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chromeに関するaosiroのブックマーク (8)

  • HTTP Headers という 5万人が使っている Chrome 拡張のマルウェア疑惑。セッション盗まれて BTC も盗まれそうになった話。 - clock-up-blog

    疑惑どころか 99.99% くらい黒な話。 (後記:セッション盗まれたと思ってたけど、よくよく考え直してみると生パスワードごと盗まれてる可能性もあるしやばい) 追記:続報 11月3日 今回指摘した HTTP Headers 以外にも、「Tab Manager」「Give Me CRX」「Live HTTP Headers」等で同様(?)の問題が報告されています。第三者が元の作者からソフトウェア権利を買い取って悪用する、というケースが割とある模様(?)。皆さま情報ありがとうございます。 11月4日 Zaif については、「不正な Chrome 拡張」と「スクリプトから保護されていなかったクッキー」のコンボによりセッションが盗まれていた可能性あり。 Zaif のセッション情報が盗まれた原因のひとつについて。JavaScript からクッキー値を取得させない方法。 - clock-up-blog

    HTTP Headers という 5万人が使っている Chrome 拡張のマルウェア疑惑。セッション盗まれて BTC も盗まれそうになった話。 - clock-up-blog
  • 古いノートPCをChromebookとして復活させてくれるアプリ『CloudReady』 | ライフハッカー・ジャパン

    Chromebookを久しく使っていないみなさん。Chromebookが大きく進化を遂げたことを知っていますか。でも、Chrome OSを試してみたいというだけの理由で、わざわざお金を払って新しいノートPCを買う必要はもうありません。『CloudReady』というアプリケーションのおかげで、ほぼどんなノートPCにもChrome OSをインストールできるのです。 正確には、インストールできるのはChrome OSではなく、そのオープンソース版である『Chromium OS』です(Google社が設計したものなので、心配は無用です)。しかも、Neverware社のCloudReadyを使えば、たいていのノートPCに、これ以上ないくらい簡単にChromium OSをインストールできます。ドライバーをあれこれいじったり、対応するハードウェアを探したりする必要もありません。クリックするだけでインスト

    古いノートPCをChromebookとして復活させてくれるアプリ『CloudReady』 | ライフハッカー・ジャパン
  • Chrome開発者ツールの小技集 | POSTD

    最近、普段以上にChromeの開発者ツールを使うことに時間をかける機会がありました。その過程で、自分が今まで気づいていなかった機能をいくつか見つけました(少なくとも今までその機能を探す必要に迫られていなかった、とも言えるのですが。例えばブラックボックス化や非同期のスタックトレースなど)。そのため、開発者ツールでとても気に入っているいくつかの機能についてまとめてみたくなったのです。 小さな虫眼鏡ののアイコンは、特定の要素やCSSプロパティに対して、「どのCSSファイルに書かれているどのセレクタ/クラスが最終的なスタイルを決めているか」を示してくれます。例えば、どれかDOM要素に対して「要素を検証」を選び、右側の「Computed」というタブを選びます。確認したいCSSプロパティを見つけてその虫眼鏡アイコンをクリックすることで、すぐさま右側に正しいCSSファイル内のクラス/セレクタを表示してく

    Chrome開発者ツールの小技集 | POSTD
  • Chromebook リカバリメディアの作り方

    ASUS Chromebook C300MAが到着して、真っ先にリカバリメディアを作りました。 めちゃくちゃ簡単ですが、手順をメモっておきます。 リカバリメディア作成手順 1.リカバリ用のメディアを準備 リカバリメディアの作成にあたって必要になるのは、USBメモリかSDカードです。4GB以上の容量があるメモリが必要になります。4GBのUSBメモリなら500円程度で入手できるでしょう。 僕はTranscendのUSBを買いました。USB3.0対応で1,580円。リカバリメディアとしてはちょっと勿体なかった。 2.ウェブストアでリカバリアプリをインストール メディアが準備できたら、Chromeウェブストアにアクセスします。 ウェブストアへのアクセスは検索経由でもいいけど、デスクトップ左下のアプリボタンを押したら表示されるメニューの左上のアイコン「ウェブストア」(1)をクリックしてもアクセスでき

    Chromebook リカバリメディアの作り方
  • chromebookにcroutonでubuntuをいれる - Qiita

    Acer C720/2が届いた。 メインメモリ4GBで、SSDストレージ16GB。 ubuntuと同居させるには、ストレージが物足りないが、それはUSB3.0のメモリを挿しておくことでなんとかなる。 ということで、ubuntuを動かすまでにやったこと。 動作モード chromebookには、3つの動作モードがある。 通常動作 ふつうに電源をいれて、エンドユーザとしてchromeの制約下で使うモード。 レスキューモード chrome OSの復元や、他のOSを起動するときのモード。 デベロッパーモード デベロッパーモードでchrome OSを起動すると、terminalのcroshでshellコマンドが使える。shellと入れると、bashを使うことができる。 その他機能 OS確認機能 chrome OS以外のOSを使うことができるようにする。 BIOSでのブートデバイスの選択機能 USBやS

    chromebookにcroutonでubuntuをいれる - Qiita
  • Chrome で今見ている Web サイトでどのような技術が使われているのかを調べる拡張機能 BuiltWith Technology Profiler

    Web 開発者の方であれば今開いている Web ページにどのような技術が利用されているのか気になる事がありますよね。ソースを表示したり Developer Tools を起動したりして調べるのも良いですがさくっと確認するだけであれば BuiltWith Technology Profiler という拡張機能を利用するのが便利です。 この拡張機能を入れるとメニューバー上にアイコンが表示されるので、調べたい Web ページを開いてアイコンをクリックするだけです。 例えばこのブログだと上記のような感じに表示されます。 かなーり縦に長いので文字で書きますが以下のような情報を取得しています。 Web サーバの種類, バージョン ネームサーバ ホスティングしているサーバ CMS の種類, バージョン 使用しているフレームワーク 広告の種類 ユーザ統計情報(Google Analytics 等) Jav

    Chrome で今見ている Web サイトでどのような技術が使われているのかを調べる拡張機能 BuiltWith Technology Profiler
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ChromebookにUbuntuをインストールする方法 | Chrome速報

    コマンドを入力後、[Enter]キーを押すとLinux(今回はUbuntu)のインストールが始まります。1時間弱かかるので、Chromebookがスリープ状態にならないように注意しましょう。 インストールの最後に、Ubuntuで利用するユーザー名とパスワードを聞いてきます。ユーザー名とパスワードを入力し、[Enter]キーを押します。なお、パスワードは2回(入力と確認)入力する必要があります。また、画面上に表示されないのでミスのないように注意しましょう。 これでUbuntuのインストールは完了です。 「chronos@localhost / $」に続いて次のように入力し、[Enter]キーを押すとUbuntuが起動します。 chronos@localhost / $ sudo startunity 無事、Ubuntuが起動しました。 4. Ubuntuの日語表示化 インストールされたUb

    ChromebookにUbuntuをインストールする方法 | Chrome速報
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