あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館で本を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて
1 :就職戦線異状名無しさん:2012/06/27(水) 16:41:27.70 ID:? 420万だってよ 普段のお前ら見てるとやっぱり比べちまうよ・・・ 普通に「年収600万とかバロッシュwwwww」とか言ってんじゃん お前らってどうせ20代~30代だろ? うちの親父53だよ? なんなのこの差。 お前らってどんな仕事してんの?教えてくれよ これじゃ親父が不憫でならないわ・・・ あと俺も今後訪れる就活の参考にしたいし 2 :就職戦線異状名無しさん:2012/06/27(水) 16:43:52.05 ID:? うちの親父は今年66歳 高卒で東電入って今は悠々自適な年金生活 マジ羨ましい 6 :就職戦線異状名無しさん:2012/06/27(水) 17:12:19.03 ID:? うちの親父はボーナスだけで一千万だ 続きを読む
2024/03/02 ハウスメーカーか 工務店か 悩んでいます カテゴリ:マイホーム 『間違いだらけの住宅建築』 どっちにしようか悩んでいます。 ※おバカさんです。 自分の頭で考える生活設計。 1級FP技能士 宅地建物取引士 武田 つとむ 発見したばかりのQ&A記事を取り上げて、 コメントしています。 Q 自宅を新築しようと思っております。 施行業者の選定で住宅メーカーにしようか、 あるいは、知り合いの工務店(個人事業主) にしようか、悩んでいます。 ※おバカさんです。 ①最初から建築業者を決めようと してはいけません。 《 理由 》 工事費は 同じ建物でも 業者によって 数百万円もの差がつきます。 しっかりプランを練って、 もうこれ以上 変
<一番下に追記しました 2013/8/9 2:00頃> 下痢腹さんや増田さんでちょうど「年収400万」がゾッとするだのしないだのと取りざたされてたので、ジャスト400万円の俺が家計簿を叩きつけてやるよ。 アバウトな家計簿がベースなんで細かいツッコミはなしでヨロアイコ。 項目立てもオレ流です。 <スペック> 年収400万・30歳リーマン・既婚 妻(30歳・専業主婦)、子2人(3歳、1歳) 東京ベッドタウン(通勤は片道1.5H) 賃貸マンション(2LDK・築35年・駅徒歩3分) クルマなし 子供医療費無料の自治体(15歳まで) <収入、天引き、手取り> 収入 400万(ボーナス込) 厚生年金 34万 健康保険 20万 雇用保険 3万 所得税・住民税 15万 ──────────────────── 手取り 328万 児童手当 30万 ↓ 使
2013-08-07 計算してみたけど、やっぱり年収400万はゾッとする 問題提起 お金 家庭 東北に住んでいる頃は、年収400万ってそこそこの年収だと思っていた。 でも、東京に出てからは年収400万はやっぱり少ないと思うようになった。 現在は埼玉に都落ちしているが、なんだかんだでやっぱり東京にまた戻りたい。 「東京在住」っていうステータスがほしいよ。 あと、やっぱり秋葉原には月に2回ぐらい行きたいよ。 今、給与所得者の平均年収は473万円らしい。 2ちゃんでたまに、この女性の写真を見かける。 「(年収)400万円って聞いたらぞっとしてしまって」 これに対し、「ふざけるな」「おまえがいうな」「働け」的なレスはたくさん飛んでいる。 私もそれに便乗して叩いたことがあったかもしれない。 でもどうなんだろう。 ちょっと計算してみた。 【耳をすませばファンの夫婦+子供1人(3歳)】 毎月の出費 家賃
20才の頃、お金も無く、良くてユニクロ、下手するとジャスコで服を買ってた。いや、ジャスコでは正確には買っていない。帰省した時に、親が僕の服装のみすぼらしさを不憫がって、近くのジャスコに夕ご飯の買い物に行ったついでに、安売りの服を買って恵んでくれてただけだ。当時、今で言う「リア充」は、わざわざバイトして、そのお金で好きな服を丸井や伊勢丹で買って、お洒落少年をやっていた。リア充爆発しろ、とはこのことだ。当時の僕は、バイトしてまで服を買う程ファッションに興味が無かったし、そんなお金が有ったら、少しでも出たてほやほやの初代Pentiumマシンのメモリを増やしたかった。 25才の頃は社会人3年目。デパートにはバーゲンなるものが有り、その時期だと安くお洒落な服を買える事をやっと発見した僕は、なけなしのボーナスを手に、デパートで服を買う様になった。しかし、その頃同世代のリア充は更に先に行っていて、バーニ
新聞を読んでいると気持ちが暗くなる。日本はこれから経済的に悪くなるばかりだ。それにも関わらず、高度経済成長の価値観を引きずり、多くを望むが故に不幸になってる人が多いように感じる。 当たり前のように百万以上する車を乗り回し、結婚式には三百万もかけ、子供には習い事や私立の学校に通わせ、休日には外食に行き、毎月数万も服を買い、エアコンは付けっぱなしにし、ミネラルウォーターを飲み、携帯代に1万も払い、30インチ以上あるテレビを買って、おまけに毎月10万ぐらい自宅購入にローンを組む。これが当たり前らしい。 それを維持するために、毎日夜の22時まで働く。どんなにツラくても妻子やローンがあるから辞めることができない。バブルのころよりも人員が減り、仕事のキツさは倍増したのにもかかわらず、給料は据え置き、どころか下がることすらある。これじゃ奴隷だ。こんなに頑張らなきゃ「当たり前」は手に入らない。もう、以前の
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