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強姦と安倍晋三に関するakakiTysqeのブックマーク (5)

  • 東京新聞:「レイプで無罪おかしい」 「フラワーデモ」全国に広がり:社会(TOKYO Web)

    なぜ娘をレイプした父親が無罪なのか-。三月に相次いだ性暴力事件の無罪判決に抗議し、性暴力被害者に寄り添う気持ちを表そうと花を持って集まる街頭活動「フラワーデモ」が、全国に広がっている。今月十一日は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、神戸、福岡、下関、鹿児島の九カ所で同時に開催する予定だ。呼び掛け人らは「国が刑法を改正するまで、声を上げ続けたい」と話している。 (出田阿生) はじまりは四月十一日夜。JR東京駅前の行幸通りに、花やプラカードを手にした参加者約四百人が集まった。「十人、二十人だけでもやろうと思っていたので、正直とても驚きました」。呼び掛け人の一人、編集者の松尾亜紀子さん(41)は振り返る。 三月に相次いだ無罪判決は、どれも納得できないものだった。十九歳の実の娘をレイプしたとして起訴された父親が無罪となった名古屋地裁岡崎支部の判決。女性が酔いつぶれて抵抗できない状態だったと認めながら「

    東京新聞:「レイプで無罪おかしい」 「フラワーデモ」全国に広がり:社会(TOKYO Web)
  • 日本では、なぜ性被害者の肩身が狭いのか

    2015年、ジャーナリストの伊藤詩織氏は米国での就業について相談していた元TBSワシントン支局長山口敬之氏から準強姦(ごうかん)の被害を受けた、と訴え出た。東京地検の不起訴判定に対し検察審議会に不服を申し立てたが、一切の説明なしに「不起訴相当」と退けられる。密室内での事件、そして逮捕寸前に警察上層部から飛んだ逮捕中止指令。幾重にも重なるブラックボックスの中で、伊藤氏が今訴えたいこととは。 ──被害後、警察へ直行されませんでしたが、そんな冷静な判断をできる状態では到底なかった? ではなかったですね。早朝、下腹部に裂けるような痛みを感じ、意識を取り戻しました。いったい何が起きたのか。現場のホテルへどう行ったか記憶がなく、状況を理解するのに時間がかかって、すごく混乱してしまった。自分の気を落ち着かせたい、安全な場所に行きたい、とにかく体を洗いたいと真っ先に思った。信頼していた相手が自分に対して犯

    日本では、なぜ性被害者の肩身が狭いのか
  • 記者のこだわり:準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は? | 毎日新聞

    福岡地裁久留米支部で今月12日に言い渡された準強姦(ごうかん)事件の無罪判決が大きな反響を呼んでいる。判決は「女性が抵抗不能の状況にあったとは認められるが、男性がそのことを認識していたとは認めることができない」として無罪の結論を導き出したが、ネットでは「こんな判決がまかり通るのか」「男性が『レイプだ』と思っていない限り、罪にならないってこと?」などと批判や疑問が相次いでいる。どんな理由で今回の判決は下されたのだろうか。【安部志帆子/久留米支局、平川昌範/西部報道部】

    記者のこだわり:準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は? | 毎日新聞
  • 拝啓 伊藤詩織様 | 差出人は25年前の最も有名なレイプ事件の被害者 | クーリエ・ジャポン

    性犯罪の被害者が沈黙せざるを得ない日の社会を変えなければならない──実名も顔も出して自らもレイプに遭ったことを明かしたうえで訴え続ける伊藤詩織に、おそらく誰よりも強く共感している女性がいる。東京都下の小さな町でつましく暮らす44歳の主婦だ。 彼女は長い間封印してきた自らの忌まわしい体験を伝えようと、伊藤に長い、長い手紙をしたためた。伊藤に、そして一人でも多くの人に伝えたい、どうしても伝えなければいけないと思うことがあるからだ。 拝啓 伊藤詩織様 テレビやウェブマガジンなどであなたの身に起きた出来事を知り、ご著書『ブラックボックス』やクーリエ・ジャポンの特集「性暴力はなぜ起こる」も拝読しました。堂々とお顔もお名前も出して闘っているあなたに、匿名でお手紙を出す失礼をどうかお許しください。 Me too. 私も性犯罪の被害者です。今から25年も前のことになりますが、ローマで日人の女子大生6人

    拝啓 伊藤詩織様 | 差出人は25年前の最も有名なレイプ事件の被害者 | クーリエ・ジャポン
  • http://sharetube.jp/article/8418/

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