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宇宙に関するNSTanechanのブックマーク (26)

  • X線天文衛星ASTRO‐H「ひとみ」 異常事象調査報告書

  • 宇宙で熟成させた3年もののウイスキーのお味は?

    2011年のこと、スコッチウイスキーの生産地として有名なスコットランドのアイラ島のアードベッグ蒸溜所が熟成していないモルトウイスキーを国際宇宙ステーションに送り込みました。そして、そのウイスキーが3年間の熟成期間を終え、昨年地球に戻ってきたのです。 ウイスキーの原酒は、MixSixと呼ばれるもので、オークチップと共に封され宇宙で時を刻み、同時に熟成の違いを比較するために同じ原酒をアードベック蒸留所では樽にいれて通常通りに熟成させていました。ついに宇宙から帰還したウイスキーは科学者たちによって高圧液体クロマトグラフィーやガス・クロマトグラフィーといった様々な機器で分析され、その結果が発表されました。成分の違いなどの細かい報告もありましたが、個人的に気になるのは、その味!ということで今回はアロマや味の結果にフォーカスしてみました。 地球サンプル:アロマはウッディー、アードベッグ・スタイルを思わ

    宇宙で熟成させた3年もののウイスキーのお味は?
  • 宇宙ワンダー | 文部科学省

    未来のロボット「サテラ」といっしょに、ロケット打ち上げミッションを成功させよう!

  • 初学者のためのロケット開発史入門/青木宏 - SYNODOS

    この2月にも、降水観測衛星GPMを搭載して、我が国の主力ロケットH-IIA23号機が打ち上げられます。ところで、これらH系ロケットは、水を噴射して飛んでいる、質的にペットボトル水ロケットと同格と言ったら意外でしょうか? 実は世界中の高性能打ち上げロケットの多くが、日と同様に「水=水蒸気」を使って飛んでいます。しかも、水蒸気エンジンが実現して初めて人類が月面に到達できる可能性が生まれた、とさえ言えるのです。その必然性を理解するには、宇宙で推進力を獲得する基に立ち戻らねばなりません。 そこで稿では、学部生レベルを想定した「ロケット工学入門」を記したいと思います。少々、理解に時間のかかる部分もあるかもしれませんが、稿をお読みいただき、ロケット打ち上げの背景にある、ロケットの仕組みと心血注いだ開発の努力を伝えられたらと思います。 さて、足掛かりのない宇宙空間で増減速など機動(manuev

    初学者のためのロケット開発史入門/青木宏 - SYNODOS
  • The helical model - our solar system is a vortex - YouTube

    How our solar system moves through space. This is a non-conventional view of our solar system that is different from the standard 'flat' diagrams. We travel, never return to the same spot again. Helical motion, how the planets move through space. Respect my copyright and do not re-upload. Like the music? https://djsadhu.bandcamp.com/ Please consider becoming a Patron to support my work: https://w

    The helical model - our solar system is a vortex - YouTube
  • 今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!
  • 地球の周りをキモい軌道でグルグル回っていた不思議な物体「J002E3」の動きが一発で分かるGIFアニメ

    地球の周りをキモい軌道でグルグル回っていた不思議な物体「J002E3」の動きが一発で分かるGIFアニメ GO羽鳥 2013年10月14日 今から11年前の2002年、ひとりのアマチュア天文学者が宇宙に漂う不思議な物体を発見した。その物体は地球周回軌道上に存在しており、「な、なんと! 月以外に地球の周りを回る物体があったなんて……!」と研究者たちはビックリ仰天したという。 この未知なる物体は「J002E3」と名付けられ、しばらくは隕石や小惑星だと思われていたが、やがて意外な事実が発覚する。「こ、これは……人工的な物体だ……ッ!!」と。今回は、そんな J002E3 の動きが一発で分かるGIFアニメをご紹介したい。 ・月よりも地球に接近していた 金星の方向から地球に向かって突っ込んできた J002E3。月の軌道もぶっちぎり、月よりも地球に近い位置をグルリとカーブ。その後も、楕円の軌道で月と地球の

    地球の周りをキモい軌道でグルグル回っていた不思議な物体「J002E3」の動きが一発で分かるGIFアニメ
  • 月の周囲を一回転!!月の全容がよく分かる月周回無人衛星で撮影された写真動画が面白い!! | コモンポスト

