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音楽に関するKIKUKOのブックマーク (664)

  • 2016年アルバム・ベスト10 - ディスカホリックによる音楽夜話

    今年初の更新は、もちろん2016年アルバム・ベスト10です。素晴らしいアルバムが多くて悩みました。9位、10位は、自らGong Familyと名乗っているので、他を押しのけて強引に入れた感じです(笑)。 今年も拙い文章で地味に更新して行きますので、お付合いのほど、よろしくお願いします。 No.1 Larsen / Of Grog Vim hiroshi-gong.hatenablog.com www.youtube.com No.2 Radian / On Dark Silent Off オーストリアのウィーンで1996年に結成された3人組バンドRadian。2009年以来の久しぶりの新作です。インストメンタル中心で、より実験的で硬質なサウンドが気持いい。 www.youtube.com No.3 Rob Crow's Gloomy Place / You're Doomed. Be Ni

    2016年アルバム・ベスト10 - ディスカホリックによる音楽夜話
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/01/19
    Hiroshiさんのベストは全然知らないアーティスト達だけど、ジャケがどれもワクワクしてヤバイな。聴こう。
  • 2016年アーティストの一番のお気に入りCDは? - ピックアップ

    〈2016年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉桜木大悟[Vo,Gt,Syn](D.A.N.)編 多様な音楽のエッセンスを吸収し、流麗なメロディとタイトなビートでD.A.N.サウンドともいえるオリジナリティを確立しつつある注目の若手バンドD.A.N.の桜木大悟[Vo,Gt,Syn]が選ぶ、2016年に一番聴いたCD&一番気になったアーティストは? 2017/01/23 [キャンペーン] 〈2016年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉坂慎太郎 編 前作から約2年、坂慎太郎のサード・ソロ・アルバム『できれば愛を』を発売した坂慎太郎が選ぶ、2016年に一番聴いたCD&一番気になったアーティストは? 2017/01/11 [キャンペーン]

    2016年アーティストの一番のお気に入りCDは? - ピックアップ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    繰り返しになりますが、このランキングは僕が個人的に収集した615のデータが元に作られた統計の結果に過ぎません。音楽だいすきクラブの誰かが順位付けしたものではないし、順位付けする意図もありません。そんなものは人それぞれが勝手に決めればいいことだし、音楽好きの中にもこのランキングをなぞるように聴いている人は一人もいません。多分だけど。 なぜそのようなものを作るのか。忘れてしまうからです。いつか2016年という一年を思い出すために、あくまで記録としてこのランキングを作っています。もちろんそのことは読んでくださる方々には何一つ関係ないことだし、「音楽好きって馬鹿だねー!」とか「こんなの全然音楽好きなんて言えないよ!!」と馬鹿にしていただいても構いません。むしろランキングってそうやって楽しむものだと思います。 今年から洋楽も含めたものになりました。実際に調査する前は邦楽に偏る懸念もありましたし、実際

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/01/19
    何枚か持ってた。ジャケみて聴きたいやつは洋楽ばっかだったので、また聴いてみよう。
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    今年から洋楽を含めた集計にしました。 一番大きな理由はApple Musicをはじめとした定額配信サービスがはじまり、海外音楽を聴くことが以前より手軽になったことです。僕自身が国内・国外に関係なく音楽を聴く生活を送っていて、むしろランキングを区分けすることのほうが変な感じがしたので今回変えてみました。 もちろん、国内の作品に偏ることについての懸念もありました。そして実際にトップ150枚の国内と国外の比率は6:4、7:3ほどになりました。もちろん、趣味だから好きなものを聴けばいいと思うけど、まあ単純にどうなるか知りたかったのです。そしてとても有意義な結果を得られたと思っています。幸いデータが例年より集まったので、昨年までの「国内のみ」「国外のみ」のランキングもできました。最終日に出す予定です。 いつも書いてますが、このランキング音楽だいすきクラブの価値観に基づいたものではありません。僕が

