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恋愛と人生に関するaosiroのブックマーク (3)

  • アラサー女性に告ぐ「不倫おじさま撃退法」 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 私の年下の友人A子ちゃんは、現在アラサ―のキャリア女性。 彼女の悩みは、言い寄ってくる人が全員「高所得者、超年上、既婚男性」という、これまた私の友人に多い肉系既婚男性であり、同年代独身男性とのご縁がさっぱり無い事。 すらりとしたスタイルに大人っぽい顔立ちの彼女は、確かに彼らのタイプであり、同年代男性が遠巻きにしてしまう典型的なタイプです。 別に相手にしなければいいという話ですが、仕事の打ち合わせや会の延長線上でそのような流れになったりするそうで、そうそう邪険にもできない。 何より、同年代男性との出会いも無いし、肉系既婚男性の話は面白いし、魅力的

    アラサー女性に告ぐ「不倫おじさま撃退法」 - @ninoya_blog
    aosiro
    aosiro 2014/07/15
    おじさん達の夢を壊さないで
  • 別れたくないし結婚もしたくない

    お互い今年で34歳、付き合って6年目になる。彼女のことは愛してるし、手放したくない。このままずっと二人で生活して、もう少しお互いに成熟してからでも、結婚は遅くないと思ってる。子供はそのときに授かればそれでいいし、授からなくても別にいい。二人だけで十分に幸せだから。 それでいいはずなのに、「結婚してくれないなら別れるよ」って、昨日、初めて言われた。 俺「結婚はする、ただ、今結婚とかいっても、まだお互い子供じゃないか」 彼女「わかってるけど、いまのままでズルズル年を取るのが怖い」 俺「このままで十分幸せじゃないか、つい昨日も一緒にラーメンべて・・」 彼女「そういうことじゃなくてっ!わからないなら、もういいから」 ・・・ 今まで全く俺に何の相談もなかったのだが、親からのプレッシャーが凄かったそうだ。何日か前、親の知り合いから男を紹介されて、親の顔をつぶさないために、会ってしまったそうだ。 結婚

    別れたくないし結婚もしたくない
    aosiro
    aosiro 2014/03/11
    "親に進められた好きでもない人と家庭を持ち"云々のくだり、これはあまりにも勉強不足。ちょっと前の日本もそうだけど、インドを始め、自分の意思とは関係なく結婚する文化は多いし、それが不幸ということはない。
  • なつかしいこと。

    昔の恋人からFacebookでメッセージが来ました。 彼は私の初恋の人で、初めての恋人で、私に初めての失恋を経験させた人。私が16歳のときに彼の大学の学祭で知り合い、2ヵ月後にお付き合いを始め、私が社会人になって1年少し経つまでの7年を一緒に過ごしました。1年だけでもいいから同じ学校に通いたくて猛勉強したのに、理工学部と文学部ではキャンパスが違ったのにがっかりしたなぁ。 大学卒業後、彼は就職ではなく、遠くの学校に進学することになりました。地元に帰ってくるのは当にたまにのことになりました。遠かったけれど、アルバイト代をためて、私も何度か会いに出かけました。 彼の卒業と、私の卒業は、ちょうど同じ年の春でした。 私は出版社に就職が決まり、彼は子供の頃からの夢だった職業につきました。なれない社会人生活に奮闘しながらも、夏休みには「落ち着いたら結婚します」と、お互いの親に報告をしました。 駆け出し

    なつかしいこと。
    aosiro
    aosiro 2013/12/26
    がんばって読んだけど、こういうのが面白い感覚わからない。いや、正直つまらない。
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