慢性肩こり腰痛ちゃんZ @hidoikatakori_Z クリエイター×風俗嬢🏩🚗のWワーカー/慢性の肩こりと腰痛は職業由来の割と深刻なもの/同業者さまと繋がりたい/特オタ(ウルトラ推し)風俗嬢/自ら営業をかけにくるホスト&スカウトはまず下記リンクの欲しリスから何か送ってください amazon.jp/hz/wishlist/ls… 慢性肩こり腰痛ちゃんZ @hidoikatakori_Z もう触れてあげない方がいいかなと思ったけど、参考のために載せておく。 エロ絵を描いて載せるペンネームと名義を分けず、このプロジェクトに参加している。 その程度の認識のイラストレーターに発注しちゃってるのが問題なんじゃないかな。 pic.twitter.com/9jqdmkxFBU 2021-11-17 09:52:50
どこかノスタルジアを感じさせるドット絵・GIFアニメを発信し、国内外から支持されるイラストレーターの豊井さん。 彼が主に扱うモチーフは、特別で非日常的な何かというよりは、日本で暮らす人なら日常的に見かけるような、生活の中にありふれた景色です。 *画像は全て豊井さんのTumblrアカウントより引用* アニメーションの動き自体は単調なようで、思わずついじっと見入ってしまい、いつの間にか時間が経ってしまっているような、人を惹きつける作風が魅力です。 そんな作品を描いて生活する豊井さんですが、実は絵の仕事の収入が不安定で、生活保護を受給していた時期もあったといいます。 しかし、現在は海外発のクリエイター支援サービス「Patreon」(パトレオン)で500人を超えるパトロンから金銭的な支援を受けているおかげで、絵の仕事に集中できているそうです。 なかなか安定しなかったイラストレーターとしての活動が、
多門丸@物書き @tamonmaru_pr ものかき仲間「異世界もの書いてるときに「サンドイッチ」とか「ガッツポーズ」とか使うのこわい。どうしてる?」 ぼく「ふつうに使ってる!」 ものかき仲間「その名詞は異世界に存在しないって言われたら、どうします?」 ぼく「コメントありがとうって言う!」 ものかき仲間「あー😇」 2021-10-13 20:06:32 多門丸@物書き @tamonmaru_pr 『異世界に存在しないはずの固有名詞の使用について』 まとめ ・語源を気にせず、意味が通じてわかりやすいから使っているよ ・語源なんて気にしないよ ・ガッツ石松やサンドイッチ伯を異世界転生させて辻褄合わせるよ ・語源を別のエピソード・存在があることにしているよ 2021-10-14 20:32:57
漫画「ミステリという勿れ」の作中で紹介した実験の内容が、他人が創作した架空のものだったとして、作者の田村由美さんと掲載誌の「月刊フラワーズ」(小学館)編集部が謝罪した。 ■別の小説家の投稿がヒントに ミステリーマンガ「ミステリと言う勿れ」はこれまでに9巻が単行本化され、2022年1月から菅田将暉さん主演でフジテレビ系でのドラマ化も決定している。話題となったのは3巻収録のepisode4-4「鬼の集い」でのエピソードだ。 主人公で探偵役の久能整の「前にネットでちらっと見た記事でだから詳細はわからないんですが」とのセリフから語られたのは、父親たちを集めて行われたという実験だ。 父親たちを被験者に簡単なテストを解かせるが、その間に話しかけたり、電話をかけたりなどをして介入する。いら立つ父親たちに実験の主催者が告げたことだとして、久能は次のように説明した。「これが子育てをする母親たちの毎日なんです
教えて下さい。タイトルのとおりです。 ボーイミーツガール、ラブコメ、NLのジャンルでお願いします。 第1話でふとした出来事がきっかけで出逢った2人が、話数を追うごとに困難や苦悩を乗り越えて愛を深めていくお話。 そして、起承転結の「転」と「結」のあいだに、主人公、あるいはヒロインのどちらかの記憶から相手の情報が消えてしまう、もしくは何者かによって消されてしまうお話。 冴えない主人公はようやく彼女との幸せな日常を掴んだのに、一瞬にして、彼女と出逢う前の空虚な日常に逆戻りしてしまうような。 あるとき、彼女の面影を残すものをみたとき、涙が溢れてきて、しかしその理由が自分でも全くわからず困惑してしまうような描写があると非常に良いです。 「最後は愛の力で記憶を取り戻し、一生幸せに暮らしましたとさエンド」でも、「結局記憶を取り戻すことはなく、影から彼or彼女を切なく見守るエンド」でもなんでもいいので教え
望月けい、pako、最近見るのだと藤ちょことか漫画家だと久保帯人、大御所だと藤子F不二雄。 そこら辺の絵柄が特徴的なイラストレーター/漫画家の絵柄をあからさまに真似てる絵師をTwitterで見かけるんだけど。 〇〇さんをリスペクトしてます!って明言してたり趣味で投稿してるならまだしも、Twitterのフォローもしてなくて不自然にやってるゲームのその人の関わってるキャラには触れませんみたいな態度で、skebやVtuberのサムネ描いたりして儲けてる絵師が一定数いるわけですよ 絵柄に著作権が発生しない=法的には問題のない行為ってのはわかるんだけど、依頼してる側も大元の絵柄の絵師のこと知りませんってことは多分ないわけじゃん。大物絵師に頼むには金がなかったりそもそも依頼受け付けてもらえなかったりして出来なくて、そいつに依頼してるのが容易に想像つくわけで これってどうなの…?ってずっと思ってるし先日
めっちゃ強くて弱点がなさそうな強敵 それを倒す展開がすげーわくわくする セスタスのソロン戦とか、 ブギーポップのイナズマフォルテッシモ戦とか チェンソーマンのマキま戦とか ブリーチのユーハバッハとか ガンツのぬらりひょんとか しゅきなの・・・しゅきなのおおおおおおおおおおおおおおお
