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ニュースと健康に関するaosiroのブックマーク (3)

  • E型肝炎の患者倍増 「牛レバ刺しダメなら豚で代用」が原因(1/2ページ)

    牛レバ刺しの飲店での提供を禁止した平成24年を境に、E型肝炎患者が倍増していることが25日、国立感染症研究所の感染症発生動向調査で分かった。牛の代わりに豚の生レバーなどを提供する飲店が増えたことが原因で、豚の生によるE型肝炎の感染拡大が裏付けられた。 調査によると、E型肝炎患者数は、17~23年まで年間約40~70人で推移。しかし、牛レバ刺しの提供を禁じた24年には121人、今年(10日現在)は131人と3年連続で100人を超えた。今年の患者のうち少なくとも10人は豚が原因と判明している。同研究所ウイルス第2部の石井孝司室長は「患者が増加傾向にあるのは豚を生でべる機会が増えたことが一因と考えられる。豚の肉やレバーはしっかり火を通してほしい」と話している。 厚生労働省は5人が死亡した23年の焼き肉店の中毒事件を契機に、24年7月に牛レバーの生提供を品衛生法で禁止。ところが、代替

    E型肝炎の患者倍増 「牛レバ刺しダメなら豚で代用」が原因(1/2ページ)
  • 小4での色覚検査、中止から10年 異常知らず進路選択、トラブルも - MSN産経ニュース

    小学校で義務付けられていた色覚検査が廃止されて10年。色覚異常の子供の約半数が異常に気づかないまま進学・就職に臨み、中には直前で進路を断念せざるを得ないケースもあることが、日眼科医会の調査で明らかになった。保護者の同意があれば今も色覚検査はできるが、希望調査すら実施しない学校がほとんどという。同会は「希望者が学校で検査できるようにしてほしい」と訴えている。(平沢裕子)◇                 ◆「差別」と撤廃  色覚異常は主に染色体の劣性遺伝により、男性で20人に1人、女性で500人に1人の割合で現れる。色が見分けにくく、赤と緑、赤と黒、ピンクと灰色などの識別に困難を生じる。6割以上は軽い症状とはいえ、有効な治療法がなく、近視や遠視のように眼鏡での矯正もできない。 かつて、小学4年生を対象に学校で色覚検査が行われていた。しかし、「色覚検査をすることは差別につながる」などの声が挙

    aosiro
    aosiro 2013/09/30
    問題解決が問題を生む。ライトついてますか?
  • 「ポテチ税」導入 ハンガリー NHKニュース

    「ポテチ税」導入 ハンガリー 9月1日 4時1分 財政再建を進めている東欧のハンガリーでは、税収の増加と国民の健康改善を目的に、塩分の高いポテトチップスなどの特定の品に対して課税する、世界でも例を見ない税金が1日から導入され、スーパーなどでは対応に追われています。 ハンガリーでは、3年前の世界的な金融危機以降、経済の低迷が続いていて、政府はEU=ヨーロッパ連合などから財政赤字の削減を求められています。こうしたなか、ハンガリー政府は税収の増加と国民の健康改善を目的に、ポテトチップスなどのスナック菓子や清涼飲料水など、塩分や糖分の高い特定の品に対して課税する、世界でも類を見ない税制を1日から導入することになりました。「ポテチ税」と呼ばれるこの税では、カフェイン入りの清涼飲料水でこれまでの価格に比べて最大で60パーセント値上げされるほか、スナック菓子でも平均で20パーセント値上げされます。ハ

    aosiro
    aosiro 2011/09/01
    ピグー税ってやつだろ!習ったぞ!
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