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熊本地震に関するaosiroのブックマーク (4)

  • 地滑りで別荘65m移動、中の夫婦翌朝気づく 熊本地震:朝日新聞デジタル

    4月16日未明に起きた熊地震の「震」で、60メートル以上地滑りで動いた建物があった。中にいた夫は激しい揺れに襲われたが、けがはなく、朝になってから事態に気づいたという。 斜面で地滑りが頻発した熊県南阿蘇村河陽(かわよう)。16日未明、池田道也さん(62)との祐代(ますよ)さん(61)は別荘で就寝中だった。2人は熊市のマンション住まいだが、14日夜の「前震」後、被害がなかった別荘に避難していた。 「バリバリ」「ガンガン」。爆発するような音を聞いた。建物ごと跳ね上がり、30秒ほど激しく揺れて照明が落下した。体は起こせなかったという。 揺れが収まり、祐代さんがベッドから降りると床が傾いていた。「すべり台にいる感じ」。それでも、「地滑りだとはまったく思わなかった」と道也さん。 玄関ドアを開けると先に続く階段がない。ただ、別荘自体は窓ガラスも割れず、別荘前の道路は残り、車も無事だった。繰

    地滑りで別荘65m移動、中の夫婦翌朝気づく 熊本地震:朝日新聞デジタル
  • フジ伊藤利尋アナ、熊本地震のマスコミ取材で異例の謝罪 2週間の現地レポートで積もった「強い思い」

    4月14日に初めての震度7を観測した今回の熊地震。その後の震だけで収まらず、依然として余震は続き、震度1以上が1,000回を超えるという大きな災害となっている。テレビ各局では、何度も通常放送を取りやめて緊急報道特番に切り替え、多くのニュースキャスターが現地入りして、レポートを行ってきた。 その中でも、計2週間という長期にわたって被災地からレポートを行ってきたのが、フジテレビ系『みんなのニュース』(毎週月~金曜15:50~19:00)メインキャスターの伊藤利尋アナウンサーだ。倒壊した家屋からの救出劇など、緊迫の様子を伝え続けてきたが、一方で今回のマスコミ取材について謝罪する場面も。災害報道では異例のメッセージを発するに至ったその思いとは――。 ――今回の熊地震で、伊藤アナは全部で2週間という、メインキャスターとしては異例の長さで現地を取材されていました。4月14日夜に前震が発生して、そ

    フジ伊藤利尋アナ、熊本地震のマスコミ取材で異例の謝罪 2週間の現地レポートで積もった「強い思い」
    aosiro
    aosiro 2016/05/09
    なんや番宣か
  • 丸川珠代担当相、川内原発「停止させる必要ない」 なぜ?【熊本地震】

    丸川珠代・原子力防災担当相は4月16日、熊地震の非常災害対策部会議で、稼働中の九州電力川内原子力発電所について「現在のところ、原子力規制委員会は停止させる必要はないと判断している」と報告した。観測された地震動が、自動停止させる基準値を下回っていることが理由。時事ドットコムなどが報じた。 原発では、周辺の活断層などで起こりうる大地震を想定して、地盤の状態を加味し、原発直下の最大の揺れ「基準地震動」を見積もる。これをもとに原子炉、建屋、配管などの構造や強度を決めるが、川内原発では620ガルと想定されている。

    丸川珠代担当相、川内原発「停止させる必要ない」 なぜ?【熊本地震】
    aosiro
    aosiro 2016/04/17
    基準地震動とは「地質構造的見地から、施設周辺において発生する可能性がある最大の地震の揺れの強さ」らしいので根拠は崩れてないと思う。データ上、未知の断層が地震起こしても620ガルに収まるという考えってこと。
  • 阿蘇大橋が崩落 地元男性「橋がなくなっている」:朝日新聞デジタル

    16日未明の地震で、熊県南阿蘇村の阿蘇大橋が崩落したとみられる。阿蘇大橋に近い熊県南阿蘇村の宿泊施設「アソシエート」に勤める男性は16日朝、電話取材に「阿蘇大橋がなくなっている」と語った。宿泊施設周辺の状況については「建物はひび割れが入り、地面のコンクリートも割れている」と話した。 阿蘇大橋は1971年に開通し、全長約200メートル。南阿蘇村の阿蘇山カルデラ西端の開口部にあり、阿蘇から流れ出る黒川の約80メートルの峡谷にかかる。熊市からカルデラ北部の阿蘇市に向かう国道57号から、南部の南阿蘇村に向かう国道325号が分岐する地点にある橋。東海大学阿蘇キャンパスや京都大学火山研究センターも阿蘇大橋の近くにある。

    阿蘇大橋が崩落 地元男性「橋がなくなっている」:朝日新聞デジタル
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