その考え古いです。今は二次創作の多くはグレーゾーンとは言えなくなった。 増田の調べたリンク。2011年とかそもそも古いから。それに法律のこと知りたいなら弁護士や法律家のページを読まなきゃ。法律解釈は裁判所の判例(裁判例)によって毎年のようにアップデートされているので最近のもの読まないとダメですよ。それに最初に例示してたブログだって追記で訂正入ってるし。 2020年の知財高裁判決(令和2年(ネ)第10018号 損害賠償請求控訴事件)で、従来からあった『キャラクター自体に著作権はない』という解釈から、さらに踏み込んで『キャラクターを流用しただけの新しい著作物は翻案権や同一性保持権の侵害にあたらない』という解釈がなされました。 この解釈では権利の侵害を主張するには、より具体的にどの回のどのシーンか?など個別具体的に指摘する必要があり、漫然と同じキャラクターだからという理由では侵害されたことになり
趣味の延長くらいで文章を書いている。小説とも呼べないくらいの物語。 ちょっとした賞に入ったことはあるが出版とか仕事にするとかいったレベルじゃないのは自分でわかってる。 それでも最近、物語のヒントになればといろんな作品を読むようになった。 いま全話無料になってるよと勧められて読んだのが「ゴールデンカムイ」。 読んでみて絶望している。 まずどうやってもこんな作品の設定が普通の人間から出てくるとは思えない。 複雑なストーリーライン、心理描写、(※以下、この作品のここが凄いとかいろいろ書いてみたがその文章自体が陳腐過ぎるように思えてきて消した) これだけのヒット作と、自分のような在野の素人の能力を比べることがそもそも間違ってるのは理解しているが、どうしても書き手目線で物語を追っている。 正確にはまだ読み終わっては居ない(主人公たちが樺太から北海道に戻ったあたり)のだが、読みながらずっと涙が出てくる
『ルックバック』が公開されて、現役の漫画家たちが大絶賛。 漫画家たちの中には「才能の違いを見せつけられた」「やってられない」など言って、 ファンに慰めてもらっているような光景もそこそこあり。 これついて、そんなこと言わなければいいのに、と思う。 昔、『シン・ゴジラ』が流行ったときに、庵野秀明監督と同大学同期で因縁を持つ島本和彦先生が 「やめろ庵野、俺より面白いものを作らないでくれー!」と感想を表明し、バズっていた。 島本先生の漫画『アオイホノオ』では、 うぬぼれ屋の主人公ホノオ君がすごいものを作っていく庵野君にボコボコにされ続けては悶えるというお馴染みの展開があり、 それを現実でリアルタイムでやるというネタであり、好敵手?への最大級の賛辞だ。 島本先生の漫画を読んでいないSNSの観客にもこのリアクションは面白がられ、 すごい庵野監督=小者っぽい島本先生 という構図が笑いの種となった。 島本
ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ 内容は楽しく読めたんだけど、これに対しての大絶賛コメと天才大合唱が不気味すぎる。それにプロ漫画家(超一線級のSクラスではない)までがTwitterで心を動かされたとか言っている。だいたいそういう人らのヒロイックな自虐と謙遜は見るに耐えない。そもそもなんだけど、この作品以外に素晴らしい最近の作品がないのかって話で、世の中を見渡せば天才と呼べる人と作品はいくらでもある。にもかかわらずピンポイントで心に刺さってるのは、その人らが観察力と意識のない平凡なそれだからでしょう。観察してないから、バズった読み切りに心動かされる。他にもたくさん天才的な作品はあるのに、だ。これ読んで筆折るってんなら毎日筆折らないといけない。まともに色んな作品を読んでいるのであれば、だけれど。 作る人はどれだけ天才が世の中に溢れていても創作活動をするわけで、作中の京本がそんな
林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 漫画編集者/SPY×FAMILY/チェンソーマン/HEART GEAR/ダンダダン/幼稚園WARS/BEAT&MOTION/ケントゥリア/おぼろとまち担当中。立上作品→青の祓魔師/この音とまれ!/ファイアパンチ/怪物事変/左ききのエレン/地獄楽/カッコカワイイ宣言!/ルックバック他。アプリ『World Maker』企画 林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 『チェンソーマン』藤本タツキ最新作。 時代を抉る 新時代青春読切143P。 『ルックバック』 本日ジャンプ+で配信開始……! 多くの人に届いて欲しいです。 RT&コメント&いいジャンを是非にお願いします。 以下のリンクから期間限定無料で全ページお読み頂けます。 ↓ shonenjumpplus.com/red/content/SH… pic.twitter.com/ex2W2bodKW
腐女子、全然感想くれない。 私は感想が欲しい。 一生懸命書いたホモより増田で書き散らかした適当な文章のほうがよっぽどリアクションが貰えるの、はっきり言って虚無になる。 でも感想は貰えない。マシュマロとかほぼこない。RT後のツイートで感想上げてくれてる人を必死で探してスクショして保存して回っている。 それでも全然足りない。 例えばニコニコ動画とかにクソしょうもない動画を上げていた頃はもっとたくさんコメントを貰っていた。 あれぐらい欲しい。ものの2分のつまらん動画に100を超えるコメントが並んで欲しい。 で、最近感想がほしすぎてすかちゃんを始めた。 適当に雑談募集すると適当な男が釣れる。(ちゃんと募集するとちゃんとした人が来てしまったりするので、適当に募集するのがポイントである。) 彼らはなんとかエロイプに持ち込もうと私をあの手この手でおだててくる。 当然、「わたし、小説書くのが趣味なんだよね
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