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ブックマーク / ddnavi.com (8)

  • 前人未到! 比類なき才能の〈原点〉とは? 奈須きのこ独占ロングインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    このインタビューは、雑誌ダ・ヴィンチ2020年9月号に掲載した内容を再構成しています。 『FGO』をはじめとする様々なスピンオフ作品が生まれ、いまや一大ユニバースを形成しつつある「Fate」シリーズ。その生みの親こそが奈須きのこだ。第1作目となるゲーム『Fate/stay night』という伝奇アクションはどこから生まれたのか。そしてそれは『FGO』にどうやって発展していったのか。膨大なテキストの海に命を宿す異才・奈須きのこが、その原点と現在を語る——。 ゲームとして「Fate」として『FGO』として 劇場版『Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-(以下、劇場版『FGO』)』は、原作ゲームFGO』においても屈指の人気のエピソード「第六章」を劇場版アニメ化した作品だ。「第六章」のシナリオ担当者は、「Fate」シリーズの生みの親・奈須きのこ人。彼にとっても『FGO

    前人未到! 比類なき才能の〈原点〉とは? 奈須きのこ独占ロングインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    ShoCoh
    ShoCoh 2020/12/06
    やっぱ武内崇なのよ…
  • アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」④(菊地 真編):平田宏美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第4弾は、菊地 真を演じる平田宏

    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」④(菊地 真編):平田宏美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 井澤詩織「恥ずかしいけど、一言のセリフに執着していた頃もありました」声優図鑑+ | アニメ ダ・ヴィンチ

    編集部が注目する声優に、仕事に向き合う気持ちからプライベートまでをじっくり伺い、撮り下ろしのミニグラビアを交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。【声優図鑑+(プラス)】では、これまでに「声優図鑑」を飾ってきた声優たちが2度目の登場! 前回を振り返りつつ、成長したことや新たな目標をインタビューし、今の素顔に迫ります。 第7回となる今回は、2015年の初登場以来、約5年ぶりに井澤詩織さんをお迎えしました! 声優としてのデビューから10年を超え、ご自身を代表するような作品が続々と増加中。最近では、専門学校などで声優の先輩として話す機会も増えたとか。言葉の一つひとつに重みが増して、前回のインタビューからたくさんの経験を積まれたことがひしひしと伝わってきました。 ——前回は黒白の衣装でしたが、今日はちょっと雰囲気が違いますね。 井澤:ちょっと恥ずかしいんですけど、つい最近、新大久保で政財界とかの偉い人

    井澤詩織「恥ずかしいけど、一言のセリフに執着していた頃もありました」声優図鑑+ | アニメ ダ・ヴィンチ
    ShoCoh
    ShoCoh 2020/10/07
    お、ヘボットの話もちらっと出てる
  • 富野監督が『戦争は女の顔をしていない』の帯に寄せた“お世辞”の真意とは?【鼎談】小梅けいと×速水螺旋人×富野由悠季 | ダ・ヴィンチWeb

    「この原作をマンガ化しようと考えた作家がいるとは想像しなかった。瞠目する。原作者の慧眼をもって、酷寒のロシア戦線での女性の洗濯兵と狙撃兵の異形をあぶり出した辣腕には敬意を表したい。それをマンガ化した作者の蛮勇にも脱帽する。男性の政治家と経済人たちの必読の書である。女たちは美しくも切なく強靭であったのは事実なのだ。」――作の単行第1巻が発売された際、『機動戦士ガンダム』『Gのレコンギスタ』を手掛ける富野由悠季監督が熱い檄文を寄せた。今回は著者の小梅けいとと監修の速水螺旋人をまじえて、書にかける思いを語り合っていただいた。 速水 ありがたい言葉をいただき、光栄でした。「蛮勇」という言葉は、作品をお手伝いしている僕の立場からも、ふさわしい言葉だなと思っていました。富野監督からご覧になっても「蛮勇」に見えるのだなと、あらためて実感しました。 ──富野監督は、この帯文にどのような思いを込められ

    富野監督が『戦争は女の顔をしていない』の帯に寄せた“お世辞”の真意とは?【鼎談】小梅けいと×速水螺旋人×富野由悠季 | ダ・ヴィンチWeb
  • なぜエロゲ出身のライターがアニメやラノベ業界でブレイクしているのか? | ダ・ヴィンチWeb

