先週のことだが、「野党共闘」の「軍師」と目される中野晃一が下記の呟きを発した。 https://twitter.com/knakano1970/status/1027356508097458176 翁長さんを「本物の保守」と褒めそやすなら、身じろぎせずに共産党と組んでみろよ。コソコソとじゃない、勝手に下りてでもない。それぐらいの判断力と胆力を身につけてから「本物の保守」を語れよ。今がどういう政治状況かわかっていれば、保守から左派までつなげる知恵と勇気を絞るしかないんだよ。 17:50 - 2018年8月8日 翁長雄志を「本物の保守」と「褒めそやし」たのは枝野幸男だから、上記は枝野と立憲民主党に向けて発した呟きだろう。 おそらく福山哲郎を中心とした、旧来民主・民進党の惰性で動いているとしか思えない政治家の差配が目立つとともに「下からの」「草の根」民主主義の看板倒れがはっきりしてきた(だからこ
最近、特に思うのは「真理」「本質」というものを学ぶ大切さ。 仕事のこと、社会のいろんな課題、人間関係、これから目指すべきこと…そんないろいろな悩みや判断に迷った際に、基準となるものを持っていればきっと間違うことはないと思います。 ところが、そもそもそんな真理、本質的なことってなんなんだ? それを教えてくれる人を探し、どうすればそれが身につくのかを学ばなければ、もし間違って変な基準を持ってしまうとむしろ害悪でしかない。 でも最近ようやく、何をどのように学ぶといいのかが少し見えてきた気がします。 皇居勤労奉仕に参加したり、日本の歴史や古典や和歌について学んでいるのは、一見遠回りのようで実はその中に物事の本質があると思うから。 昨日は今年最後の和歌を学ぶ会『和道塾』がありました。 和歌を学んでいるというと、ほとんどの方から「雅な趣味ですね〜」などとカルチャースクール的なことをやってると思われます
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