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化学に関するaosiroのブックマーク (5)

  • 世界で初めて「金属水素」の生成に成功したとハーバード大の研究者が発表、常温常圧で金属状態を維持できるかに注目が集まる

    水素に極めて高い圧力をかけることで、地球上で初めて金属状の水素「金属水素」の生成に成功したとハーバード大学の研究者が発表しました。金属水素が実用化すれば、常温の超伝導の実現や高エネルギーのロケット燃料、超高速コンピューターの開発など、さまざまな分野での応用が期待されています。 Observation of the Wigner-Huntington transition to metallic hydrogen | Science http://science.sciencemag.org/content/early/2017/01/25/science.aal1579 Hydrogen turned into metal in stunning act of alchemy that could revolutionise technology and spaceflight | The

    世界で初めて「金属水素」の生成に成功したとハーバード大の研究者が発表、常温常圧で金属状態を維持できるかに注目が集まる
  • ノーベル化学賞、ソバージュ氏ら3氏に 分子機械に関する研究で

    スウェーデン・ストックホルムのスウェーデン王立科学アカデミーで、会場のスクリーンに映し出された2016年のノーベル化学賞受賞者の写真(2016年10月5日撮影)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【10月5日 AFP】(写真追加、更新)スウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)は5日、2016年のノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)を、フランスのジャンピエール・ソバージュ(Jean-Pierre Sauvage)、英国のJ・フレーザー・ストッダート(J Fraser Stoddart)、オランダのバーナード・フェリンガ(Bernard Feringa)の3氏に授与すると発表した。授賞理由は分子機械に関する研究。 王立科学アカデミーは3氏について「エネルギーを与えると仕事を行うことがで

    ノーベル化学賞、ソバージュ氏ら3氏に 分子機械に関する研究で
  • 硫酸の1京倍強力な酸も 世界で最も危険な化学物質5選

    硫酸の1京倍強力な酸も 世界で最も危険な化学物質5選 5 of the World's Most Dangerous Chemicals 世界には毒や酸など、危険な化学物質がたくさんあります。サイエンスチャンネル「SciShow」が今回解説するのは、びっくりするほど危険な5つの化学物質です。コンクリートやレンガすら燃やしてしまう三フッ化塩素。何もしなくても爆発してしまうアジ化アジト。ほんの僅かな量でも死に至るジメチルカドミウム。数百メートル先にも悪臭が届くチオアセトン。硫酸の1京倍の強度の酸、フルオモアンチモン酸。実際にお目にかかるのは遠慮したいですが、それぞれの解説を見てみましょう(SciShowより)。 ナチスさえも尻込みをした危険な物質 ハンク・グリーン氏:1993年、ドイツ・ポーランド国境にある秘密の地下壕の中で、ナチスのエージェントたちは先日発見されたばかりの化学物質“物質N”の

    硫酸の1京倍強力な酸も 世界で最も危険な化学物質5選
  • 京都大学の研究成果論文「私たちはお土産にどの八ッ橋を買えばよいのか」

    Eriko Amano @sabarya 京都大学情報学研究科・工学部情報学科の研究成果です。(PDF) / “私たちはお土産にどの八ッ橋を買えばよいのか” htn.to/4JSMUx 2015-03-16 22:51:46

    京都大学の研究成果論文「私たちはお土産にどの八ッ橋を買えばよいのか」
    aosiro
    aosiro 2015/03/18
    長崎大学による『どの福砂屋を買えばよいのか』の研究成果が待たれる
  • 天然に存在した意外なもの(1) : 有機化学美術館・分館

    3月8 天然に存在した意外なもの(1) 化学者はこれまで、ありとあらゆる手法でさまざまな物質を混ぜ合わせ、自然界にはないたくさんの物質を作り出してきました。プラスチックや各種半導体など、我々の生活を支える物質も、天然には存在しなかったものです。 しかしやはり自然とは奥深いもので、人間が人工的に作り出したとばかり思っていたものが、実際には昔から天然にも存在していたというケースは少なからずあります。今までにも、ブログでいくつかそうしたケースを取り上げてきました。中には、人工の医薬品が天然の植物から見つかったと思ったら、実は使いすぎによる汚染のためだった、なんてお話もありました(「たゆたえども沈ます」さんの記事)。 しかし、どう見ても人工物としか思えない、フッ素を含んだ抗がん剤である5-フルオロウラシルの誘導体が、実際に天然から見つかった例もあります(論文)。やはり自然とは計り知れないものです

    天然に存在した意外なもの(1) : 有機化学美術館・分館
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