    大ブームとなったTVアニメ『まどか☆マギカ』のシナリオを執筆したのは、エロゲメーカー・ニトロプラスに所属する虚淵玄氏。虚淵氏は「仮面ライダー鎧武」のシナリオを手掛けたことでも話題を呼んだ。 ――いまエロゲ出身のライターさんがラノベも執筆しているケースって多いですよね? 「編集者が彼らを起用する理由は大きく分けて3つあると思います。 まずは知名度ですね。すでに多くのファンを獲得しているので、ラノベで命の初動が出やすく発売後も話題性を出しやすい。 二つ目は仕事が早いこと。普段、ラノベ数冊分のシナリオ仕事をしているため、ラノベ作家に比べると速筆の方が多いです。書き下ろしで発売する文庫は、スケジュールが重要なので、速筆は非常にありがたい。 三つ目は業界に顔が利くことです。良いイラストレーターさんを連れてきやすい。ライターさんが直接口利きできたり、彼らにも名前が知られているため、仕事を引き受けてくれ

    なぜエロゲ出身のライターがアニメやラノベ業界でブレイクしているのか? | ダ・ヴィンチWeb
  • 動くと驚く? 話題のアニメ『ニンジャスレイヤー』を制作 スタジオ・TRIGGERに聞くアニメ界の未来 | アニメ ダ・ヴィンチ

    フラッシュアニメ……かと思いきや、突然の大迫力かつ美麗なアクションシーン。やけに日通なニンジャアニメが、いまツウの間で、話題もちきりとなっている。『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』は、サイバーパンクニンジャ小説をもとに、あの『キルラキル』で知られるスタジオ、TRIGGERがアニメ制作した。 シリアスな展開ながら、何度見ても思わず笑ってしまうこの作品、ご存じない方もいるかもしれない。後に地上波放送を控えているが、現在はニコニコ動画をはじめ、dアニメストア、DMM.comなどネットのみで配信している。ニコニコ動画での、第1話再生回数は、既に140万回以上。重篤な中毒者が続出している模様だ。 独特の演出方法のためファンからは、「アニメなのに動くと驚く」との賞賛? の声があがるほど、斬新だ。 TRIGGER作品とあらば、まず地上波での公開を待ちのぞんでいた人も多いだろう。だがなぜネット

    動くと驚く? 話題のアニメ『ニンジャスレイヤー』を制作 スタジオ・TRIGGERに聞くアニメ界の未来 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 今期イチオシアニメ『てさぐれ!部活もの』制作陣インタビュー!【第1弾】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    この秋の放送開始直後から、かわいいキャラクターと破天荒な内容で話題を呼んでいる『てさぐれ! 部活もの』(以下『てさぐれ!』)。その制作陣を監督として率いているのが、『gdgd妖精s』(以下『gdgd』)や『直球表題ロボットアニメ』(以下『直ロボ』)といった、同じく一風変わったCGアニメを手がけてきた石舘光太郎さんです。 石舘さんは芸人や構成作家などを経てアニメに関わるようになったという、異色の経歴の持ち主。今回から3回に分けて、声優の養成所に通う高野麻里佳(こうのまりか)がお届けする『てさぐれ!』制作者インタビュー。第1回は、石舘監督のルーツに迫ってみました。 ――まずアニメに関わるようになった経緯を教えてください。 石舘:21歳の時にお笑い芸人になり、28歳くらいのころにコンビを組んでいた相方に紹介されて構成作家も始めました。するとありがたいことにわりとすぐに構成作家のほうでべられるよ

    今期イチオシアニメ『てさぐれ!部活もの』制作陣インタビュー!【第1弾】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • まさかのブーム!? ニコニコ動画で盛り上がるTRPG動画 | ダ・ヴィンチWeb

    アニメ化されて一大ブームとなった逢空万太のライトノベル、『這いよれ! ニャル子さん』(逢空万太:著、狐印:イラスト/ソフトバンククリエイティブ)が今、ネットの中に思わぬ影響を与えている。それはTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)ブーム。アニメからラヴクラフト原作の物語『クトゥルフ神話』に興味をもった人たちが、その元ネタを知る手がかりとして、手軽に遊べるTRPGに目をつけはじめているのだ。 TRPGとは、サイコロや鉛筆などを用いて、自分がゲームのキャラクターとして参加者同士で会話しながら物語を進行していくという「ごっこ」遊び。キャラクターやルール、世界観はゲームによって大きく異なっていて、プレイした結果できあがる物語も実にさまざま。クリアされたゲームの一部始終を記録したものがリプレイとして出版されることもある。クトゥルフ神話を元にしたストーリー『クトゥルフの呼び声』や、コン

    まさかのブーム!? ニコニコ動画で盛り上がるTRPG動画 | ダ・ヴィンチWeb
    ShoCoh
    ShoCoh 2012/09/27
    「TRPGゲーム」と言う表記が気になる・・・/あと、ニコ動におけるTRPGブームとニャル子はあんまり関係ない/更にツッコむとTRPG冬の時代はもう10年以上前だ、数年前は既に冬は終わってた
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