Apple関連の著名アナリストとして知られるMing-Chi Kuo氏が、新しいQuestは「Meta Quest 2 Pro」として2022年後半にリリースされると予想するツイートをしています。 こちらのツイートです。 [Forecast Update] The new Oculus Quest model in 2H22 will also support facial expression recognition. I think the new model's name would be Oculus Quest 2 Pro, not Oculus Quest 3. https://t.co/A2Ra4GETeL — 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) April 8, 2022 新しいQuestは「Meta Quest 3」ではなく「Meta Que
アナログレコードプレーヤーやスピーカーなどのピュアオーディオ製品から、サウンドバーやAVアンプなどのホームシアター製品、イヤホン・ヘッドホンなどのポータブル製品まで、幅広いジャンルのオーディオ製品を手がけるヤマハ。同時に、ピアノやギター、管楽器、ドラムなどを手がける楽器メーカーでもあることは読者の皆さんもご承知のことと思う。 そんなヤマハから、新しい完全ワイヤレスイヤホン「TW-E5B」が発売された。2019年発売の「TW-E3A」から完全ワイヤレスイヤホンを手がけはじめたヤマハだが、TW-E5Bは製品名末尾の“B”から分かるとおり、第2世代の製品となる。 第1世代にあたる「TW-E5A」の後継に位置づけられるモデルとなっているが、イヤホン本体のデザインがリニューアルされ、専用ケースも独自デザインのものを採用。ドライバーも新開発の7mm口径ユニットが搭載されるなど、全てにおいて新しいモデル
生産現場において多様な設備のデータを収集することは、監視・点検工数削減、故障予兆検知、稼働状況の遠隔監視をサポートし、さらにそのデータを活用すれば新たな価値創出への展開も可能となる。いわゆる工場のIoTソリューションだ。カーエアコン用コンプレッサーの部品加工、組み立てを行う名張製作所を配下に持つ名張ホールディングスと、NTTデータグループのITベンダー・日本電子計算は、ものづくり現場の生産設備に関するさまざまなデータを収集・可視化するIoTセンサープラットフォームを共同開発し、2020年4月に販売を開始した。 「自らが製造業」の立ち位置でDXソリューションを開発 日本の産業界は、少子高齢化による労働人口減少という深刻な課題に直面している。とりわけシビアな状況にある業界の一つが製造業だ。製造業では以前から原価改善、省人化対応などがテーマとなっていたが、そこに人手不足という要素がプラスされ、生
Metaの仮想現実(VR)ヘッドセット「Quest 2」はワークアウトのトラッキングが可能で、効果的なフィットネスツールとして利用できる。同社は米国時間3月10日、Quest 2のフィットネストラッキング機能「Oculus Move」のデータを、4月から「Oculus」アプリやAppleの「ヘルスケア」アプリと同期できるようにすると発表した。 Metaは、将来的に「他のフィットネスプラットフォーム」との連携も検討しているという。 Apple Healthとの同期には「iPhone」が必要だが、Oculusアプリは 「iOS」と「Android」の両方で動作する。しかし、フィットネスデータをスマートフォンアプリと同期するということは、Metaのクラウドにデータを保存する権限をQuestに与えるということであり、MetaがこれまでデータをVRヘッドセットに保存してきた方法とは異なる。Metaは
ゲーム本編のダウンロードにはじまり、友達や世界中の見知らぬ相手とのマルチプレイなど昨今のゲーム環境にとってオンライン要素はなくてはならないものとなっている。 「自宅でインターネットを高速かつ安定に使いたい」というのは、ゲーマーの永遠の命題だろう。自室に有線で接続できればいいに越したことはないが、住まいの条件によっては難しいこともある。 そのときに気になるのが、Wi-Fi電波の強度だ。 とりわけ戸建て住まいの場合、1階に家族共用のWi-Fiルーターを置いて、2階の自室から無線接続でゲームをしている……という方も少なくないだろう。そんな場合は、せめてWi-Fiルーターだけでも電波が届きやすいものにしたいところだ。 何を隠そうゲームライターをしている筆者も、コロナ禍のテレワーク環境に対応するため昨年の7月に引っ越しをしたばかりの人間だ。プロバイダ契約とWi-Fiルーター選びは深く頭を悩ませた問題
これがAirTagのクローン。警告もビープ音も回避可能2022.02.25 22:0013,470 塚本直樹 まだまだ安全策が必要かも。 先日にはさらなるセキュリティの向上が発表された、Apple(アップル)の紛失防止タグ「AirTag」。一方でとあるセキュリティ研究者は、そのセキュリティを警告するために、AirTagのクローンデバイスを開発し発表しています。 おさらいすると、AirTagはアップル製品と通信することで、その場所を知らせるツール。さらに「探す」ネットワークを利用し、他人のアップル製品経由で忘れ物の場所を知ることもできます。しかしこの特性を悪用した、ストーカー事件も数多く報告されているのです。 警告表示なしでの追跡が可能Positive Securityを運営するFabian Braunlein(ファビアン・ブラウンライン)氏がBluetooth対応のESP32マイコンとモバ
プリンストンは2月22日、HDMI信号の映像と音声を有線LANで送受信できるユニット「EZCastProAV」シリーズを発表した。送信機の「EZPRO-AV-ET02」と、受信機の「EZPRO-AV-ER02」を用意する。価格はオープンで、店頭予想価格はともに18,700円前後。 送信機「EZPRO-AV-ET02」 受信機「EZPRO-AV-ER02」 PCやAV機器からの映像と音声を、有線LAN経由で離れた場所に伝送する送信機&受信機。有線LANのネットワーク環境を利用できるため、特殊なネットワークの追加工事や専用ソフトなどの必要なしに導入できる。送信機はPCなどの映像出力機器に接続し、受信機はディスプレイに接続。互いが同じネットワーク内にあれば、離れた場所や障害物などがあっても映像/音声を出力できる。 有線LANを経由して、HDMI信号を離れた場所に送受信できる 送信機と受信機を複数
