県内移住今年度は昨年度を上回るペース (高知県) 20日、県が産業振興計画の重要施策に掲げている「移住推進」について協議する会合が高知市で開かれた。会では県の事務局が、今年度の取り組み状況として、6月までの3か月間の移住者が101組150人にのぼっていることを報告した。昨年度の121組225人と比べると、かなりのハイペースで移住者が増えている。 会でのこのほか、今月スタートしたインターネット上の特別サイト「幸せ移住パッケージ」などの取り組みが紹介され、委員からは「移住はいま、全国競争。 なぜ高知なのかが最も重要で、雇用があるかどうかだ」などの意見が出ていた。県では、今後サイトで打ち出して行くポイントを絞り込んでいくと共に高知家プロモーション第2弾と連動して移住促進に力を入れていくとしている。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://news24.jp/nnn/