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労働と事件に関するaosiroのブックマーク (3)

  • Dを運営する株式会社Cに団体交渉を申し入れました!

    Dで働いていた学生アルバイトのAさんの労働問題について、フランチャイズの運営会社とフランチャイズ部である株式会社Cに団体交渉を申し入れました。株式会社Cは、D等を運営している会社です。 Aさんは、Dで昨年5月から勤務しています。当初は週4日、1日5時間程度でしたが、昨年12月頃から勤務の回数が増えていき、勤務が段々と過酷化していきました。今年の4月12日から8月11日までの間は、1日も休まずに4ヶ月連続勤務を強いられました。ここ数ヶ月間は、平均すると昼の12時過ぎから、深夜25時過ぎまで、1日12時間程度働いていました。 また、今年の春先には、数千万円の損害賠償を店長から示唆されたり、店の商品の自腹購入(べ放題10人前で3万数千円など)を何度も強いられ通算して十数万円を支払ったりしています。 さらに、8月12日の未明には、店長から帰宅途中のAさんに対し、「家に行くからな。殺してやる。」

    Dを運営する株式会社Cに団体交渉を申し入れました!
    aosiro
    aosiro 2015/09/11
    ワタミじゃなかった。
  • 秋田書店のプレゼント未発送事件が奇怪な方向へ(補足あり)(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

    「人事部の人間からしつこく『産業医に診てもらえ』と異常なまでに強要され、最後にはストーカーのように追いかけまわされたんです!」 精密機械大手のオリンパス(東京都新宿区)の社員Hさんが、上司の非合法行為を内部通報したために配置転換されたと訴えた裁判で8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。判決後の会見でHさんが発した冒頭のコメントに、会場にいた支援者のひとりがこう続けた。 「オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ。手口がブラック過ぎます!」 意味深な発言にざわめく会見場。今回の判決で浮かび上がった大手法律事務所のブラック過ぎる手口とは何なのか。 すでに多くのメディアが報じている通り、今回のオリンパス敗訴の判決は多くの企業に導入されている「内部通報制度」のあり方に警鐘を鳴らした。と同時に

    オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
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