※上記は「お支払方法:クレカ/銀行口座から無料3回払い(Smartpay)」発行のクーポンです。ご利用の際はSmartpay専用ページへ遷移後、「プロモーションコード」欄に上記クーポンコードをご入力ください。 Bi Rodを好きな長さまで伸ばして、手元で画角を変えられます。 一度高さ調整をした後に画角調整の必要がなく、より便利に撮影が可能になります。 従来モデルとは異なり、無線式(ラジコン)に変更し、より撮影の利便性を追求しました。 テスト用電池が付属しておりますが動作確認のみとし、実際にご使用いただく場合には新しい電池をご準備ください。 またご使用時に接続が不安定な場合、リモコンのアンテナを伸ばしてください。 技適取得済み(番号:R 214-119285)。技適マークはリモコン蓋内部にございます。 ※Bi Rodシリーズすべてでご使用いただけます(7.5m/11.5mも可)。 ※モーター
ソニーは2月9日、ポータブルオーディオ製品の最上位モデル「Signature Series」(シグネチャーシリーズ)のウォークマン「NW-WM1ZM2」を発表した。店頭価格は40万円前後(税込)で3月25日に発売する。 2016年の「NW-WM1Z/NW-WM1A」以来、約6年ぶりとなるウォークマンのSignature Series。ストリーミングサービスの普及を受け、Androidを搭載した。Wi-Fi接続で「Spotify」などストリーミングサービスやダウンロードサービスを単体で利用できる。 最高の音質を求めるユーザー層に向け、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)やリニアPCM再生(最大384kHz/32bit)などハイレゾ音源再生に対応。JEITA規格の4.4mm径ヘッドフォンバランス出力端子を備えている。 設計は音質第一。従来より不純物を減らした無酸素銅製シャーシや新開発の高
2022年1月23日~25日に開催されたAR(拡張現実)・VR(仮想現実)・MR(複合現実)関連のイベント「SPIE.AR VR MR 2022」で、Magic Leapの光学エンジニアリング部門ヴァイスプレジデントであるケヴィン・カーティス氏が「Magic Leap 2の高度なARプラットフォームと革新的な光学」と題したプレゼンテーションを発表しました。このプレゼンテーションで明らかにされた内容について、VR関連ニュースサイトのKGOnTechが解説しています。 Magic Leap 2 at SPIE AR/VR/MR 2022 - KGOnTech https://kguttag.com/2022/01/31/magic-leap-2-at-spie-ar-vr-mr-2022/ カーティス氏は、Magic Leap 2のディスプレイ技術にLCOSを採用したと発表しています。Magi
USB-Cデバイスに7つのポートを追加する、ハブ一体型スタンド! HyperDrive 7in1 USB-Cハブスタンド アスキーストアならクーポンコードで1000円引き! 210405 (有効期間は2022年1月31日まで) クーポンの使い方はコチラ アスキーストアでは、HDMIを含む7ポートを増設できるUSBハブが一体となったノートパソコンスタンド「HyperDrive 7in1 USB-Cハブスタンド」を販売中。 人間工学に基づいた折りたたみ式のノートPC/タブレッスタンドです。USB Type-C/Aポートや4K/30fps対応のHDMI出力、SD/microSDカードスロットも備えています。 傾斜は5段階に調整でき、ノートPCを使いやすい角度で利用できます。スタンド本体とハブ筐体には超薄型のアルミニウムフレームを使用。軽量でありながら放熱性が高く、デバイスやハブ本体の発熱を逃がす
シャープは1月17日、社内のネットワークに侵入したマルウェアなどによる攻撃を遮断するセキュリティスイッチ「BP-X1PL01」を1月下旬より発売すると発表した。価格はオープン。 「BP-X1PL01」 同スイッチは、社内ネットワークを常時監視し、マルウェアなどによるサイバー攻撃を検知すると、発信元の端末を特定。有害な通信のみをネットワークから遮断し、また、クラウド上の統合管理システムが稼働状況を常時モニタリングし、異常発生時にはメールで通知する。 また、自動セキュリティレポート作成機能により、脅威の検出状況を数値やグラフで可視化する。 内部対策」としてBP-X1PL01を配置した多層防御体制(イメージ) ベースエンジンはネットワーク・インフラのソリューション企業であるPIOLINK社製を採用している。 スイッチインタフェースは、10/100/1000Base-T×8、1000Base-X
コンデンサーマイクには使えないのでご注意を。 Zoom会議しているときも、YouTube動画を作っているときのアフレコも、いい声を捉えるにはいいマイクが必要です。簡単に扱えるものを求めるならUSBマイク一択となりますが、音質でデザイン的にどーにもピンとこないみなさま。こちらのSONTRONICSの「XLR-USB」をご覧ください。 ケーブルの一端はUSB Type-A。もう一端はXLRプラグ。そうなんです。これSHUREのSM58とかBETA58などのダイナミックマイクをUSBマイクにするケーブルなんです。 USBマイクに備わっていることが多いボリュームやミュートボタンといった機能はないみたい。ノイズリダクション機能は入っているけど、純粋にマイクで捉えた音声をデジタル入力するためのオーディオインターフェースなのでしょう。 ケーブルの長さは3メートル。Windows PC、Mac、iPhon
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