元・天才少年が耐え忍ぶ理不尽...中国政府に「都合が良かった」不幸な人生とは
＜中国のネット社会で大きな話題となっている「二舅」の動画。不幸と不公平に耐えるその姿は、社会で高まる不満を和らげたい政府にとっても好都合だった＞ 「二舅」（アルチウ、母方の2番目のおじ）という動画が最近、中国のSNS上で話題になっている。 中国北部の農村に住む「二舅」は子供の頃から勉強が得意な村の天才少年だった。しかしある時、村のヤブ医者が打った注射のせいで片足に障害が残り、大学進学の夢も失われた。得意の大工仕事で村の人気者になったが、片足の障害のせいで66歳の今も結婚できず、88歳の母親の世話をし、それでも誰も訴えず、何の文句も言わない。 その生活ぶりを見て、大都会の北京に暮らす撮影者の「私」は癒やされた。苦労続きの二舅と比べてずっと幸せではないか......。 この話は中国政府が唱える「正能量」にぴったりで、官製メディアでも積極的にシェアされ、公開された動画サイトのbilibili（ビ
Ｋしろ on Twitter: "今の政府に近い人たちは「一般市民が団結したら、社会を変えられるという成功体験をいかにさせないか」を重要視している気がします。こういった発言はその流れの一つ。 https://t.co/H9HCa8Oca7"
今の政府に近い人たちは「一般市民が団結したら、社会を変えられるという成功体験をいかにさせないか」を重要視している気がします。こういった発言はその流れの一つ。 https://t.co/H9HCa8Oca7
tamanoir on Twitter: "ああ、おたく文化圏の人々は退廃芸術を、低俗だからという理由で排除された、と理解してるのか。 パウル・クレーは低俗だから退廃芸術とされたと主張している人を見掛けて、漸く理解した。彼らはあれが「大衆には理解できない高尚ぶったアート」… https://t.co/ekcZA06wdl"
ああ、おたく文化圏の人々は退廃芸術を、低俗だからという理由で排除された、と理解してるのか。 パウル・クレーは低俗だから退廃芸術とされたと主張している人を見掛けて、漸く理解した。彼らはあれが「大衆には理解できない高尚ぶったアート」… https://t.co/ekcZA06wdl
tamanoir on Twitter: "この国では「苦しめられている」は穢れであり、穢れを避ける為には苦しめられていない顔で苦しめている奴を支持する必要がある。 https://t.co/ZJ24lYMqri"
この国では「苦しめられている」は穢れであり、穢れを避ける為には苦しめられていない顔で苦しめている奴を支持する必要がある。 https://t.co/ZJ24lYMqri
猫リュック（政治ジャーナリスト） on Twitter: "糸井重里が嫌なのは割と純粋に世の中を良くしようと思っているような人たちに妙に影響力があるところ。そういう人に、「犬や猫は声高に主張しないから大好きだ」とか「責めるな、自分のことをしろ」なんて綺麗なファシズムで洗脳してくる。クズ相手に商売してる百田あたりより余程質が悪い。"
糸井重里が嫌なのは割と純粋に世の中を良くしようと思っているような人たちに妙に影響力があるところ。そういう人に、「犬や猫は声高に主張しないから大好きだ」とか「責めるな、自分のことをしろ」なんて綺麗なファシズムで洗脳してくる。クズ相手に商売してる百田あたりより余程質が悪い。
「困難な立場にある方々を人間扱いしない社会は、実は誰も人間扱いしていないのだと思う」―入管、難民問題に取り組む駒井知会弁護士インタビュー - Dialogue for People（ダイアローグフォーピープル）Dialogue for People
初めて茨城県牛久市にある東日本入国管理センターを訪れたのは、桜が満開の季節だった。門をくぐると、見事な桜並木が建物の入り口まで続いている。「きれいですよね。でもこの桜、収容されている人たちは見られないんですよ」と、弁護士の駒井知会さんがもどかしそうに語っていた。 定員700名のこの施設には、コロナ禍でもなお、多くの外国人が収容されている。殆どの人々は送還に応じているものの、一部の帰れない事情を抱えている人々が、先行きの見えない生活を施設内で送っている。帰国すれば迫害を受けるかもしれない、日本に家族がいる、生活の基盤がすべて日本にあるなど、帰ることができない事情は様々だ。 東日本入国管理センターへはまず、上野駅から牛久駅まで約１時間電車に揺られ、そこからさらにバスを30分ほど乗り継いでようやくたどり着く。近隣に暮らしている人々を除いては、たどり着くのも一苦労の場所だ。面会に向かう家族たちにと
