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軍事に関するaosiroのブックマーク (6)

  • 【画像】 インドの軍事パレードが楽しすぎると話題に - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    【画像】 インドの軍事パレードが楽しすぎると話題に 1 名前: エクスプロイダー(岐阜県)@\(^o^)/:2015/09/08(火) 09:26:45.51 ID:2KjNHOcP0.net 崔碩栄 @Che_SYoung 15:39 - 2015年9月4日 インドの軍事パレード。なかなかやりますな。オバマさんの微笑みが素敵。 https://twitter.com/Che_SYoung/status/639689279413731328 ゆるふわ陸士☆埼玉 @yuruhuwa_rikusi 21:07 - 2015年9月4日 ここでインドのエレクトリカル軍事パレードを見てみましょう https://twitter.com/yuruhuwa_rikusi/status/639771825933697024 抱きしめてトゥナイト☆ @Daki_tonight 12:45 - 2015年9月

    【画像】 インドの軍事パレードが楽しすぎると話題に - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
    aosiro
    aosiro 2015/09/09
    まさか最後にUNISYSとか出てこないよね
  • 47NEWS(よんななニュース)

    結婚式場の料理長が福井県2人目の快挙 すしや中華、日料理、麺まで…調理技術評価試験で全6分野制覇した43歳

    47NEWS(よんななニュース)
    aosiro
    aosiro 2015/05/28
    訓練が足りないんだろ
  • 米海軍最凶レールガンが一般公開

    あいつがついに来ます。 パワー、スピードともに世界最強。米海軍が誇る史上最強兵器レールガン(電磁加速砲)がいよいよ一般公開です。日時は2月4日、場所はワシントンDCの海の未来科学技術エキスポ。 33メガジュールのすさまじいエネルギーで飛び、音速の6倍超えの猛スピードで空を切り、100マイル(160km)以上先の目標物をも木っ端微塵にするレールガン、その飛ぶ姿はまるで…狂って回る鉛筆の芯ですよ、ひゃー絶対飛んできて欲しくない!

    米海軍最凶レールガンが一般公開
  • 殺人ロボット開発に歯止めを NHKニュース

    人間の指示がなくても自動的に標的を決めて攻撃する、いわゆる「殺人ロボット」の開発が進んでいることに懸念が高まるなか、国際的な人権団体は、開発に歯止めをかけるべきだとして、各国による協議を促す声明を発表しました。 パキスタンでのアメリカの対テロ作戦などでは、兵士による遠隔操作で攻撃する無人機が投入されていますが、アメリカやイギリスでは、さらに自動的に動く兵器の開発が進んでいて、兵士の指示がなくても標的をみずから決めて攻撃する、いわゆる「殺人ロボット」が登場することへの懸念が高まっています。 国際的な人権団体、「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、21日、こうした自動的に攻撃する兵器の開発に対して声明を発表し、「悪夢のようなSFの世界が現実のものとなる前に、国際社会による早急な行動が必要だ」と歯止めをかけるよう訴えました。 そして、「攻撃する標的や、攻撃を実行するかどうかの判断は人間が行い続ける

    aosiro
    aosiro 2013/10/21
    ロボット同士の戦いになったらバカらしくて戦争なくなるかな
  • dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代

    私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した

    dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代
  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

    aosiro
    aosiro 2011/02/07
    これはじっくり読みたい・・・(ゴクリ
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