Meta Quest Japan (@MetaQuestJapan) July 26, 2022 旧価格と新価格は以下の通りです。 128GB:37,180円 → 59,
ATEM SDIシリーズは、可搬性を重要視する放送局向けに設計されたライブプロダクションスイッチャーです。ATEM SDIはATEM Miniと非常に似ていますが、ビデオ接続に3G-SDIを採用しており、各機種には2倍の数のビデオ出力が搭載されています。ATEM SDIおよびATEM SDI Pro ISOモデルは4つのSDI入力、ATEM SDI Extreme ISOモデルは8つのSDI入力を搭載。また、全SDI入力がフォーマット変換と再同期に対応しています!ピクチャー・イン・ピクチャー用のDVEも搭載。USBはウェブカムとして機能し、ビデオをコンピューターに接続します。ProおよびExtremeシリーズには配信機能が内蔵されています。オーディオに関しては、内蔵のFairlightミキサーは、各入力にコンプレッサー、リミッター、6バンドのパラメトリックEQを搭載しています! 取扱販社
リコーは、防水ケースに入った360度カメラに取り付けるだけで、水中で浮きも沈みもしない状態(中性浮力)を保つことができる浮力調整器「STAYTHEE」(ステイシー)を開発した。7月20日に予約受付を始める。4万8400円。 シュノーケリングなどで水中撮影するユーザー向けで、100セット限定。まず「RICOH THETA」シリーズ用に開発したが、他の360度カメラ用製品もラインアップする予定だ。 魚の浮袋の原理からヒントを得て開発した製品。防水ケースに入った360度カメラに取り付けるだけで、カメラを水中で制止させられる。電池も不要だ。 シリンダーを動かすことで浮力の調整も可能。リール付きのストラップ、カメラを海底に寝かせて水中撮影できるマクロ撮影キット、レンズカバーをセットで提供する。 STAYTHEEを取り付けたカメラから手を離して水中で制止させれば、撮影者自身が泳いでいる姿を撮影したり、
ヤマハは4月20日、同社初となるゲーム配信・ボイスチャット用の小型ミキサー「ZG01」を発表した。PCやゲーム機、スマートフォンと接続可能で、マイク・ヘッドセットを含めた各入力音源の音量を調節し、ボイスチャットやゲーム配信が行えるという。 HDMI端子は、入力用に2ポート、出力用に1ポート搭載。HDMIスイッチャーやHDMI変換アダプターとして利用できる。例えば、家庭用ゲーム機を接続して音声処理・音量操作をしつつ、HDMIビデオキャプチャーなどにゲーム画面をHDMIで出力する(ビデオキャプチャー機能は非搭載)。AUX端子とUSB Type-C端子を内蔵しており、PCやスマートフォンと接続して配信できる。 ゲームへの没入感を高められる、3種類の独自の音声エフェクトも搭載。3つの物理ボタンにプリセット登録し瞬時に切り替えが可能で、専用アプリからカスタマイズもできるという。音声用の物理ボタンも3
アンカー・ジャパンは4月13日、同社初のスマートトラッカーをEufyブランドで展開すると発表した。財布向けなどのカード型「Eufy SmartTrack Card」と、鍵などに取り付ける「Eufy SmartTrack Link」の2種類で、2022年秋ごろの発売を見込む。米Appleの「探す」機能との連携も予定しているという。 Eufy SmartTrack Cardは、厚さ約2.4mmのカード型トラッカーで、「Eufy Security」アプリを使って、50m以内であれば音を鳴らして探せる「Find Nearby」機能や、置き忘れを防止する「Left Alarm」機能が利用できる。紛失時に、拾い主に連絡してもらえるよう裏面のQRコードにメールアドレスなどの情報を指定できる。 サイズは約85×54×2.4mm。重さは約17.8g。電池寿命は約3年、音量は約85dbを出力できるという。価格
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