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ダイハツ工業は9日、インドネシア向け戦略小型車「アイラ」を同国で発売したと発表した。先週までに同国政府が発表した低価格・環境対応車(LCGC)政策に対応するモデルで、卸売価格の10%に相当する奢侈(しゃし)税が免税される。月4000台の販売を目指す。 アイラは排気量1000ccのエンジンを搭載した5人乗り小型車で、軽自動車「ミライース」などに採用されている低燃費化技術を活用した。価格は7610万ルピアから9750万ルピア(約65万〜83万円)で、自動車市場が急拡大している同国で「ファーストカー」としての需要を取り込む狙いがある。 ダイハツの1〜7月の同国でのシェアは16.5%でトヨタ自動車に次ぐ2位。インドネシアでは約9割のシェアを日系メーカーが占めている。
MSN産経ニュース ダイハツ工業が新たに参入しようとしているスポーツカー市場の新車で、ボンネットやボディーを安価に取り換えられる仕様を検討していることが明らかになった。 これは6月末に就任したダイハツ工業の三井正則社長がメディアのインタビューに答えた内容によるもので、早ければ来年度前半に車体を“着せ替え”できる軽自動車のスポーツカーが登場する見込み。これまで車は一度買ったら自分好みに思い切ってカスタマイズすることは難しく、大きくデザインを変えたいなら買い替えるしか方法がなく、購入後に車体のデザインを変えられる車は珍しいという。 どれくらいの範囲で車の“着せ替え”ができるのか、選択肢の数はいくつになるのかなど現時点では詳細は不明だが、車に興味のある人は今後のダイハツ工業の動きには大注目だ。
アベノミクス効果による円高是正も奏功し、業績回復に沸く自動車メーカー。その中でも絶好調なのが「スバル」ブランドで知られる富士重工業だ。 2013年3月期の連結売上高(1兆9130億円)、営業利益(1204億円)ともに過去最高を更新。純利益(1195億円)に至っては、前期比で3倍以上を稼ぎ出すなど、その“快走ぶり”は際立っている。 ジャーナリストの福田俊之氏が富士重工の強さの秘密を解説する。 「世界販売台数こそ72万4000台と国内乗用車メーカーの中でも最小ですが、純利益はトヨタ、ホンダ、日産に次ぎ4位。高い収益基盤を支えているのは、世界販売の約半分を占めるアメリカでの人気です。『レガシィ』や『フォレスター』など主力車には根強いファンが多く、日本国内でも熱烈なスバルファンのことを“スバリスト”と俗称で呼んだりします」 スバル車の米国販売台数は、2007年度に18万7000台だったのが、201
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