平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2011年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2011年1月) 出典検索?: "鉄道と政治" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 明治時代後期から大正期にかけて、政界では鉄道のレール幅を現行の狭軌(1067mm)か世界標準軌(1435mm)にするかで論争が繰り返されていた。全線を標準軌に改軌し幹線に全国に大型で高速で走れる列車を導入したい(=「改主建従」)鉄道院派と、早く地方に鉄道を通し日本全国をつなげていきたい(=「建主改従」)地方議員派に分かれていた。[要出典]「我田引水」をもじった「我田引鉄」という言葉は、この頃
はてサの皆様に質問がございます http://anond.hatelabo.jp/20090107103438 id:toledさんの答えや、id:hokusyさんの答えがあがっている。 私も答えた。 答え:弱者に人を殺させたくないから。 強者は、人を構造的に殺すことはあっても、自ら手を下さないですむ。思いつめた弱者が、手を上げる。弱者だからと言って、その罪を免罪することはできない。でも、誰にも殺させたくない。だから、誰も殺さずに生きられる社会を作りたい。 と書いていたら、質問者からレスポンスと新たな質問があがっていた。 数々のご回答ありがとうございます。 http://anond.hatelabo.jp/20090110004328 すべての人を幸せにすることなんてできないだろなあ。できることは、「どんな状況であれ、幸せになれる」という希望を描くことかな。 左翼は理想を掲げなければならな
イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞の09年受賞者に作家の村上春樹さんが決まった。受賞選定委員長が編集長を務めるイスラエルの有力紙ハアレツは21日付で、受賞理由について「日本文化と現代西欧文化とのユニークなつながりを描くなど、西側で最も人気がある日本人作家。読むのはやさしいが、理解するのはむずかしい」と伝えた。 http://www.asahi.com/culture/update/0124/TKY200901240160.html 他にも、「村上春樹 エルサレム賞」で検索すると、いろいろ出てきますね。*1 ところで、あれこれ検索してると、エルサレム賞については、かつてこんなことがあったそうです。 5月11日の南ドイツ新聞によると、ニューヨークの作家で、人権擁護活動でも有名なスーザン・ソンダクがこのほど、イスラエルのイエルサレムで開催されていた国際書籍市のおりに、「2001年イエルサレム賞
前回、よっぱらって変なことを書いたけど、あそこで書いたことは、自分としては結構まじめに考えたいことだ。 構造主義的な立場の本を、多少注意深くよめば、構造がどうして生じるか、あるいは、個人が構造の一つのはぐるまとして動くような主体となるかといった議論をするとき、個人の生としかいいあらわせない要因がからむことがわかる。ソシュールのラングとパロールを引くまでもなく、多くの主体からなる構造は個々の主体の行動によってささえられる。構造の分析自体は、その主体の行動の動機は説明できない。確かに、個々の主体が構造の歯車の一つとして行動することを前提としての構造の変動、生成、維持を議論する場合には、このような生という要因はとりあえず無視できる場合が多い。しかし、個人がどうして、構造の中の一つの契機として、つまり、主体として構造に参加するかについて考える場合に個人をそのような行動に導くものを考えざるをえない。