    月の周囲には、アメリカが開発した月周回無人衛星「ルナー・リコネサンス・オービター」が飛行していますが、今回はこの人工衛星で撮影された写真を繋ぎ合わせた月写真動画をご紹介します。月の全容がよく分かる映像をご覧ください。 「ルナー・リコネサンス・オービター」は、月面からの高度50kmの極軌道を周回している人工衛星。搭載されたカメラ(LROC)は最高で50cmという驚異的な解像度を誇り、科学的探査よりは、有人月探査に向けた着陸点選定のための基礎資料収集といった、将来的な探査に向けた情報収集を狙っています。 この動画は、そんな人工衛星によって撮影された写真を繋ぎ合わせて制作されたもの。月の裏側は地球から見ることができませんが、この映像ならくっきりはっきり見ることができます。

  • 【宇宙ヤバイ】 NASA閉鎖 : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】 NASA閉鎖 Tweet 1: 張り手(庭):2013/10/02(水) 10:59:47.77 ID:D20OsFB00 https://www.nasa.gov/? 9: 足4の字固め(兵庫県):2013/10/02(水) 11:04:28.61 ID:34irtRom0 NASAのサイトもアクセス不能に──米政府機関閉鎖で http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/02/news038.html 20: パイルドライバー(熊県):2013/10/02(水) 11:12:47.69 ID:xHpXMSyh0 鯖落ちじゃなくて、ガチ停止なのか 7: アイアンクロー(内モンゴル自治区):2013/10/02(水) 11:01:41.07 ID:72XKN4mAO NASAけない… 4: ドラゴンスクリュー(dion軍):201

    【宇宙ヤバイ】 NASA閉鎖 : 暇人\(^o^)/速報
  • ごめんなさい…NASA、ツイッターの更新停止 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米政府機能の一部停止に伴い、米航空宇宙局(NASA)は1日、インターネットのホームページ閲覧や、世界中の宇宙ファンら約500万人が愛読する人気ツイッターの更新も停止した。 同ツイッターは「ごめんなさい。ご不便をおかけします」などと最後に発信した。 NASA職員約1万8000人のうち仕事を続けているのは、国際宇宙ステーションの管制担当者など約500人だけ。残り97%が自宅待機となった。 メリーランド州のNASAゴダード宇宙飛行センターでは8日、日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発中の人工衛星の公開イベントが予定されているが、NASAの担当者は「政府機能停止が4日まで続いた場合、(準備が間に合わず)延期せざるを得ない」と話す。

    NSTanechan
    NSTanechan 2013/10/02
    「さらば人類。あとは自分たちで何とかして」
  • あかん、NASAの「ロケット発射に巻き込まれてしまった」姿が写ってる (ll゚Д゚):DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    あかん、NASAの「ロケット発射に巻き込まれてしまった」姿が写ってる (ll゚Д゚):DDN JAPAN
  • 「3Dプリントでロケットエンジン製造」が進展:NASA

  • キュリオシティ火星着陸から1年、自分に記念演奏

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「キュリオシティ」が、6日で火星着陸から1年を迎えた。5日夜には体に搭載した楽器で、自分のために「ハッピーバースデー」を演奏したという。 キュリオシティは米国時間の2012年8月6日、火星への着陸に成功。直後に到着を知らせるかのように、自分の影を写した写真を送ってきた。 目の役割を果たすカメラを通じて人類未踏の地を見せてくれるキュリオシティを、NASAの担当者は親しみを込めて「she(彼女)」と呼ぶ。 25億ドル(約2400億円)をかけたミッションでは、かつて水が流れていたと考えられる「ゲイルクレーター」を探検し、生命が存在していた痕跡を探っている。 これまでの探査では火星で初めての掘削も実施。NASAはドリルに付いた砂ぼこりを分析した結果、かつて生命が存在できる環境が火星にあったことが確認されたと発表している。

    キュリオシティ火星着陸から1年、自分に記念演奏
  • 朝日新聞デジタル:江戸っ子1号、深海探査へ 「まいど1号」の宇宙に対抗 - 経済・マネー

    「江戸っ子1号」の解説や実物を見る子どもたち=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館「江戸っ子1号」の耐圧ガラス球を説明する杉野行雄さん(左)=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館  【秦忠弘】東京・下町の工場などが集まって開発を進めている無人海底探査機「江戸っ子1号」が、9月下旬に房総半島沖の深海8千メートルに挑戦することになった。中心メンバーの杉野ゴム化学工業所(東京都葛飾区)、杉野行雄社長は「ぜひとも成功させたい」と意気込む。  「江戸っ子1号」は、8千メートル以上の深海で、そこに生息する魚類の3Dビデオカメラでの撮影と海底泥を採取するのが目的だ。  杉野社長が「大阪が『まいど1号』で宇宙を目指すなら、こちらは深海を目指す」と発案し、「江戸っ子1号」と命名。他の工場にも参加を2009年から呼びかけ、11年にプロジェクト推進委員会が発足した。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きを

