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*ケータイに関するWindblume2007のブックマーク (138)

  • HT-03Aの「Androidらしい」お勧めアプリ5つ

    初のAndroid搭載端末「HT-03A」が発売されて約1カ月半。数が少ないといわれていたAndroidマーケットのアプリも着実にその数が増えており、日語のアプリも多く見られるようになりました。最近は日語で検索してみたり、「こんな機能あるかな?」と適当に検索したりと、暇つぶしがてらにAndroidマーケットを見るのが楽しみになっています。 そんな私が使っているアプリの中で、いかにもHT-03Aらしい特徴を持ったアプリを5つに絞ってご紹介。各アプリはAndroidマーケットで名前検索すれば手軽に試せると思いますので、HT-03Aをお持ちの方でご興味ある方はぜひお試しください。 ■IMoNi iモードには、PCやスマートフォンでiモードメールを送受信できるWebメールサービス「iモード.net」がありますが、そのiモード.netをブラウザにアクセスすることなく端末からメールを送受信でき

  • 打倒iPhone? 国内初アンドロイドケータイ NTTドコモ「HT-03A」徹底レビュー - 日経トレンディネット

    NTTドコモの2009年夏モデルで、最も注目度が高いモデルであるHTC製スマートフォン「docomo PRO series HT-03A」がついに発売された。注目されている理由は、国内初の、Googleが主導する携帯電話や組み込み向けプラットフォーム「Android(アンドロイド)」を搭載した機種だからだ。GmailやGoogleマップなどのGoogleが提供しているサービスとの連携にフォーカスされており、キャッチフレーズもズバリ「ケータイするGoogle」。実際「Googleケータイ」とも呼ばれている。 また、iPhone 3G/3GSのようなスマートなタッチパネルによる操作とアプリケーションを簡単に導入できるストアが用意されているのも魅力となっている。そんなHT-03Aについて詳細に紹介していこう。 装いは「小さなiPhone」!?ハードキーやトラックボールをプラス まずはハードウェア

    打倒iPhone? 国内初アンドロイドケータイ NTTドコモ「HT-03A」徹底レビュー - 日経トレンディネット
  • 「HT-03A」インタビュー ドコモの考えるAndroidの世界

  • 中古iPhoneが激増中! 価格や在庫をアキバで調査! - 日経トレンディネット

    2009年6月26日に発売したiPhone 3GSは、一部の量販店では入荷待ちの状態になるほどの人気だ。iPhone 3Gを使ってきたユーザーの買い替え需要もかなり多いようだ。それに伴い、秋葉原の中古ケータイ取扱店ではiPhone 3Gの入荷が急激に増えているという。 旧型になったとはいえ、いまだに高い人気を誇るiPhone 3G。中古価格や在庫状況の変化、中古品の状態などを販売店に取材し、「中古iPhone 3Gはお買い得なのか」を調査した。 iPhone 3Gの中古品が急増中、iPhone 3GSの中古もお目見え! 秋葉原のイオシス アキバ中央通店の中村雅洋氏は「iPhone 3Gの中古品の入荷が増え、売れゆきも好調だ」と語る。16GBモデルの中古価格は3万9800円で、他の中古ケータイと比べると割高な印象は拭えない。だが、入荷した次の週には完売するほどの売れ行きだという。 iPhon

    中古iPhoneが激増中! 価格や在庫をアキバで調査! - 日経トレンディネット
  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • “10Mになっただけ”じゃない──AQUOS SHOTに込められたメッセージ

    NTTドコモの2009年夏モデルとして登場したシャープの「SH-06A」は、10MピクセルのCCDカメラを搭載し、AQUOS SHOTという名称をつけて登場した。ちなみに2008年冬モデルとして登場した「SH-01A」や「SH-03A」は、国内で初めて800万画素のCCDを採用したケータイだ。ついこの間8Mピクセルになったと思ったら、今度はもう10M。あっという間である。すごいもんである。 でも、大事なのは画素数だけじゃない。もっといえば、画質だけじゃない。ケータイのカメラに求められているのは、画質もそうだけれども、それ以上にケータイならではの使い勝手なのだ。なんてことを思いつつ、東広島にあるシャープまで話を聞きにいってきた。取材に応じていただいたのは、シャープ 通信システム事業部 パーソナル通信第一事業部 商品企画部 主事の坂口昭夫氏、要素技術開発センター デバイス開発部 係長の高橋芳

