山岡鉄秀 @jcn92977110 戦後日本の教育システムは異常な人間を増産した。山上の父親は京大生の時にテルアビブ空港乱射事件を起こした日本赤軍メンバーに心酔していた。そして今回生き残りの日本赤軍メンバーが山上を主人公に安倍元総理暗殺事件を映画化し、国葬当日に公開するという。狂人の系譜だ。 nordot.app/94093115500367… 2022-09-13 23:01:15 山岡鉄秀 @jcn92977110 わざわざ日本赤軍メンバーが映画を作るなら山上の父親が極左だったのは本当なのかもしれない。心酔していたメンバーとの写真もある。しかし、悲惨な家庭環境で育った人間の偶発的な単独犯行ならこれ程多くの謎を残しはしない。オズワルドも元軍人でソ連に亡命した共産主義者という設定になっていた。 2022-09-14 08:33:46
8月25日、自民党の宮沢博行・国防部会長は25日、同日開かれた同部会幹部会で、防衛費増額の財源として「防衛納税」や「防衛国債」の発行などが提案されたと記者団に説明した。都内の自民党本部で10日撮影(2022年 時事通信) [東京 25日 ロイター] - 自民党の宮沢博行・国防部会長は25日、同日開かれた同部会幹部会で、防衛費増額の財源として「防衛納税」や「防衛国債」の発行などが提案されたと記者団に説明した。 2023年度以降の防衛費増額に備え、政府が設置を検討している財源に関する有識者委員会については、出席議員から「財務省に牛耳られてしまうとの懸念の声と、財源は重要なので防衛省も参画すべきと設置を評価する声の双方があった」という。
本文 現在、国会に提出されている「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」は、人権侵害の危険が極めて大きい。 その問題点は、次のとおりである。 防衛・外交にかかわる「国家秘密」の内容が、実質的に、広範囲・無限定であり、行政当局の恣意的専断を許すことになる。 「探知・収集」、「外国に通報」、「他人に漏らす」などの実行行為及び過失犯など、その行為類型もすべて、広範囲・無限定であり、調査・取材活動、言論・報道活動、日常的会話等のすべてが含まれる。 死刑を含む重罪の提案は、合理的な根拠を欠き、時代の流れに逆行して、著しく異常なものである。 予備・陰謀罪と独立教唆犯の提案も、また、罪刑法定主義と行為責任主義の原則に違反する。 今日、政治問題の多くが何らかの形で防衛・外交問題に結びついていること、国民がそれと知らないで「国家秘密」に接触する場合もありうることなどを考えるならば、刑罰による権力的
異例の対応、保守層へ配慮 国民の理解カギ―故安倍元首相の国葬 2022年07月15日07時12分 吉田茂元首相の国葬で献花する一般参列者=1967年10月31日、東京・日本武道館 岸田文雄首相が自民党の故安倍晋三元首相の国葬を決断したのは、戦後1例しかない異例の対応で安倍氏を支えた保守層への配慮を示す狙いがある。ただ、安倍政権は歴代最長の在任期間を樹立する一方、集団的自衛権の行使容認など国論を二分する政策を推進したり、国民への説明責任という点で批判されたりもした。野党支持者を含む国民の多くから理解を得られるかが成否のカギを握りそうだ。 「安倍元首相国葬」・識者談話 「ご功績は誠に素晴らしいものだ。外国首脳を含む国際社会から極めて高い評価を受けている」。首相は14日の記者会見で、国葬とする理由をこう説明した。 戦後の首相経験者の国葬は、1967年に死去した吉田茂氏だけ。80年に死去した大平正
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
自民党開票センターで中継のインタビューに答える岸田文雄首相=東京都千代田区の同党本部で2022年7月10日午後10時15分、竹内幹撮影 第26回参院選は自民、公明両党が大勝し、日本維新の会と国民民主党を加えた「改憲4党」も3分の2以上の議席を確保した。岸田文雄首相は2021年衆院選に続いて大型国政選挙で連勝したことで、長期にわたる政権運営を視野に入れ、政策策定を進める方針だ。だが、投開票2日前に起きた銃撃事件で、自民党の実力者・安倍晋三元首相が急死し、党内の情勢は一変した。安倍氏不在の影響は見通せず、当面は難しいかじ取りを迫られる。 候補者の名前にバラ、笑みはなく 10日夜、自民党本部の開票センターに足を運んだ首相は、ほかの党幹部と並んで安倍氏に黙とうをささげた。その後、候補者の名前が並んだボードにバラを付けていったが、口は真一文字に結んだまま。NHKの番組で「自民党、与党にありがたい票の
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