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これはひどいと警察に関するaosiroのブックマーク (5)

  • 共同、朝日記者を起訴猶予へ=取材で不正アクセス容疑―PC遠隔操作事件・東京地検 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    共同、朝日記者を起訴猶予へ=取材で不正アクセス容疑―PC遠隔操作事件・東京地検 時事通信 7月10日(水)2時32分配信 遠隔操作ウイルス事件で、「真犯人」を名乗る人物が使ったフリーメールのサーバーに不正アクセスしたとして書類送検された共同通信社と朝日新聞社の記者計5人について、東京地検は9日、近く起訴猶予処分とする方針を固めた。 関係者によると、5人は任意の事情聴取に対し、いずれもアクセスしたことを認めている。取材目的だったことから、地検は悪質性が低いと判断したとみられる。 5人は昨年10〜11月、遠隔操作事件で使われたメールアドレスのサーバーに他人が設定したパスワードなどを勝手に入力して接続したとして、不正アクセス禁止法違反容疑で先月、書類送検された。

    aosiro
    aosiro 2013/07/10
    マスコミの皆さーん、アクセスし放題ですよ〜!!
  • 110番通報の8割が「くだらない内容」 増加する“過敏”通報 | 日刊SPA!

    道を聞く、目が合う、自転車で追い抜く……ごく普通の行動が通報され、警察の安全情報に掲載されてしまう事態が昨今、多発している。なぜそんなことで通報するのか。片っ端から通報する人々の異常な論理とは ◆110番通報の8割が「くだらない内容」 通報する側の理屈に迫る 主婦の片山洋子さん(仮名)は、こう話す。 「娘が帰宅途中、ゲーセンの前でたむろしていたガラの悪い男たちが、娘を見ながらコソコソと笑いあっていたそうです。目をつけられて、後日襲われでもしたら……と思って通報しました」 凶悪事件が多発している昨今、子供が被害に遭う前に犯罪の芽を潰しておきたい親心は理解できる。だが、「毎日似たような服を着て同じ時間にきっかり帰ってくる30代後半ぐらいの隣の男性。しかし、ある日いつもの時間を大幅に過ぎて帰ってきたので通報しました」(大橋信吾さん・仮名・44歳)という言い分は謎である。 「だって、いつもと違うの

    110番通報の8割が「くだらない内容」 増加する“過敏”通報 | 日刊SPA!
  • ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 24日午後1時45分ごろ、東京/築地の交差点で、自転車に乗って信号待ちをしていたら、いきなり後ろから引きずり倒された。 2010-12-25 03:25:17 烏賀陽 弘道 @hirougaya 2)一体なんだと思ったら、後に停車した銀色のベンツを運転していた(と後で聞いた)30代の男が「唾吐いた!唾吐いただろう!」とわめき散らしている。そいつが後ろから引きずり倒したのだった。 2010-12-25 03:26:47

    ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴
    aosiro
    aosiro 2010/12/25
    警察マジこえぇ・・・
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
  • 白川勝彦Web 忍び寄る警察国家の影

    ※この小論は、「白昼堂々、4人組が!」と題して3回にわたり永田町徒然草に連載した職務質問を受けた体験と法的問題点をまとめたものです。小さな一事ですが、このことに潜んでいる問題は極めて大きなものです。自由な社会を作ることを使命とする自由主義者にとって、絶対に等閑にできない問題です。永田町徒然草で一度お読みいただいた方も、ぜひもう一度お読みいただければ幸いです。 ★ちょっとむさい格好で渋谷に 私が新潟県中越地震の視察から東京に帰ったのは11月8日の午後でした。風邪気味だったので、東京に帰ることにしたのです。帰る途中から容態は悪くなるばかりでした。これは仕方ない、いい子になって寝るしかないと覚悟しました。風邪薬を飲んで、厚着をしてベッドで寝たのですが、だんだんひどくなるばかりです。1日も休めば治るだろうと思ったのですが、なかなか治らず丸4日寝込んでしまいました。 11月11日、午前6時過ぎに私は

    白川勝彦Web 忍び寄る警察国家の影
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