タグ

ブックマーク / kai-you.net (4)

  • 「“コミケは戦場”と必要以上に煽らないで」代表が語る、同人誌即売会を取り巻く環境

    世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット102」が、8月12日(土)・13日(日)に東京ビッグサイトで開催される。 例年8月と12月に行われ、それぞれ夏コミ・冬コミと呼ばれるコミックマーケット(通称・コミケット、コミケ)。近年はコロナ禍の影響で、来場者数の上限をはじめ様々な制限を設けてきたコミケ。しかし、今回の夏コミではそれらを大幅に緩和。 コロナ禍でイベント開催について設けられた各種のガイドラインが廃止されたことを受け、1日あたりの来場者数の上限を撤廃し、さらに当日午後からの入場が可能になるなど、かつての熱狂を取り戻す準備が整いつつある。 とはいえ、現在の東京ビッグサイト全16ホールを使っての、1日当たりの上限撤廃後の開催は今回が初めて。コミックマーケット準備会共同代表・市川孝一さんも、「最後に人数上限を設けなかったのは2019年冬のコミケット97」と、運営面におけるブランクも指摘す

    「“コミケは戦場”と必要以上に煽らないで」代表が語る、同人誌即売会を取り巻く環境
    agricola
    agricola 2023/08/10
    予め兵を伏せておく兵法(別名「徹夜待機」)なんぞを普及させるわけにいかないのは理解するが、この表現弾圧に屈したら次はウ=ス異本が攻撃されるから一歩も退けない。コミケ戦場説を唱える自由を守れ!(嘲笑
  • 『日常』あらゐけいいち、教科書のイラストに採用 子どもの興味関心引き出す

    漫画家・あらゐけいいちさんが、小学校の音楽の教科書『小学生の音楽』(教育芸術社)で、表紙と登場キャラクターのイラストを担当したことを発表しました。 教科書は小学1年〜6年までの全学年が対象。令和6年度、2024年4月から使われます。 あらゐけいいちさんは『日常』や『CITY』などで知られる漫画家。現在は連載再開した『日常』と新連載の『雨宮さん』の2を執筆しています。 「全ての子どもたちに音楽をする喜びと楽しさ」を 教育芸術社の公式サイトによると、あらゐけいいちさんがイラストを担当した令和6年度版『小学生の音楽』は「全ての子どもたちに音楽をする喜びと楽しさ」を届けることを目標に制作。 「学びが見える」「学びがつながる」「楽しさを大切にした学び」と3つ挙げられた改定ポイントの内、最後の「楽しさを大切にした学び」において、あらゐさんのイラストが紹介されています。 教科書には、あらゐさんの手掛け

    『日常』あらゐけいいち、教科書のイラストに採用 子どもの興味関心引き出す
    agricola
    agricola 2023/04/27
    こういうニュースを見たセクハラ萌え豚が「オタクが市民権を得た」と斜め上に勘違いしてエロいイラストを公共空間に掲示し、クレームが入っても全ツッパして炎上させるまでが様式美ってやつだよナ。
  • ゲーマーの好きなVTuberにキズナアイ、葛葉、兎田ぺこら 回答率は5%と低調

    POPなポイントを3行で 10代〜50代の3000人のゲーマーにVTuberの調査 好きなVTuberにキズナアイ、葛葉、兎田ぺこら しかし「好きなVTuberがいる」と回答したのは5% ゲーマーのVTuber(バーチャルYoutuber)に対する認識調査を、ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチとコンサルティングを行うゲームエイジ総研が実施。 好きなVTuberとして、Kizuna AI(キズナアイ)さん、葛葉さん、兎田ぺこらさんの名前が挙がっている。 それぞれの支持の理由 ・キズナアイさん 「新しいジャパニーズカルチャーを生み出したから(女性/24歳)」 「マルチに活動しているから(女性/22歳)」 「好きなゲームの実況を見られるから(男性/12歳)」 ・葛葉さん 「気取らない少年な感じが好き(女性/32歳)」 「ゲームしている姿が見てて楽しいから(女性/22歳)」 ・兎田ぺこ

    ゲーマーの好きなVTuberにキズナアイ、葛葉、兎田ぺこら 回答率は5%と低調
    agricola
    agricola 2021/10/28
    僕の好きなVtuberはシャロン・アップルです!
  • 「マクロス」新作TVシリーズが制作決定!

    3月26日(水)、ロボットアニメの名作「マクロス」の新作テレビシリーズの始動が、『マクロスF』再放送の最終回放映後に突如発表された。 ファン待望の超人気シリーズの新作! 「マクロス」は1982年から1983年にかけて放映された第1作目『超時空要塞マクロス』からスタートし、様々な続編や派生作品を生み出したロボットアニメの金字塔的作品。 多くの作品を一貫するテーマとして「歌」が据えられており、戦闘の演出やストーリーだけでなく、劇中歌やOP・ED曲にも注目が集まるのが特徴だ。 「マクロス」シリーズ生誕25周年を記念して、2008年に放映された『マクロスF』はいまだに熱狂的なファンも多く、現在も30周年を記念したグッズ展開や関連イベントの開催が不定期で行われる中、新作を待望する声も強かった。 ファンの期待が大きい作品であるだけに、今回の発表は大変な盛り上がりを見せている。

    「マクロス」新作TVシリーズが制作決定!
    agricola
    agricola 2014/03/27
    次は熱気バサラの熱烈なファンがシティ7を探すために時空を越えようとして宇宙怪物呼んだりして暗躍するんでしょうか(をい
  • 1