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世間と橋下徹に関するakakiTysqeのブックマーク (5)

  • https://twitter.com/oxomckoe/status/1573542103262830592?s=46&t=wsTIKQ3gu3ltb1-KfKTB-A

  • 東日本大震災10年:災害伝承、阻む中傷 訴訟遺族や語り部を批判、脅迫 「なぜ私たちに追い打ち」 /宮城 | 毎日新聞

    東日大震災で大切な家族を亡くし訴訟に踏み切った遺族や、教訓を伝えるため語り部活動を続ける被災者への誹謗(ひぼう)中傷が相次いでいる。無理解や考えの違いからの批判が多いが、中には脅迫事件に至ったケースも。専門家は真相究明や災害伝承に悪影響を及ぼす恐れがあるとして、対策の必要性を指摘している。 「ガソリンをかけて焼き殺してやる」「おまえなんて娘のところに行けないよ」。石巻市の紫桃隆洋さん(56)は昨年1月下旬、こんな内容の脅迫文書を警察署で見せられ、不安になった。文書は報道機関に届き、その後、警察に持ち込まれていた。「名指しされたので、怒りより恐怖だった。自分のことより家族のことを心配した」という。 紫桃さんは、市立大川小5年だった次女千聖さん(当時11歳)を津波で失った。学校の対応はどうだったのか――。ほかの遺族と共に真相を追い求め、2014年3月に市と県を相手取り提訴。学校側が危機管理マ

    東日本大震災10年:災害伝承、阻む中傷 訴訟遺族や語り部を批判、脅迫 「なぜ私たちに追い打ち」 /宮城 | 毎日新聞
  • 「親から、貧乏人の子は本を買うなと怒られる」への解決策

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「親から、貧乏人の子は本を買うなと怒られる」への解決策
  • 「マイルドな優生思想」が蔓延る日本に「安楽死」は百年早い(斎藤 環) @gendai_biz

    筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性から依頼を受け、医師が薬物を投与して殺害し逮捕された事件で、京都地検は事件に関わった2名の医師を8月13日、嘱託殺人罪で起訴した。報道によればALSの女性は以前から強く安楽死を希望しており、2018年12月にツイッターで被告の医師と知り合ってから、やりとりを重ねていたという。 医師の一人はクリニックを開業しており、メンタルケアや緩和ケアに力をいれ、ホスピスの運営も手掛けていた。2名の医師は、共著で高齢者の安楽死を積極的に推奨するような電子書籍(書名はあえて記さない)を発行していたが、このには以下のようなくだりがあると報じられている。 《認知症で家族を長年泣かせてきた老人、ギャンブルで借金を重ねてや子供を不幸に陥れた老人。そんな「今すぐ死んでほしい」といわれる老人を、証拠を残さず、共犯者もいらず、スコップや大掛かりな設備もなしに消せる方法がある。医療に紛

    「マイルドな優生思想」が蔓延る日本に「安楽死」は百年早い(斎藤 環) @gendai_biz
  • 「社会がない」髙橋淳敏

    井上陽水に「傘がない」という歌があり、歌いだしは社会問題を取り上げるところから始まる。詩の一部意訳ではあるが「都会で自殺する若者が増えている報道がされているが、僕にとっては君に会いに行くことの方が大事であって、外は冷たい雨が降っていて会いに行くための傘がないことが問題だ」と歌われている。通しで聴いても、結局会ったのかも分からなければ、会いに傘がないまま外へ出たかも定かではない。近くの社会問題に対する無力感からか、個人的な衝動に駆られてもいるのだけど、傘一つで躊躇してしまう意思の無さをもって、思い馳せることしかできないといった感じである。君のことしか考えられない「それはいいことだろ?」と最後は疑問形で君に対して訴えているのか、世間に許しを請うているのか。一見すると快楽的で個人主義の成れの果てのような詩として読めるのだが、そこには身近な社会に対して無能力である人がいて、弱弱しいながらも思い馳せ

    「社会がない」髙橋淳敏
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