民主党の枝野さんが、派遣切りをしながら企業の内部留保が増えていることを国会で問題にしたらしい。鋭いところを突いていると思った。ボクが、見た番組では、当然ながら(?)、内部留保を減らすと株価が下がり、ひいては会社の評価が下がる云々というコメントがくっついてきた。まあ、そのとおりだろうけど、現在、起きていることは、「会社は株主のものである」というある意味では当たり前な発想を徹底したアメリカ流のやり方の行き着いた先ではないだろうか?そして、それを見直すべき時期に来ているのではないか? ボクは、会社が株主のものだと言われるとき、どうしても合点がいかないのは、株主が有限責任しか持たなくてよいことだ。この問題を他の状況へ移しかえると、これ、かなり不自然でしょう?だって、自分の貸した金で犯罪まがいのことが行われると分かっていて、それでも金を貸したら、これは非難されてしかるべきでしょう?まあ、そんなことを
幼稚って表現は「その場において、してはいけないことをしてはいけないと知らない」様を指すと理解している。 いつまでたっても幼稚なのは、それを学ばないから、ただそれだけだと思う。 学ぶといっても、それぞれレベルによって責任の所在は変わってきそうだ。 「タバコがダメ」「電車で騒がない」みたいな基本的なものが身についてないのは監督者の責任だろう。 「いじめがダメ」「ネットで書くべきでないことを書かない」あたりが抜けてるのは社会の問題だろう。 また、個別の場や、仕事での会話、レベルの高い人とのやり取りなど、 自分の意志で参加しようとする場について、幼稚とみなされないよう気を使うのは個人の責任になると思う。 このあたりの責任はすごくあいまいだ。 いじめをする人は非常に幼稚だ。 きっとその対象に対して所有物感覚があるんだろう。 他人を所有できる、他人を思い通りにできるという感覚が残ってる。 おもちゃやぬ
2008-12-25 - 明日刈られる麦ついったにも書いたことがあったけど、以前読んだ「障害学への招待」という本を思い出した。障害学への招待―社会、文化、ディスアビリティ作者: 石川准, 長瀬修出版社/メーカー: 明石書店発売日: 1999/03メディア: 単行本 第5章 市野川容孝「優生思想の系譜」。ナチスの優生学についての記述。 しかし同時に、優生学はまさに福祉国家という枠組みにおいてのみ可能だったとも言わなければならないのである。(略) ある意味で、ナチスの優生政策は、「すべての者に人間たるに値する生活を保障する」(ワイマール憲法第百五十一条)ことを目指した、ワイマール時代の福祉国家体制の上に築かれている。各人の生の保障という責務を引き受けるのと引き換えに、国家は、各人の生を鷲摑みにし、それを国家にとっての経済的有用性の観点から評定する権利を手に入れる。そうした評定は、有限な福祉予算
たばこ増税断念へ 自民税調が見送り方針2008年12月11日3時6分印刷ソーシャルブックマーク 政府・与党は、来年度予算案の社会保障費の抑制幅2200億円を小さくする財源として見込んでいた、たばこ税の引き上げを見送る方針を固めた。自民党税制調査会が09年度税制改正大綱にたばこ増税は盛り込まない方針を固め、麻生首相も受け入れる方向だ。抑制幅を小さくするためには、たばこ税以外の財源を見つけなければならず、首相は厳しい判断を迫られる。 党税調幹部は10日夜、「たばこ税を社会保障の特定財源にする考え方は間違っている」と述べ、引き上げはないと明言した。公明党も引き上げには慎重だ。自民党政権は税制改正にあたり、党税調の決定に基本的に従っており、首相周辺も「党税調が決めれば、それで終わりだ」と語った。関係者によると、首相が10日夕、党税調幹部にたばこ増税を求める案もあったが見送られたという。 与党は社会
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
だから、他人があーだこーだいう筋合いはないし、自分ですらその「責任」について思い悩む必要はないと思います。趣味ならいいんですが。 今現在の人生は、自分と、他人と、環境との相互作用によって形成されていて、これからの人生もそう。 まずコントロールできるのは自分であるとはいえ、結果は相互作用によって生まれるので最終的にはカオスです。 そして、そういうカオスなリスクをある程度ヘッジするために、人間は社会を持っている。 出来る限りのリスクを社会を使ってヘッジしながら、自分は自分で選択を積み重ねていく、というのが人類が21世紀までに積み重ねてきた人生のノウハウです。 アリやハチといった社会性昆虫では、おのおのの「個体」があるとはいえ、もはやそのコロニー自体が一個の生物と考えても良いくらいの徹底した機能分担が成されています。社会機能が生存に必須になっているため、「進化」ですら今後は個体レベルでなく、集団
