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教育と研究に関するaosiroのブックマーク (5)

  • 子どもに宿題をさせると悪影響しかないことが明らかに

    By wecometolearn 学校が終わっても家に帰ってから済ませなければいけない宿題にうんざりした記憶は誰にもあるものです。家で宿題をすることは学校の授業の予習や復習になると信じられているため、親も「宿題は終わった?」と尋ねる"家庭内パトロール"を行うわけですが、実際のところ、小学生に宿題を課すことは成績向上になんの影響も与えていないという驚きの研究結果が発表されました。 Homework is wrecking our kids: The research is clear, let’s ban elementary homework - Salon.com http://www.salon.com/2016/03/05/homework_is_wrecking_our_kids_the_research_is_clear_lets_ban_elementary_homework/

    子どもに宿題をさせると悪影響しかないことが明らかに
    aosiro
    aosiro 2016/03/10
    漢字の書きとりや算数ドリルは必要だと思うけど、、
  • 実験が明らかにした「子どもの正しいほめ方」とは 日本の教育には科学が足りない! | JBpress (ジェイビープレス)

    奇跡的な成功や偉業を成し遂げた人が、自らの経験をもとに成功のノウハウを開示する。そうした成功体験記の書籍や読み物は枚挙にいとまがない。 しかし、それを読んだ人が同じことをやっても、うまくいくとは限らない。なぜなら、たまたまうまくいっただけかもしれないし、極めて特殊な、恵まれた環境のおかげなのかもしれないからだ。 教育分野においても、個人の成功体験記は数多く見受けられる。ビリギャルしかり、子供を全員東大に入れたという親の子育て術しかりだ。だが、『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者、中室牧子氏(慶応義塾大学総合政策学部准教授)は、そうした“例外的”な個人の成功体験記が注目され、ありがたがられる風潮に釘をさす。

    実験が明らかにした「子どもの正しいほめ方」とは 日本の教育には科学が足りない! | JBpress (ジェイビープレス)
  • 山口県の小学6年生少女が大好きなカエルのために大人顔負けの発明 - ライブドアニュース

    > > > > 2015年5月9日 7時0分 ざっくり言うと山口県の小学6年生の少女が、カエルのために驚くべき発明をした田んぼのU字溝からカエルが脱出できるように、仕掛けを作ったシュロの繊維を三つ編みにして麻ひもで縛り、U字溝に垂らす仕掛けである天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  2015年5月9日 7時0分  田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。  2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。  結菜さんの考案した「

    山口県の小学6年生少女が大好きなカエルのために大人顔負けの発明 - ライブドアニュース
    aosiro
    aosiro 2015/05/09
    カエルを車に轢かせて遊んでた俺とは正反対だな…
  • 親切な子“親切にされやすい” NHKニュース

    人に親切にした子どもは、ほかの人からも親切にされやすいという研究結果を、保育園児の行動を分析した大阪大学大学院の研究グループがまとめました。 「情けは人のためならず」ということわざを裏付ける結果だとしています。 大阪大学大学院人間科学研究科の大西賢治助教などの研究グループは、大阪府内の5歳と6歳の保育園児70人を対象に、日常生活での行動を観察しました。 その結果、子どもがほかの子どもにおもちゃや絵を貸してあげたり、物を運ぶのを手伝ってあげたりと親切な行動をした場合、その様子を間近で見ていたほかの子どもが、親切にしていた子どもに同じように親切にしてあげる回数は、1時間当たり5.58回という結果になりました。 ふだんの生活では、1時間当たり0.47回のため、親切にした場面を見た場合は、10倍以上に上ります。 研究グループは「幼いころから、人に親切にする姿を高く評価する気持ちが芽生えている」と

    aosiro
    aosiro 2013/08/09
    次は大人で研究を
  • 「書くことの効果」実証される | WIRED VISION

    前の記事 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 「書くことの効果」実証される 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Photo:Renato Ganoza, Flickr 学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようだ。 1月21日付けで『Science』に掲載された研究では、大学生200人が科学に関する短い文章を5分間読むように求められた。 学生にはその後、次のいずれかの指示が与えられた。テスト向けの詰め込み勉強のように何度か読み返す、題材に関する「コンセプトマップ」[概念等の相関を表す地図]を作る、読んだ文章に関する自由形式のエッセー(小論文、作文)を10分間で書く、という指示だ。 1週間後、学生は覚えていることに関する簡単なテストを受け

    aosiro
    aosiro 2011/01/26
    やっぱ手を動かさなきゃだめか・・・キーボードで入力するんじゃだめかな?
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