    “10Mになっただけ”じゃない──AQUOS SHOTに込められたメッセージ
  • https://www.sony.jp/mail/mysony/feature/20090618/index.html?s=jp_msmail_pc_090618_2

  • みんなのケータイ

    ドコモのBlackBerry Bold買ってウヒウヒしていた俺なんですけど、スタパブログでも書いたように端末を落としたのであった。 上記リンクでは「を落としそうになって慌てた瞬間BlackBerry Bold体を落としそうになって超慌てて、結果、BlackBerry Boldを机の上にゴン!! と投げてしまった」とあるが、「ゴン!!」というのは言い過ぎ。てか、実は、ゴン!! と机を膝で蹴った音なんですけど、BlackBerry Boldはその拍子に机上へゴトン、と落としたのだ。 結果、「z」と「n」と「m」の文字が入力不能となり、しかし、その後問題がなくなった。と思ったら、翌日あたりからオンフックキー(終話キー)、「m」と「n」と「c」あたりが入力不能に。あーやっぱ故障かニャ!? ということでドコモショップに持ち込んだ。そして修理に出すことに。 修理に出す直前、窓口にて体の初期化を行

  • FUJITSU モバイルフォンデザインアワード2009

    ■ リアル部門・・・・・・・・・2011年の携帯電話 あなたの夢が花ひらくチャンスです。世の中にひらめきを与える携帯電話のデザインをお待ちしています。また、部門の受賞デザインは実際に商品化される可能性があります。 【採用条件】 キーボードがあること、片手で操作可能、 3インチ以上の液晶ディスプレイを活用 ■ ドリーム部門・・・・・・・・・未来の携帯電話 自由な発想で、夢のある未来の携帯電話をデザインしてください。斬新なテクノロジーを駆使したデザインや、新しい使い方を創造するインターフェースデザインなど、富士通を刺激するフューチャーデザインを求めます。

  • 【キーパーソン・インタビュー】   KDDI高橋誠氏に聞く、夏モデルから始まるauの反転攻勢

    KDDIが発表したauの夏モデルは、スポーツ端末あり、電子ブック端末あり、ソーラーケータイありと、1機種1機種の売りが以前より明確になり、かつての“auらしさ”が復活しつつある印象を受ける。こうした端末は、auが得意とするプラットフォームと密接に結びついているのも特徴だ。では、この夏モデルやサービスで、KDDIはどのように戦っていくのか。同社の最新戦略を、取締役常務執行役員の高橋誠氏に聞いた。 ■ 春モデルの総括と夏モデルの手ごたえ KDDIの高橋氏 夏モデルのキーワードは「去年と違う夏。」 ――夏モデルのお話の前に、まず、春モデルの総括をしていただけますか。 やっとKCP+も落ち着いてきました。特にソニー・エリクソンさんにはがんばっていただいて、「PREMIER 3 」や「Cyber-shotケータイ S001」にしても、定価で売れていきました。ユーザーさんが価値を分かったうえでお持ちい

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 「去年と違う夏。」を体験させてくれるau2009年夏モデル

    5月25日、auは2009年夏モデルとして、新たに開発した8機種を発表した。すでに発表されているiidaの4機種、法人向けモデル1機種を加え、13機種で夏モデルのラインアップを構成する。 昨年一年間、ソフトウェアプラットフォーム「KCP+」採用端末で苦戦を強いられたauだが、春商戦には個性的な端末が並び、4月にはiidaブランドを発表するなど、一時の勢いを取り戻そうとしている。今回は新端末の8機種に加え、サービスの拡充や料金プランの見直しも発表された。発表会の詳細については、すでに詳細な誌レポートが掲載されているので、そちらを参照していただきたいが、ここではタッチ&トライで試用した端末の印象や発表内容の捉え方などについて考えてみよう。 ■ ユーザーのライフスタイルにアプローチするau 現在、国内のケータイ市場は春、夏、冬と、一年に3つの商戦期があると言われており、各社ともそれぞれの商戦期