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ
  • 【インドのやばいEDM】私はアイカツからバングラ・ビートに出会い、トランスしました。 - 東京モラルハザード

    東京はビル街を吹き抜ける風が冷たくて、心まで冷たくなってしまいそうだね。 そんなときは、暖かい地域の音楽を聴くに限る。 しかも、カラダが動き出すようなリズムがいいね。 ということで、インドの最新EDM(電子音楽)を紹介するよ。 インドにたどり着くまでの流れ 知り合いの家に男3人集まり、SYSTEM7などのサイケトランスを流しながら、ちびちびとお酒を飲んでいた。 音楽の話は楽しい。それだけで、延々と飲んでいられる。 ちょうど棚にこのが入っておった。 HELLO Mu WORLD+ ~アイカツ曲でたどる音楽ジャンル~ http://watashiha.zombie.jp/hmw/ 練乳さんが書かれたアイカツの曲に似た一般曲を紹介してくれるだ。 最近アイカツの90話まで見終えて、曲の幅広さとルーツが気になっていた。 自然と手が伸びた。 最初は、メタル系の曲のページを選んで読んでいた。 音楽

  • 電子音楽を中心に、2016年に聴いた音楽、ベスト10曲 - ココロ社

    去年は定額制で聴き放題のサービスが躍進したが、その一方で、聴き放題にすらお金を払わないクレバーな消費者も少なくない。Apple Musicの網羅度は素晴らしいと思うけれど、自由に聴けないので個別に買ってしまう。知人がiPhoneでYoutubeを開いて、Bluetoothを経由してJBLのスピーカーからそれなりにいい音で音楽を流しているのを見て鼻水が出てしまった。わたしのようにコンテンツをちまちま買って聴いているのは変態の部類に入るのかもしれない。 ノーマルな感性を持った音楽ファンは、日におけるここ20年の生活水準の低下を、もっぱらコンテンツにお金を使わないようにすることでしのいできたと推測しているが、わたしひとりがその流れに取り残されているように感じている。 ―とはいえ、自分の好きな音楽が無料で提供されることは少ないので、わたしはずっとコンテンツを購入し続ける側に残るしかないのかなと半

    電子音楽を中心に、2016年に聴いた音楽、ベスト10曲 - ココロ社
  • 2016年のSMAP、12月31日の中居正広 - ayablog

    SMAPファンにとって、とても辛い2016年が終わりました。今年はもっと良いことがあると信じ、いや、穏やかに過ごせるだけでも良いですが…あけましておめでとうございます。 『中居正広のSome girl' SMAP』最終回 大晦日の中居さんのラジオ、聞きましたか? 思い出すだけで辛いですが、興味のある方は文字ではなく音源を探して聞いてみてください。私はリアルタイムで聞いていましたが、もう一度聞き直す気分にもなれないので、ここから触れることは人の書き起こしを参考にしつつ、勝手に要約したりもしてます。 1月から、中居さんも他のSMAPのメンバーも、公開謝罪と解散コメントを除き、ほぼ一連の報道に言及することはありませんでした。どんなに醜聞を重ねられても、メンバーは何も言い訳しなかったし、ファンは週刊誌よりも28年間見てきたメンバーの言動や人柄を信じました。(一括りにするのは乱暴ですが、私がTwit

    2016年のSMAP、12月31日の中居正広 - ayablog
  • 2016年の好きなアルバムベスト30枚(30位→2位) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    先日(けっこう前!)投稿した2002年ベストも終わらないうちに2016年が終わりかけていて、それで慌てて、というわけでもないけれど、毎年させてもらってるこの1年で聴いた音楽の備忘録的なものをします。例年は2回くらいに分けて投稿してますが、今回は30位から2位までを一気に以下でアップします。なので記事が無駄に長いですが、お時間の許される方はご覧下さい。(1位は特に長くなるので隔離します) ベスト30と言っても、分母が少なく、特に洋楽に関しては手元のitunesに入ってる作品はあと3、4枚くらいを残して出し切ってしまっているのでは…。「もしかして、洋楽ちゃんと聴いてる感を出すために無理矢理ランクインさせてないか」という不安も無くはないですが。 30.『A Long Day』ミツメ A Long Day アーティスト: ミツメ 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC 発売日:

    2016年の好きなアルバムベスト30枚(30位→2位) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
  • COUNTDOWN JAPAN 16/17に行ってきた話 - たにみやんアーカイブ(新館)

    あけましておめでとうございます。今年は去年よりはブログ書きたいと思いますのでよろしくお願いします。さて、今年も最初のエントリは昨年末に行ったCOUNTDOWN JAPANの話から。最初に行ったのは08/09の初日でそこから毎年行っているのでもう9回目になるのか。年越しも8年連続。 今年も昨年に続き行ったのは30・31の後2日。見たのは下記の通り。 30日:岡崎体育→Lovefilm→サニーデイ・サービス→雨のパレード→フジファブリック→きのこ帝国→never young beach→Suchmos→Gotch & The Good New Times→サカナクション 31日:チャットモンチー→Gacharic Spin→plenty→Base Ball Bear→CAPSULE→植田真梨恵→SHE'S→ねごと→RADWIMPS→THE YELLOW MONKEY 特に良かったのはサニーデイ

    COUNTDOWN JAPAN 16/17に行ってきた話 - たにみやんアーカイブ(新館)
  • ノアルイズ・レコード 33/45/78rpm Records - Contents

    お知らせ 日、ノアルイズ・レコードは、ファン・ファン・ファン・レコードと店名が変わりました。名前が変わっただけでして、中身は以前と変わりません。実店舗の営業も変わらず毎週日月の午後3時から9時頃までです。 今後、新入荷はこちらにアップいたします。以前と変わらぬ皆さまのご愛顧を心より願っております。 https://334578.stores.jp/ ファン・ファン・ファン・レコード 阿部広野 Eddie Cochran- エディ・コクラン - "LEGENDARY MASTERS SERIES" France / LP / Mono / Liberty UAD60017-18 / Rec 1950s / Pub 1970s 見開きジャケット擦れ極わずか、内側しみ少々、レーベル二枚ともひげ極わずか、盤二枚とも極浅い擦れわずか、二枚とも若干しなり、第四面の頭にわずか音の影響感じますが気になり

    KIKUKO
    KIKUKO 2016/12/31
    下北かー
  • Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ

    後藤正文。1976年静岡県生まれ。 ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギター。新しい時代とこれからの社会を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長を務める。インディーズレーベル『only in dreams』主宰。 <Web Shop> http://www.spm-store.com/shopbrand/Gotch/ Keep reading

    Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ
    KIKUKO
    KIKUKO 2016/12/22
    同意。あと、こんな曲なのに地蔵であんな曲なのに盛り上がるの?と意地悪な目線を持つ自分も反省。自由に楽しみます!
  • 2016年間ベストトラック20選 - SIKEI-MUSIC

    年末の恒例行事、楽曲編です。これもひとつのキュレーションでしょうか。自分なりにちゃんと手間かけて選びましたよ。よろしくお願いします。 20. DAOKO「BANG!」 LOW HIGH WHO? 在籍時の内省的なイメージを脱ぎ捨て、それこそ蛹から抜け出た蝶が羽を開くように、メジャーシーンに向けての派手目なポップチューンを連打している DAOKO 。この楽曲ではその勢いに拍車をかけ、洒脱かつキュートにセクシュアリティを刺激してくるエレクトロポップ。「全部嘘だけど愛してくれる?」男には嘘でも信じなければならない瞬間がある。 DAOKO 『BANG!』 Music Video[HD] - YouTube 19. SHE IS SUMMER「とびきりのおしゃれして別れ話を」 今年の MINAMI WHEEL で初めて見たみこさんは、ちょうど天真爛漫を絵に描いたような人物でした。「人との繋がり」に重