いいプレゼンは短く、分かりやすく、かっちりまとまってる。分かりやすい単語と文で書け。出来る限り平易な言葉遣いで。レトリックの技を駆使して雄弁を披露しようとか考えない。単語を沢山知ってることを見せびらかすのも駄目だ。理由は簡単、ほとんどの読者(奴らは普段英語を話さない)はそんなものわからない、頭をひねってそれでおしまい、だから後には退屈だけが残る。一例をあげる。駄洒落や言葉遊びはここではご法度――実際、駄洒落ってのは言語表現のありとあらゆる技法の中で一番翻訳しづらいのだよ。 プレゼンが難しければ、その分国際的には理解されなくなる。投票者*1の2/3は英語を母語としないだろうってことを覚えていてほしい。2006年の投票者のうち、おおよそ 2/3 の母語は英語じゃなかった。 といって口語風にやれといってるのじゃないよ。口語的表現はネイティブ・スピーカーには理解されやすいんだが、非ネイティブには逆
2008-08-30とかホームレスに人権があるだなんてただの屁理屈だよ - よそ行きの妄想その辺の話をふまえつつ。 最初に極めて卑怯なことを言います。*1 「お前ら、いっぺん、ホームレスやってから、言え!」 もうね、こんなこと言い出してから議論するのってむちゃくちゃ卑怯。「人権」とか「正義」とかそこらへんの正論を振りかざして議論するのと同等以上に卑劣で卑怯。 で、俺自身のホームレス体験も、わずか1年足らずでしかないのに、わかったような口を聞く時点で、もう最低。 最低を認めながらですが、あまりにもナイーブすぎてもうね、どうも話にならないとおもう。 特に、id:Romanceさんよ。いっぺん一緒にどっかのドヤで寝泊まりしますか? いやドヤならまだ生温い。 寒風吹きすさぶ二月の夜寒のなかいく当てもなく新宿界隈をぶらついて、お日様がでたあとに、出勤途中のリーマン諸君からの侮蔑の目線を浴びながらどっ
id:kmiura:20031210とid:sivadさんにいただいたコメントに対して。 id:kmiura:20031210#p1でクリッピングされてましたが、結局「明らかに日本では憲法よりも国際条約のほうが優先する国家である」ということなんでしょうね。それが完全に明白になった。それはkmiuraさんの言葉を借りれば、「非線形力学とかカオス理論でいう「分枝」の大きな分岐点をすぎた」ということでしょう。 それは容易なことではかわっていかないでしょう。けれども、法を大事にするという原則をなくすると、議論は積みあがらないままです。 なによりもそれがもたらす息苦しさが嫌だ。結局、何をいってもどうにもならないだろう、という日本のニヒリズムを僕は嫌悪する。再び、kmiuraさんの言葉を借りれば、ネット上にみられる「当事者感覚の喪失ぶり」、川上直子「セカンド・カップ」ダイアリーが ってかなんてか、昨日
「やましいことない」 民主・前田議員が釈明2008年10月15日22時39分印刷ソーシャルブックマーク 一連の問題について報道陣の質問に答える前田雄吉議員=15日午後4時20分、東京・永田町の衆議院第2議員会館 マルチ商法業界から講演料などを受け取り、業界寄りの国会質問を繰り返していた民主党の前田雄吉衆院議員(48)=比例東海=が15日、東京・永田町の衆議院第二議員会館で、一連の問題について釈明したものの、「まったく身にやましいところがない」などとし、議員辞職や離党などについては、小沢一郎・党代表に伝えてから表明するとの考えを報道陣に語った。 前田議員は国会質問に際し、事前に業界関係者と連絡を取ったことを認めたうえで、「通常の質問の前にする準備の問い合わせ」と説明した。「(業界から)質問を依頼されたのか」と問われると、「まったくありません」と否定した。 資金提供と国会質問の関連については、
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