  • 「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(前編)

    「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 第3世代へのすばやい移行と、その優位性の下に投入されたパケット料金定額制、それを前提にしたさまざまな新サービス……。一時期、“auブランド”が輝いていたのは紛れもない事実だ。KDDIのauはモバイル市場のキャスティングボートを握り、MNP開始前後では業界のガリバー、NTTドコモに危機感を抱かせるまでの存在になっていた。 しかし、状況は一転する。 MNP開始直後から、ソフトバンクモバイルが料金値下げと端末ラインアップの充実で猛攻。都市部の大手量販店を拠点に勢力を伸ばし、KDDIがその大半の獲得を目論んでいたMNPによる流動シェアと新規純増シェアをかっさらった。さらにNTTドコモも2007年から2008年にかけて市場競争力を回復。解約率を1%以下まで一気に下げ

    「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(前編)
  • 【レビュー】au新ブランド「iida」の第1弾 -上質なデザインと使いやすさを両立した「G9」を使ってみた (1) しっくりと手に馴染むスライドモデル ? 細部までこだわったデザインを紹介 | 携帯 |

    KDDIが新しいライフスタイルを提案するべく誕生した新ブランド「iida」。その第1弾として発売されたのがソニー・エリクソン製の「G9」だ。デザインを手掛けたのはプロダクトデザイナーの岩崎一郎氏。洗練されたデザインが注目されるモデルだが、実際の使い勝手はどうなのか? さっそく実機を使ってみたので、そのレビューを届けよう。 カラーバリエーションは、mirror + pink / black + green / titanium + silverの3色 G9の体サイズは約115×50×17.4mm。重さは約128g。スライド式モデルとしては標準的なサイズで、緩やかな丸みを帯びているため、角張った部分がなく、しっくりと手に馴染む。女性の知人にも触らせてみたが「パッと見の印象よりも軽く、コンパクトで持ちやすい」と言っていた。 ブラックを基調に周囲にステンレスフレームをあしらったデザイン スライド

  • 【ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009】 KDDI湯本氏、LTE導入への取り組みを語る

    KDDIの湯氏 5月12日と13日にわたって横浜で開催されている無線技術の展示会「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009」のセミナープログラム「ブロードバンド モバイル-次世代通信システムの最新技術動向」で、KDDIのコンシューマ技術統括部 モバイルネットワーク開発部長 理事の湯 敏彦氏は、「KDDIのLTE導入に向けた取り組み」と題した講演を行った。 湯氏はまず、auの現状や各種サービスなどを紹介しつつ、トラフィックの増加について説明した。湯氏は「データのトラフィックはユーザー数とサービスの数、コンテンツの容量から予測できる。ユーザー数の強い増加傾向にはないが、今後はマシン間通信も出てくるだろう。コンテンツの大容量化も進むだろう」と、トラフィックが増加傾向にあるとの考え方を示す。 その具体的なデータとしては、KDDIの固定通信とauのEZwebでのトラフィックトレンド

  • シックなデザインと高い質感! au“iida”ブランド第1弾「G9」レビュー - 日経トレンディネット

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 決算会見で見えてきた三社三様の「ケータイのこれから」

    大型連休を目前に控えた4月下旬。国内で携帯電話サービスを提供するNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの主要三社は、相次いで、2008年度決算を発表し、その内容を説明する会見を開いた。厳しいと言われる市場環境の中、各社ともひとまずは営業利益を確保した格好だが、会見では各社の今後の方向性を示唆するコメントも聞かれた。三社の決算会見から見えてくる「ケータイのこれから」を予想してみよう。なお、各社の決算会見の詳細については、別途、記事が掲載( KDDI 、 NTTドコモ 、 ソフトバンク )されているので、そちらを参照いただきたい。 ■ ケータイから固定通信に拡大するKDDI KDDI 小野寺正社長 主要三社の先陣を切り、KDDIが4月23日に決算会見を開き、小野寺正社長が決算内容などを説明した。KDDIの2008年度と言えば、2007年冬モデルからスタートしたKCP+採用端末で頻発した不具合、新