【特集】ドイツの若者は慰安婦問題を扱った映画「主戦場」をどう見たか 「歴史を知る」。それは「問い続ける」ということ ｜ 47NEWS
【特集】ドイツの若者は慰安婦問題を扱った映画「主戦場」をどう見たか 「歴史を知る」。それは「問い続ける」ということ By 佐々木田鶴 セミの声がやかましく感じられる季節になると、戦禍と原爆の犠牲になった方々への追悼の日々がやってくる。戦後７０年余り―日本人は何を学び、どういう日本を目指してきたのか。日系アメリカ人のミキ・デザキ監督制作で慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」は、その答えを求めて、見る者の心を激しく揺さぶる。国内でも一部ではロングランとなっているようだが、韓国はもとより欧米各地でも上映要請が相次いでいる。日本と同じように、敗戦国としての戦後を過ごしてきたドイツの若者は、この映画にどう反応したのだろう。 ▼驚き、そして困惑 日本ではさまざまな感想や評価がある「主戦場」。映画が上映されたドイツのデュイスブルク大とデュッセルドルフ大を訪れると、話を聞くことができた人々の大
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Tetsuya Kawamoto on Twitter: "トランプが失脚し、今またプーチンがその権威を失いつつあるのに、両者の盟友を自称する本邦の安倍晋三容疑者ひとり、何ゆえ未だ自由気ままに振舞っていられるのか。"
橋下徹 on Twitter: "威勢のいいことを言う資格がある者は志願兵になる者だけだ。志願兵になれないのならNATOの指導者に政治的妥結を促せ。日本の国会議員は何人が志願兵になるのだろうか。"
橋下徹 on Twitter: "ウクライナ、外国人部隊編成へ 国外から志願募集（ロイター） ゼレンスキー大統領「これが、あなたがたのわが国への支持の重要な証になる」と述べた。 ➡︎私はウクライナとともにある！ウクライナは徹底抗戦せよ！と言っていた者はウクライナに… https://t.co/DH6QX333Xr"
tamanoir on Twitter: "ほぼナチズムによる「退廃芸術」排斥について語っている。 https://t.co/3tkNZgKYoj"
https://twitter.com/kakopontan/status/1462333036452728834
https://twitter.com/jenaiassez/status/1462470390454763524
https://twitter.com/jenaiassez/status/1462078887354011653
五味洋子 on Twitter: "遺された数々のお仕事に感謝し、心からご冥福をお祈りいたします。＞すぎやまこういちさん、敗血症性ショックのため死去 90歳 『ドラクエ』音楽など(オリコン) #Yahooニュース https://t.co/Ko27lTRLyz"
『糸井 重里 on Twitter: "ウーバーイーツ？って頼んだことないんだけど、配達してくれる人の服装の清潔感とかサンダル履き禁止とか自転車の汚れ方とかについてのルールはないみたいだね。"』へのコメント
tamanoir on Twitter: "釣った魚に餌はやらないとか嘯いて、家には一銭の金も入れずに好きなことやってる暴力亭主。女房は仕方がないので働いて自分と子供の食い扶持を稼いでいるが、時々帰って来ちゃ、俺は金がいるんだよと言って殴って奪って行く。 それが日本政府だ。"
tamanoir on Twitter: "人間を人間として認めることができません、人が苦しんでいるのを見るのが数少ない娯楽です、自分より惨めな人を見て馬鹿にするのが何よりの楽しみで、その為に自分の惨めさは完全に棚上げするのです、それが我が国の文化です、と認めよう。 日本人をやめる以外、この地獄からの出口はない。"
tamanoir on Twitter: "それよりもこの縮み行く三等国で身を寄せ合って小さな声で、それでも私たちは幸せそれでも私たちは幸せ、って呪文みたいに言い聞かせ合いながら滅びて行く以上のことは何一つできないだろうよ。"
tamanoir on Twitter: "自覚しよう。この国は全然清くない。むしろ穢れの塊だ。穢れの中にどっぷり沈んで穢れで穢れを洗って清い清い言ってるだけの汚物がニッポン人だ。接触するだけで外の清い人々を汚してしまう、と心配した方がいいよ。外を行く時は穢れた手に鈴を持って鳴らしながら人々に警戒を促して歩くべきだ。"