あなたの声がチカラになります
従軍慰安婦、徴用工問題、そしてK-POPアイドルの数々の反日発言、反日行為・・・現在日韓関係は非常に険悪な状態なのですが、それに追い打ちを掛けるような、腹立たしいニュースが入ってきました。 「慰安婦支援ブランドが日本で発売される」というのです！これはK-POPアイドルが着用していたことで問題になった、MARYMOND（マリーモンド）という慰安婦支援を目的としたブランド。この収益は、慰安婦や関連組織に寄附される・・・ふざけるなという話です！ 「従軍慰安婦」などというのがそもそも、韓国や某新聞社による捏造なのです。戦時中、韓国人女性は自ら体を売り、高給を得ていた。要するに売春婦なのです。徴用工にしても同じ。韓国人は好んで日本企業で働いて、十分な収入を得ていたという証拠もあるのに、数十年経って「日本で強制的に働かされた。金払え！」と言っているのです。 しかし慰安婦、徴用工、捏造であるというボロが
あなたの声がチカラになります
■10％への引き上げは凍結。むしろ５％に戻すべき。 消費税１０％への増税は延期される公算が高くなってきました。 しかしながら「増税延期」だけでよいのでしょうか？ インフレ率が思うように上がっていないのは消費者が先々の増税を見越してしまっているからだとも言われています。 また日銀が追加緩和やマイナス金利を講じているにもかかわらず、景気が上向いてこないのはそれだけ消費増税の悪影響が甚大であるからだとも言われております。 第二次安倍政権においてはデフレ脱却、経済成長が最重要課題であるはずです。 それは一億総活躍、GDP600兆円を掲げた、アベノミクス新三本の矢においても変わりありません。 本田悦朗内閣官房参与も認めているとおり消費増税はデフレ下、デフレからの脱却を目指している最中にある日本においては「間違った政策決定」でした。 ならば、消費税率を５％に戻し、あらためてデフレ脱却、力強い経済成長に
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