    2016年間ベストトラック20選 - SIKEI-MUSIC
  • 2016年 ベストアルバム20 - K Diary

    色々聴いたけれど、とりあえず今年リリースされたやつで個人的に良かったなーとかよく聴いたなーってやつをベスト20で書いていく。全部にコメント書くのはだるいので、軽めにさらっと。 20 Bed/via nowhere 個人的に日のインディーロックの良心だと思っているBedの4thアルバム。相変わらずの歌心が素晴らしい。 19 Tycho/Epoch テクノはあんまり詳しくないんだけれど、これは良かったー。テクノというよりも生っぽいサウンドだけど。 18 Radiohead/A Moon Shaped Pool レディオヘッドへの興味は薄れ切っているんだけれど、このアルバムは好きだった。ミニマルを意識したようなサウンドが良い。 17 Kanye West/The Life of Pablo 最初はTIDALでしか聴けない作品だったけれど、いつの間にかApple Musicでも聴けるようになって

    2016年 ベストアルバム20 - K Diary
  • 女でありながら、ラスタを信じる人たちの音楽を聴くことについて - workingmanisdeadの日記

  • DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ

    皆さんは「DJ」に、どんなイメージを持っていますか? 「ヘッドフォンしてキュッキュしている人」「後ろの方で音楽を流している人」のようなおぼろげな印象しかない人も多いかもしれません。でも実はDJは、とてもかっこよくて、楽しいものなのです。まずは以下をご覧ください。ベン・クロックという有名なDJのプレイの様子です。 最近は、いわゆるクラブミュージックだけでなく、アニメソング(アニソン)のDJ文化も盛んになってきました。その分、DJを見る機会は増え、実際にDJをする人の裾野も広がってきました。 昔はDJを始めるにも、ひとそろえで10万円以上の高価な機材を買う必要がありました。現在は、その気になればスマホのアプリでもDJが始められます。しかし、少しだけお金を出すと、より「物っぽい」DJ遊びができるようになります。 今回は多くのDJ機材を取り揃える楽器店の島村楽器さんと、アニソンDJとして活躍して

    DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ
  • 堀込泰行のライブに行った

    彼はキリンジ脱退以降、ちまちまとした活動はしていたが、先日ようやく新作ソロアルバムをリリース。今回はいわゆるレコ発ライブ。 私はキリンジをインディーズの頃から長い間聴き続けていた。バンド末期は、メロディー、アレンジ、ひねくれた歌詞、ライブパフォーマンス含めてすべてが完璧な状態だったと思う。だからこそ堀込泰行脱退の話を聴いて愕然とはしたが、これも彼が新しい音楽を生み出すための第一歩なのだろうと好意的に解釈した。 それから3年後、新しく出たアルバムの出来もそこそこ良いと感じていた。ライブ前のプロモーション活動もこれまでを思うと信じられないほど精力的だった。その分、期待は大きかった。 ライブ当日、歌声は完璧、演奏もそこそこのレベルを確保していた。が、私は結局最後まで乗り切れなかった。セットリストにキリンジの曲が多く含まれていたのが直接の原因だと思う(調べてみたら21曲中7曲がキリンジであった)。

    堀込泰行のライブに行った
  • 民俗音楽 | 音楽用語

    「民俗音楽」について、用語の意味などを解説 folk music(英) 民俗音楽(みんぞくおんがく)とは、民衆社会で口頭伝承されてきた民謡やわらべうたなどの職業的音楽家によらない音楽。専門家としての音楽家が存在する中で、それ以外のものによって作られた音楽音楽用語 Related 民族音楽 ethnic music(英) 民族音楽(みんぞくおんがく)とは、世界の諸民族が独自にもっている音楽であり、ある民族の音楽文化全体を意味する。... フォーク・ミュージック folk music(英) フォーク・ミュージックとは、アメリカのフォーク・リヴァイヴァル(モダン・フォーク)とその流れを引く音楽。ウディ・ガスリー元祖に、キングストン・トリオ、ボブ・ディランなどが活躍し、65年以降は多…... デスクトップミュージック desk top music(英) デスクトップミュージックとは、コンピュー

  • スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記

    スタバでaikoを聴きながら文章を書いていた。これは単なる私の日常である。 隣の席には高校生カップルが座っていた。問題集をひらいて二人で勉強している。これもよくある光景だ。なので私はとくに気にせず、aikoを聴きながら文章を書き続けていた。 集中して三十分ほど、一息つこうとイヤホンを外した。隣には、まだ同じカップルがいた。会話が聞こえてきた。 「〇〇ちゃんとなんで別れたんよお」 「なんかちゃうかってんもん」 「あの子ええ子やん」 「あかんねん、なんか」 「ふうん」 「もうええねん、新しい恋したいわあ」 私は勝手にこの二人をカップルだと思っていたが、会話の内容からすると付き合っていないようだった。というか、男のほうは別に彼女がいたんだが、最近別れた。それを目の前の女友達に愚痴っているという状況のようだった。 しかし、である。女のほうは絶対に男のことが好きだった。それは声色や表情から判断された

    スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記
    KIKUKO
    KIKUKO 2016/12/14
    ジャンル違う男性ミュージシャンがaikoの音楽の凄さを語るのを聞いたことがあるけど、こんな感じなのか!と納得した
  • ジャマイカには2人のボブ先生がいる - workingmanisdeadの日記

    2016 - 12 - 12 ジャマイカには2人のボブ先生がいる ジャマイカのボブと言えばそりゃ、 ボブ・マーリィ なんだろうけど、 もう1人わすれてはいけないボブ師父(シーフー)がいる。 ボブ・アンディ先生です。 ボブ・マーリィ とボブ・アンディ、2人の人生を分けたのは、イギリス人のクリス・ブラックウェルに見出されたかどうか、な気がしないでもないが、 ボブ・アンディもまた、素晴らしいソングライターかつ歌手だったのである。 わたしは、心が邪まになりがちなので、たびたび、ボブ・アンディ先生の「Feeling soul」を聴く。 正直であるために、お互い親切であるために、やるべきことを成し遂げるために、 魂の奥深くまで感じなさいと説くボブ・アンディはまさに人生の師匠だ。 またボブ・アンディの音源は素朴で染みるのも良い。優しい歌声も良い。 かと言って ボブ・マーリィ も大好きだ。 彼は数多のメッ

    KIKUKO
    KIKUKO 2016/12/14
    聴いてみよう
  • ノーベル文学賞 ボブ・ディランさんのメッセージ | NHKニュース

    ノーベル文学賞を受賞したシンガー・ソングライターのボブ・ディランさんは、授賞式と晩さん会を欠席し、スウェーデンに駐在するアメリカ大使がディランさんのメッセージを代読しました。 私は幼いときから読書に親しみ、パール・バックやアルベール・カミュ、アーネスト・ヘミングウェイなど、文学の巨匠たちにいつも大きな感銘を受けてきました。こうした巨匠たちに私の名前が連なるなんて、当に言葉もありません。彼ら自身が受賞に値すると思っていたのかどうかは私にはわかりませんが、や詩、演劇を書く人たちはみな、心のうちに秘められた夢を抱いているはずです。 もし、誰かが私に文学賞を受賞する可能性があると伝えたとしても、受賞の確率は、私が月面に立つのと同じくらいありえないことだと思ったことでしょう。受賞という驚きのニュースを知り、それを受け止めるのにしばらく時間が必要でした。 そのあと、頭に浮かんだのは、ウィリアム・シ

    ノーベル文学賞 ボブ・ディランさんのメッセージ | NHKニュース