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c++に関するNSTanechanのブックマーク (5)

  • 画像ファイルの扱い方 (6) -BMP(DIB)形式 (2) - C言語 - 碧色工房

    サイトトップ 過去のコンテンツ C言語 画像ファイルの扱い方 (6) -BMP(DIB)形式 (2) BMP形式について、改めて書き直しています。以下を参照ください。 BMPファイルフォーマット(簡易版) BMP画像の読み込み(簡易版) BMP画像の書き出し(簡易版) BMPファイルフォーマット(Windows) BMPファイルフォーマット(OS/2) BMPファイルフォーマット(Windows拡張) BMPファイルフォーマット(画像データ) BMP画像の読み込み(ヘッダ) BMP画像の読み込み(画像データ) BMP画像の書き出し(ヘッダ) BMP画像の書き出し(画像データ) PNG画像の入出力 BMP形式入力関数 というわけで、がんばってサンプルコードを作ってみました。 これを作る上で、 Visual C++ の変数名などを一部参考にさせてもらっています。 まず、変数のサイズが重要になる

    画像ファイルの扱い方 (6) -BMP(DIB)形式 (2) - C言語 - 碧色工房
  • マルチスレッドを意識しないマルチスレッド・ライブラリ「Intel Concurent Collections」がおもしろい

    「Intel Concurrent Collections for C++」(CnC)とは 実際並列処理はややこしいしおっかないです。大きなキッチンで大勢のコックが包丁とフライパン振り回しているようなもので、ほっとけばしっちゃかめっちゃかになっても不思議じゃない。各人はそれぞれの役割に専念し、他人のふるまいを気にせず勝手に働きながらも全体としては統制のとれた動きを作り出さにゃなりません。mutexで排他制御したりjoinで完了を待ったり、さまざまな道具を駆使して統制のとれた動きを作り出しているのはプログラマであり、そこがいちばん難しく悩ましいところです。 C++,C#あるいはVB,Javaもそうですが、コードは原則的に並べた順に実行されます。 と書けば、まずf()、それが終わればg()、しかるのちh()の順で呼び出されます。たとえこの3つをどの順にやっても(あるいは同時にやっても)構わない

  • 型付きバッファの管理

    型付きバッファの概要 あるプロセスから別のプロセスにメッセージを送信する場合、メッセージ・データ用のバッファを割り当てておく必要があります。 Oracle Tuxedoシステムのクライアントは、型付きバッファを使用してサーバーにメッセージを送ります。 型付きバッファとは、カテゴリ(タイプ)と、サブカテゴリ(サブタイプ)が定義されたメモリー領域です。サブカテゴリは必須ではありません。 型付きバッファは、Oracle Tuxedoシステムでサポートされる分散プログラミング環境の基要素の1つです。 なぜ「型付き」レコードを使用するのでしょうか。 分散環境では、アプリケーションが異機種システムにインストールされ、異なるプロトコルを使用して複数のネットワーク間で通信が行われます。 バッファ・タイプが異なると、初期化、メッセージの送受信、およびデータのエンコード/デコードにそれぞれ別のルーチンが必要

  • JUNO通信: iOSでC++

    あけましておめでとうございます。年賀状が一通も来なかったプログラム担当です (´;ω;`)ブワッ そんなわけで正月ヒマだったので、Windows 向けの OpenGL アプリを iOS に移植するためのテストをしてみました。 以前、C++のプログラムを iOS に移植する話をした(http://junosoft.sblo.jp/article/57957388.html)とき、静的ライブラリを作成・利用する方法を紹介したのですが、実はアレ、かなり遠回り名ことをやっているということがわかりました。 実際にはもっとシンプルかつ楽にできたのです。 ObjecticeC から C++ のプログラムを呼びたいときは、ライブラリとかそういうややこしいことをする必要はいっさいなくて、要するに「ObjectiveC と C++ の両方を使っているソースファイルは、拡張子を hh または mm にする」だ

  • iOSで静的ライブラリを使う - white wheelsのメモ

    Objective-CとC++の両方を混在させてみます。※(注)環境はiOS SDK4.3, Xcode4.1, 動作確認はシミュレータのみ Static Library用プロジェクトを作成する File>New>NewProject>iOS>Framework & Libraries>CocoaTouch>StaticLib.xcodeprojを/に作成 →//StaticLib/StaticLib.xcodeprojというプロジェクトが作成される //StaticLib/StaticLib/test.h,test.cppを作成してプロジェクトStaticLib.xcodeprojに追加します test.h #ifndef _test_h #define _test_h class Sample{ public: void test(); }; #endif test.cpp #incl

    iOSで静的ライブラリを使う - white wheelsのメモ
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