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2016 - 09 - 26 妊娠中の旦那の言動を私は一生忘れない 育児 育児-私が言いたいこと スポンサーリンク 妊娠中の旦那の言動を私は一生忘れないと思う 昨年娘を出産し元気に育って1歳になりました。 正直、育児は大変だとは聞いていたけど想像以上に大変でした。上手に授乳出来ない、とにかく泣いて抱っこを拒否る、夜泣きが酷かったりとメンタルを多少やられながらも夫婦で協力しながら何とかここまで来た感じです。 育児も大変だけど、妊娠出産の大変さは想像を絶するものでした。こちらはまわりから聞いていたものよりも私の妊娠生活がハードモード(妊娠重症悪阻)だったので「こんなはずはない」と数か月思い続けて絶望を味わいました。 そんな妊娠期間を経て育児を1年間してみて分かったことがあります。 妊娠出産で旦那が妻にした言動を、妻は一生忘れずに覚えている これ、本当だと思う。 それも何故かその当時よりも時間
晩婚化が進む日本では、不妊に悩むカップルは6~10組に1組に上るとされる。一般的に不妊治療のために病院に駆け込む以前に夫婦がトライするのは、妊娠しやすい時期を狙って性交するタイミング法。しかし、夫は妊娠の仕組みや妻の体調の変化には無知な場合が多い。「この日にお願い」と言われる夫の気持ちはどうなのか? 夫側の気持ちを聞いてみると…。 「この日、お願い」にプレッシャー妊娠、出産、育児に関するスマートフォン向け情報サイト「ルナルナファミリー」を提供するエムティーアイ(東京都新宿区)が8月に会員602人(女性)にアンケートしたところ、妊活開始の平均年齢は30.9歳。平成23年の妻の平均初婚年齢が29歳だから、結婚2年以内に妊活を開始している計算だ。 妊活内容は、「基礎体温を付ける」(79.2%)、「情報収集」(49.8%)、「産婦人科受診」(36.2)%を上回り、「排卵日に合わせた性交渉」が最も多
今朝方、某著名人の方(女性)が書かれたツイートが回ってきました。 子供がかわいいのは寝顔だけ、寝てる旦那にいらっとくる、というようなその内容。 きっと、これに共感したたくさんの方がRTされているのだろうなぁと思いました。 いらっとくる、というと軽いですが、私は育児の過程で気持ちよさそうに寝ている旦那に殺意を覚えたことがあります。ええ、ほんの一瞬ですがあれは殺意だったと思います。 夜中何度も起きては泣くわが子。授乳したり添い寝したりしてやっと寝かしつけて、そのまま自分も寝てしまいたいけど視線の向こうには溜まった洗濯物、洗い残した食器、読みたい本も積んだまま、見たいテレビも満足には見られず、晩ご飯もゆっくり食べられたわけではなく。 このまま布団から起き出して何かしようと踏ん張ってベッドから出たそのときに、そこに見える気持ちよさそうに寝ている旦那の姿。なんであなたは寝られるの?私はこんなに何も出
備忘録として、私がした結婚式を。 私たち夫婦は前提として、以下の2点があった。 1)沢山の人を呼ぶ派手な披露宴や、儀式に興味はない キリスト教でないので神に対して誓いたくない、両親への手紙は、わざわざみんなの前で読む必要はなく親に直接言えばいい、 色直しもキャンドルサービスも金の無駄・・・偏屈同志の二人の意見はぴったりであった。 2)なるべく中間搾取されずに、払った金額ができるだけ招待客にいきわたるようにしたい。=コスパを高くしたい。 予算まず、開催時期を半年後に決め、開催地を決めた。 次に、結婚式の枠組みを決めるために試算を作成した。 1.大前提として、夫婦として妥協できる持ち出し金額を決めた。結婚式が終わってからが長い二人三脚のはじまり。 したがってお金は極力出したくはなかったが、かといって皆に遠方から来ていただいているのにも関わらずプラスにしたい (持ち出しをしない)という観念もなか
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