  • 第7回 ワンセグを快適に視聴できる機種はどれ?――KCP+端末

    第7回 ワンセグを快適に視聴できる機種はどれ?――KCP+端末:最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編)(1/2 ページ) ワンセグはミドルクラス以上のモデルでは標準機能となり、最近は搭載されていない機種の方が少なくなりつつある。auの2009年春モデルのKCP+端末も、「Walkman Phone, Xmini」を除く8機種がワンセグを搭載する。いずれの機種もワンセグは「au Media Tuner」を利用するので、基的なインタフェースは共通化されている。 ワンセグを最も快適に視聴できるのはどのモデルか。「基スペック」「横視聴時のスタイル」「横視聴時の操作性」「画質・音質設定」「録画機能」の5点から検証した。 左から「Walkman Phone, Premier3」「Walkman Phone, Xmini」「Cyber-shotケータイ S001」「Woooケータイ H0

    第7回 ワンセグを快適に視聴できる機種はどれ?――KCP+端末
  • 「G9」レビュー 長く使えるデザインのiidaファーストモデル

    KDDIからiidaブランド第1弾として発売された「G9」は、岩崎一郎氏のデザインによるスライド型のCDMA 1X WIN端末。KDDIの新たな端末戦略の一翼を担う端末について、実機のレビューをお届けする。 ■ 外観・デザイン au design projectの後を継ぐ「iida」ブランド第1弾端末ということで、G9で最も注目されるのは外観デザインということになるだろう。 大きさは約115×50×17.4mm(最厚部18.1mm)、重さは約128gで、スライド型ボディとして標準的な内容。ディスプレイには約3インチ、480×854ドット(Visual フルワイドVGA)、最大26万色表示の液晶パネルが搭載される。 G9のベースとなったS001と比較すると、G9が約3インチの液晶に対し、S001は約3.3インチの有機ELを搭載している点が大きく異なる。また、S001はCyber-shotの

  • 【ハウツー】ケータイでマネーサービスを賢く活用! - 第2回モバイルバンキング編 | 携帯 | マイコミジャーナル

    常に持ち歩く携帯電話は、"マネー"との親和性が高い。たとえば、おサイフケータイでSuicaやEdyなどの電子マネーを利用している人は多いだろう。そこで企画では携帯電話とマネーサービスとの関係に着目。さまざまなサービスの便利でお得な利用法を紹介する。 第1回プリペイドカード編 企画では3回にわたって携帯電話から利用できるマネーサービスを紹介している。2回目となる今回は、携帯電話から各種銀行手続を処理する「モバイルバンキング」について解説する。 銀行が提供するインターネットバンキング 銀行のサービスをインターネット経由で利用することをインターネットバンキングと呼ぶ。残高確認や振込、振替はもちろん定期預金への入金、住所変更といった通常は銀行窓口で行うような手続をWebブラウザ上で行うことができる。これまでは従来の銀行がインターネット経由でサービスを提供することが多かったが、いまでは実店舗を持

  • iidaで革新性から調和へ進化するケータイ (1/5)

    【今週の1枚】G9のワンセグ映像を映し出すMobile Pico Projector。同じデザイナーが作り出した2つのプロダクトが連携する様は、見ても使っても心地よい。iidaの目指す感性に訴えるケータイの一端が見え隠れする瞬間である 4月7日にアートの街としてすっかり定着した六木で、auの新しいデザインケータイブランド「iida」が発表された。iidaとは、ブランドを形成する4つの要素「innovation」「imagination」「design」「art」の頭文字から付けられたという。 これまでケータイにプロダクトデザインや多彩なサービスを取り込んできたauは、ケータイの近未来をどのようにデザインしていくのか。KDDI株式会社サービス・プロダクト企画部プロダクト企画部の松井伴文氏にお話を伺った。 「design project」から「iida」は 進化なのか? まず話が聞きたかっ

    iidaで革新性から調和へ進化するケータイ (1/5)