フリマアプリ大手のメルカリが6月19日、東証マザーズに上場した。2013年7月のサービス開始からわずか5年。時価総額でマザーズ首位に躍り出たベンチャーは、調達資金をテコに急ピッチでグローバル化を進める。けん引する山田進太郎代表取締役会長兼CEOとはどんな人物なのか。なぜ世界を目指そうとするのか。その実像に迫る。(井上理/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「ここまで必死にやってきたので、自分でも整理できていないことが多いのかもしれません。いい機会なので、何でも聞いてください」――。今年4月、東京・六本木ヒルズのメルカリ本社を訪れると、創業者で代表取締役会長兼CEOの山田進太郎はそう言って出迎えた。メルカリが6月に東証マザーズに上場することは正式発表前だったが、既にこのとき多くのメディアがそう報じていた。もちろん、山田は上場について具体的なコメントをすることはなかったが、この後に予定された大
起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ
子どもが卓球を始めたので、時々スマホで試合の様子を撮影しています。スマホで撮影した写真や動画は自動でgoogle photosにバックアップを取るようにしています。 今日午前中に撮影した動画をPCの大きな画面で確認したいと思い、自宅のwifi経由で同期した動画を見ようとしたのですが映像が小さいです。拡大すると明らかに画質が悪いです。画質を見ると360pになっています。 google photosにアップロードされたFHD(1080p)で撮影した動画は、自動圧縮されてもFHDのままになります。フレームレートが30psになるのは知っていますが、解像度は変わらないはずです。しかし今の表示は360pです。 ブラウザでの動画再生の設定を見ても360pしかありません。スマホの設定を間違えたかと思い、スマホ上の動画ファイルを確認するとちゃんと1920×1080となっています。だったらアップロード(同期)
背景 「造語対義語」がちょっと面白いと思ったので、Word2Vecを応用して機械に作らせてみよう!という試み。 やりたいことは、以下のようなギャグ対義語を自動生成すること。 「赤の他人」⇔「白い恋人」 「ウサギは寂しいと死ぬ」⇔「ゴリラは孤独を背負い生き抜く」 「生きろそなたは美しい」⇔ 「死ねブス」 「冷やし中華始めました」⇔ 「おでんはもう辞めました」 「コアラのマーチ」 ⇔ 「ゴリラのレクイエム」 「やせ我慢」 ⇔ 「デブ大暴れ」 「生理的に無理」 ⇔ 「理論上は可能」 「ゲスの極み乙女」 ⇔ 「ほんのりピュア親父」 「週刊少年ジャンプ」⇔「月刊老人スクワット」 「お母さんと一緒」 ⇔ 「お父さんは別居」 「そんなんじゃ社会に出てから通用しないぞ」 ⇔ 「それだけの力があれば幼稚園では無敵だろう」 果たしてWord2Vecを活用して、このようなユーモアを生み出せるのか!? 本投稿の内
ポイント高速・高感度かつシンプルな新規光イメージ圧縮計測法の開発、新規多次元データ処理法の開発、そしてマイクロ流体技術の融合により、機械学習駆動型の世界初の超高速・高精度な光イメージ認識型のリアルタイム細胞分離技術を実現しました。人を介さない画像情報解析に画像は必要がない点に着目し、圧縮計測信号を直接機械学習で超高速リアルタイム解析し、「画像を見ずに形を見る」ゴーストサイトメトリー法の発案が、ブレークスルーにつながりました。若手研究者がアカデミアや組織の枠を越え、ベンチャー企業(シンクサイト株式会社)を設立し、産官学の人材とリソースを結集して創り上げた技術がScience誌に掲載され、国際的な実用化に邁進する先駆的な事例です。 白血病発見で知られるウィルヒョウ以来100年以上、形態観察に基づく細胞の分類、分離・分取は人の経験と認識力に基づいて行われてきましたが、そのスピード・精度には限界が
記事のとおり、リアルの購買データは手付かずであり、高校生のチャレンジだし、全く新しい取り組みなので応援したいが、いろいろ難しそうなところが。 まず、購買頻度が高い、コンビニ、スーパー、ドラッグなどが中心となりそうだが、会員組織をもっていればある程度購買履歴は追えるので、そこだけに閉じてるとあまり意味はなそう。どれだけ業態を超えた購買行動のデータがとれるか。購買頻度が低いものとか、サービスとか。オンラインの履歴はあとで繋げそうですが。 次に販売するのに必要なデータ量。一定のデータが溜まらないとマーケティングには使いにくい。例えばマクロミルが購買データをモニターに記録させてデータ販売をしているQPRは3万人の購買データがあるのでこのレベルまでやるとすれば、上限の月3000円払い続けると最大10億円のデータ収集固定費になってしまいきつそう。一度一定の購買パターンがわかれば継続的には必要ないのかも
by Paul Hanaoka AppleはSafariなどでパスワードを自動入力する機能を提供していますが、この自動入力機能で使えるID・パスワードのセットは、iCloud キーチェーンに保存されているデータのみとなっています。1PasswordやLastPassなどのサードパーティー製パスワードマネージャーを利用しているユーザーの中には、Apple純正のパスワード自動入力機能でパスワードマネージャーアプリに保存されているデータが利用できない点に不満を覚えていた人も少なくないはずですが、発表されたばかりの「iOS 12」ではサードパーティー製のパスワードマネージャーに保存されたデータも利用可能となるようです。 Password AutoFill in iOS 12 will work with third-party password managers | TechCrunch http
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