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科学とニュースに関するaosiroのブックマーク (9)

  • プラチナに代わる新素材で新たな電極開発 NHKニュース

    九州大学などの研究グループが、燃料電池の電極として使われる希少金属のプラチナの代わりに微生物が作る物質を使ってより効率的な電極を世界で初めて開発したと発表しました。 プラチナに頼らない新しい燃料電池につながる可能性があると注目されます。 燃料電池では、水素から電子を取り出して酸素と反応させるために希少金属のプラチナが電極に使われていますが、価格が高く資源量が限られるためこれに代わる素材の研究が各国で行われています。九州大学の小江誠司教授の研究グループは、名古屋大学と共同で、プラチナ以上の効率で発電できる電極を世界で初めて開発したと発表しました。 新しい電極は、大分県で採取したバクテリアが作り出す水素を分解する酵素の一種を炭素繊維の表面に塗ったものです。 これを試験的に燃料電池に使ったところ、プラチナの電極の1点8倍の電力を発電できたということです。 また研究グループでは、電極の製作費用はプ

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    aosiro 2014/06/05
    燃料と一緒に酵素も充填するような形とかか
  • STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーがマウスから作り出したとしていたSTAP細胞2株の遺伝子を共同研究者が調べたところ、この細胞が、実験に使われていないはずの別の種類のマウスのものだったことが、関係者の証言で分かりました。 専門家は、論文で出来たとされ凍結保存されている8株のSTAP細胞すべてについて詳しく調べるべきだとしています。 これは、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの関係者が、NHKの取材に対し明らかにしたものです。 それによりますと、遺伝子が調べられたのは、共同研究者の若山照彦山梨大学教授が特殊な処理をして凍結保存していたSTAP細胞2株で、若山教授がどんなマウスからでも作製が可能か調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる129系統という種類のマウスを手渡し、作製を依頼したものです。 小保方さんは、シャーレの中で129系統の

    STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース
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    aosiro 2014/03/26
    「オボーーーッ
  • 3万年前の巨大ウイルス、シベリアで発見

    (CNN) フランスとロシアの研究チームがシベリアの永久凍土の中から3万年前の巨大ウイルスを発見したとして、米科学アカデミー紀要の今週号に発表した。 このウイルス自体は人体には無害だが、もし気候変動や鉱山開発などによって永久凍土がとけた場合、人の健康が脅かされる恐れもあると警告している。 ウイルスはロシア東部最北端のチュクチ自治管区で発見され、「ピソウイルス・シベリクム」と命名された。同地はベーリング海峡をはさんでアラスカの対岸にある。 ピソウイルスはアメーバに感染するウイルスで、人間や動物には感染しない。しかしフランス国立科学研究センター(CNRS)はこの発見について、「新しい環境の調査において、微生物の多様性に関する我々の理解がいかに不完全だったかが示された」と指摘する。根絶されたと思われていたウイルスの復活も、「もはやSFの領域ではなくなった」という。 例えば天然痘などのウイルスは、

    3万年前の巨大ウイルス、シベリアで発見
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    aosiro 2014/03/06
    えーと…アワビ?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳

    47NEWS(よんななニュース)
  • 人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ペットとして人気がある外来種のミドリガメについて、環境省は輸入や飼育を禁止する方針を固めた。 野外に放されたミドリガメが、もともと日にいたイシガメを準絶滅危惧種に追いやるなど生態系を壊しているからだ。 ただ、数十万匹とみられるペットの飼育を禁じるのは初の試みで、混乱も予想される。同省はまず輸入を禁じ、飼育禁止は後回しにする考えだが、カメを処分したい人や飼い続けたい人にどう対応するのか、頭を悩ませている。 ◆寿命は40年 ミドリガメは北米原産の外来種で正式名称はミシシッピアカミミガメ。ペット店や露店で1匹500円ほどで売られている。寿命は40年ほど。子ガメは5センチ前後だが、成長すると30センチほどになり、家庭用の小さな水槽で飼うことが難しくなる。多くが川や池に放されて増殖したとみられ、国内のカメで最も多い種類になった。 日固有種のイシガメに比べ、ミドリガメは一度に2倍の量の卵を産むなど

    人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    aosiro 2014/01/10
    早くやろう
  • 最大クラスの太陽フレアが発生

    米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「SDO(Solar Dynamics Observatory)」が捉えた太陽の活発な活動。着色合成画像(2014年1月7日提供)。(c)AFP/NASA/SDO 【1月9日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、大規模な太陽フレアが7日午後1時32分(日時間8日午前3時32分)に発生したと発表した。強度は「X1.2」とみられ、フレアのクラスとしては最大規模。数日中に地球に到達し、通信や電波に障害が発生する恐れがある。 この太陽フレアの影響で、8日に米バージニア(Virginia)州ワロップス島(Wallops Island)で予定されていた国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)への民間無人補給機「シグナス(Cygnus)」の打ち上げが9日午後に延期された。(c)AFP

    最大クラスの太陽フレアが発生
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    aosiro 2014/01/09
    ソフトバンクが真っ先にやられたらしい
  • 深海底に滞在可能、2本の腕を持つ有人潜水船 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    しんかい12000の外観。先端に2の腕を持ち、下部に球形カプセルをつないだ広い居住空間がある=海洋研究開発機構提供 地球で最も深い海底まで潜れる次世代有人潜水船として、海洋研究開発機構などが2023年ごろの就航を目指す「しんかい12000」の概要が明らかになった。 世界最高の潜水調査能力に加え、深海底に数日滞在できる居住性が特徴だ。 しんかい12000は、文部科学省が今年5月、開発の優先度が高い国家基幹技術に位置づけた。現行の有人潜水船しんかい6500の2倍近い深さ1万2000メートルまでの水圧に耐える構造を持ち、マリアナ海溝にある1万911メートルの世界最深部まで余裕を持って調査できる。 同機構の基デザイン案によると、全長は12~15メートル。2の腕(マニピュレーター)や高精度カメラを船外に持ち、球形の耐圧カプセルを複数つないだ広い船室を観測用と、事や就寝の居住用に使い分ける。操

    深海底に滞在可能、2本の腕を持つ有人潜水船 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    aosiro 2013/12/30
    深海のYrr 読んでるとこだからリアルタイムだわ
  • 「植物であることをやめた植物」!? 花は咲かず、光合成もせず… 珍しいランの新種を発見 京都大 - MSN産経west

    京都大大学院人間・環境学研究科の末次健司研究員(植物分類学)は7日、花を咲かせず光合成もしない新種のランを鹿児島県で発見したと発表した。こうした種の発見は世界で2例目という。フィンランドの植物学専門誌のオンライン版に掲載された。 末次研究員は昨年4月、鹿児島県・薩摩半島の約40キロ南にある竹島で植物を調査し、竹林に生える新種のランを発見。100個体以上が自生しているのを確認し、「タケシマヤツシロラン」と名づけた。 この種は、きのこなどの菌類に寄生して栄養を得る植物で、光合成を行わず1年のうちの多くを地中で過ごす。4~5月だけ地上に芽を出してつぼみができるが、開花をせずにそのまま種子を作るという。 こうした植物の発見は2012年に台湾で報告された事例があるという。 末次研究員は「開花も光合成もしないという、いわば『植物であることをやめた植物』といえる。今後、なぜこうした進化を遂げたのかを詳し

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    aosiro 2013/11/08
    人間も引きこもってるうちに一人で子供作れるようになるかもな
  • 47NEWS(よんななニュース)

    観光や福祉、サービス連携に手応え 新潟佐渡市相川地区の自動運転バス実証調査終了 厳しい気象への運行課題

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