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DBに関するaosiroのブックマーク (6)

  • コマンドラインでPostgreSQLを操作する – psqlで効率を上げる | POSTD

    私は、もう4年も毎日のようにPostgreSQLを使用しています。以前はデータベースとやりとりするためにGUIアプリケーションを用いていました。しかし今では、お気に入りのツールを使いながら効率よく作業できる、ビルトインのコマンドラインツールだけを使用しています。 稿は、 psql というコマンドラインツールを通して実現可能なタスクを複数のセクションに分けて説明します。ここで挙げる項目は次のとおりです。 psqlの設定 ヘルプの使用 データベースが遊び場 データベースの探索 クエリの作成 出力の比較 データベースのクローン作成 データの抽出 psqlの設定 あらかじめpsqlはある程度設定されています。そのため、稿では提供されているオプションを詳しく説明しません。psqlの使用がより楽しくなる2つのオプションについてのみ説明します。 1つ目は、データが横長でも正しくスクリーンに映し出され

    コマンドラインでPostgreSQLを操作する – psqlで効率を上げる | POSTD
    aosiro
    aosiro 2015/11/11
    主にCSEを使ってるけどギーク的にはありえないんだろうな、、自分的には不都合ないけど。
  • リレーショナルデータベースの仕組み (1/3) | POSTD

    リレーショナルデータベースが話題に挙がるとき、私は何かが足りないと思わずにはいられません。データベースはあらゆるところで使われており、その種類も、小規模で便利なSQLiteからパワフルなTeradataまで様々です。しかし、それがどういう仕組みで機能しているかを説明したものとなると、その数はごくわずかではないでしょうか。例えば「リレーショナルデータベース 仕組み」などで検索してみてください。ヒット数の少なさを実感できると思います。さらにそれらの記事は短いものがほとんどです。逆に、近年流行している技術(ビッグデータ、NoSQLJavaScriptなど)を検索した場合、それらの機能を詳しく説明した記事はたくさん見つかると思います。 リレーショナルデータベースは、もはや大学の授業や研究論文、専門書などでしか扱われないような古くて退屈な技術なのでしょうか? 私は開発者として、理解していないものを

    リレーショナルデータベースの仕組み (1/3) | POSTD
  • SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」

    SQLアンチパターン 26章「とりあえず削除フラグ」 2015/08/31 @ GMO Yours #ronsakucasual https://atnd.org/events/68902Read less

    SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」
  • イミュータブルデータモデル(入門編)

    [B23] 事例で語る、社会インフラを支えるNonStop SQL ~見えないところで凄いんです~by Tetsuya ShinoharaInsight Technology, Inc.

    イミュータブルデータモデル(入門編)
  • The annotated table of contents

    前書き - インデックスの作成はなぜ開発者のタスクなのか インデックスの 内部構造 - インデックスは何に似ているか インデックス リーフノード - 二重連結リスト 検索 ツリー(Bツリー) - バランス木 遅いインデックス パートI - インデックスを遅くする2つの原因 where 句 - 検索のパフォーマンスを改善するためにインデックスを作成 等価 演算子 - 一致するキーの検索 プライマリキー - インデックスの使い方を確認 複合インデックス - 複数列に対するインデックス 遅いインデックス パートII - 前の問題点が再び 関数 - where句の 中での関数 大文字・小文字を区別する 検索 - UPPERと LOWER ユーザ定義 関数 - 関数インデックスの制限 インデックスの作り過ぎ - 冗長性の排除法 パラメータ化 クエリ - セキュリティとパフォーマンスのために 範囲 検

    The annotated table of contents
  • 主キーはインデックスではない - 設計者の発言

    仕事柄、奇妙なDB構造を目にすることが多い。どういう発想からそんな設計がされるのかを理解したいと思っていたのだが、モデラー仲間の秋里さんが先日うまい指摘をした。「主キーをインデックスみたいなものと勘違いしているからではないでしょうか」。インデックス(キー)というのは、レコードの並び順を規定するキーのことだ。 たしかに思い当たる節がある。「こんな順にレコードが並んでいれば処理上都合がよさそうだ」という考えで主キーが設定される。さらに主キーはユニーク制約でもあるので、重複が起こらないように「多め」に項目を突っ込んでおく。つまり「ユニーク制約をともなう代表的インデックス」程度に主キーが理解された結果として、グダグダなDB構造が出来上がるのではないか。 じっさい、昔こんなことがあった。{a,b,c,d}の複合主キーをもつテーブルXがある。ところが、別のテーブルYからテーブルXの特定レコードにアクセ

    主キーはインデックスではない - 設計者の発言
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