  • 土星から見た地球と月:探査機「カッシーニ」が撮影

  • 小惑星の丸ごと捕獲計画、JAXAが協力へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン長官は10日、日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長とワシントンで会談し、小惑星を丸ごと捕獲する計画に対して協力を呼びかけた。 JAXAは応じる方向で、協力の具体的な中身は今後、話し合う。 NASAは2017年ごろに無人宇宙船を打ち上げ、地球に近づいてくる、直径7~10メートルの小惑星を捕獲して月の近くまで移動させ、21年ごろ、宇宙飛行士が小惑星の破片を持ち帰る計画を立てている。 JAXAは10年に探査機「はやぶさ」で小惑星イトカワの微粒子を地球に持ち帰っており、NASAはその技術を高く評価している。

  • 『宇宙旅行はエレベーターで』 - 地上33,333,333階への架け橋 – HONZ

    書のテーマとなっている宇宙エレベーターについては、SFの世界で長らく定番ネタとして扱われてきたものである。宇宙から地球に向かってケーブルを垂らし、そのケーブルを伝ってゴンドラのような乗り物が、摩擦を利用して昇っていく。ケーブルの全長は約10万km。仮に1フロアの高さを3mと仮定すると、地上33,333,333階建ての高層ビルに匹敵するスケールを持っている。まさに雲をつかむ、どころか星をつかむような話だ。 これを書では、2020年代から2030年代の間に実現可能と予測する。背景には、1990年代におけるカーボンナノチューブの発見という出来事があった。現時点では実験室レベルに留まっているものの、鋼鉄の約400倍の強度を持ち、信じられないほどの柔軟性持つ新たな素材が見つかっているのだ。 著者の一人は、このカーボンナノチューブ性のケーブルを使えば、宇宙エレベーターが自重や、貨物の重さに耐えうる

    『宇宙旅行はエレベーターで』 - 地上33,333,333階への架け橋 – HONZ
  • 最近話題の準天頂衛星の“準”っていったい何? センチ単位で場所が分かるワケ - 日経トレンディネット

    最近のほぼ全てのスマートフォンには、GPS対応のナビゲーションシステムが付いている。街中でちょっと道に迷っても地図ソフトを呼び出せば、自分の位置がすぐに表示されるので迷子になることがなくなった。このGPS、正式にはGlobal Positioning System(全地球的測位システム)といって、米国防総省が運営する24機もの衛星を使う巨大な宇宙測位システムだ。GPS衛星は高度2万kmの軌道を巡っていて、正確な軌道と時刻の情報を送信している。 あなたのスマートフォンはその電波を受信して、三角測量と同じ方法で自分のいる場所を計算しているのである。GPSで場所を知るには、最低3つの衛星からの電波を受信する必要がある。またその時の衛星の位置は、見上げた空に適度にばらけているほうがいい。GPS衛星の軌道は、「世界中どこでもいつでも、適度にばらけた位置に見える3つ以上の衛星の電波が受信できる」という

    最近話題の準天頂衛星の“準”っていったい何? センチ単位で場所が分かるワケ - 日経トレンディネット
  • オービタル・サイエンス、アンタレスロケットの打ち上げに成功 | レスポンス(Response.jp)

    オービタル・サイエンスは、東部バージニア州にあるNASA(米国航空宇宙局)のワロップス飛行施設から、「アンタレス」ロケットの打ち上げテストに成功したと発表した。 ロケットは打ち上げ後、約10分後に、宇宙船を模したカプセルを目標軌道へ投入するミッションに成功した。 アンタレスロケットは、NASAの国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を輸送する輸送船に活用する。 同社のデビッド・W・トンプソン会長兼CEOは「これまで開発してきた中で、最も大規模で、複雑なロケットの初飛行が成功した。アンタレス・プログラムの大きな一歩となった」とコメント。 同社は、NASAと2013年半ばに無人輸送船「シグナス」を打ち上げる契約を結んでおり、今後、ISSへの定期的な物資輸送ミッションを実施する。 《レスポンス編集部》

    オービタル・サイエンス、アンタレスロケットの打ち上げに成功 | レスポンス(Response.jp)
  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    NASAは9日声明を発表し、現在進められている有人月探査計画「アルテミス計画」の2回め、3回目の打ち上げを延期すると発表しました。今年(2024年)中の打ち上げが予定されていた2回めの打ち上げは2025年9月に、2025年末の打ち上げとされていた3回目の打ち上げは2026年9月と、それぞれ約1年程度延期することとしています。 以下は、NASAのビル・ネルソン長官のツイートです(日時間で10日午前5時22分)。 ...