「オタクは結局、小池百合子を描けなかったのではないか?」みたいな思いがある。クシャナとかハマーン・カーンとか南雲警部とか、オタクの考える「強い女」はどうも現実の強い女とは種類が違う。女性的な弱さは描けても女性的な強さを描けなかったのがオタクな気がする。
任天堂、決算説明会で「Nintendo Switchの後継機種」に関して株主からの多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは継続 Google検索は必ずしも信頼できるわけではない。しっかりと正しいことを確認しなければ、時として洒落にならないミスを引き起こし、場合によっては自分の小説に意図せず楽しいイースターエッグを仕込むことになる。 アイルランド人作家ジョン・ボイン氏が書き上げた新作小説『A Traveller at the Gates of Wisdom』(知恵の門の旅人)の、とあるページがRedditにて紹介されて話題になっている。海外メディアKotakuやThe Vergeがその顚末を報じている。 このページには、登場人物の衣服の染料について書かれており、材料には「姫しずか」(the silent princess plant)、「オクタの目玉」(Octorok eyeball)、「
Naoko Kurata @trinity705 英国の11歳女子が「メガネをかけたディズニー風のプリンセス」を作成。9歳の時、創作物のメガネ女子はみんなオタク風なことに不満を持つ。ディズニーに「メガネのプリンセスを」と嘆願するが返事は無し。それを知ったイラストレーターと共に、メガネのプリンセス本を作成。 bbc.com/news/uk-englan… 2020-07-22 16:45:17 リンク BBC News Nottingham schoolgirl creates Disney-style princess in glasses Lowri Moore says the lack of glasses-wearing princesses makes her feel 'not beautiful enough'. 1808 Naoko Kurata @trinity705 ↑
回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...
未だに「なろう小説の流行りは異世界転生」なんて思ってるやつはいないかな? そもそも16年間という長大ななろうの歴史において異世界転生が流行っていた時期なんて半分くらいしかない。 現在の流行は、追放系。 本当はすごい力や才能を持っている主人公が周囲に認められずに、解雇されたり裏切られたり迫害されたりして、その状態から成りあがるというテンプレだ。 異世界転生じゃなくて、最初から純正異世界生まれの主人公がそういう目にあう。 どうして今、こういう流行りになっているのか。少し長いけど、サイトの初めから歴史を追ってみようと思う。 VRMMOブーム「小説家になろう」において最初にやってきた流行はVRMMOだった。そう、異世界転生じゃないんだ。 この時期は、なろうに限らずネット小説界全体で、このテーマが流行っていた。SAOとか。(元はネット小説だったって知ってる?) なろうでは、ゲームの中と思ってたら本当
に共感してくれる人いない? ・作者のセンスが時代についてこれなくてダサい ・作者の絵が劣化してて加齢を感じて辛い ・単純に面白くない ・BLに媚びようとしてこけてる ・百合に媚びようとしてこけてる ・今風にしようとしてズレてる ・単純に面白くない ・急に作者がTwitterで自己主張を始めた ・そもそも違う作者の引き継ぎ などなどいろいろ地獄のパターンがあり、無理して「好きなら応援しなきゃ!」とか良い子の振る舞いをしてたら商業的に目に見えて失敗したり擁護しようのない駄作だったり、さてさて作品外でもファンがアンチになり闇落ちする有様を見届けるハメになったり、「キャラに罪はないから…」という苦しい言い訳をTwitterでしていた人が次第にフェードアウトしていく様を見たりで、余計苦しくなるということが最近よくある気がする。 古のオタクの宿命か? あんまり無名なのを上げると心苦しいので有名どころで
近頃のTLの話題と、それから後述する自身に起きたできごとのために最近つくづく思うのは、「オタク界での生産者とnot生産者のへだたりって大きいよなァ」ということ。 私は女性で、女性の多いファン集団に身を置いており、そこから見える範囲のことしかわからないけど、とりあえず見える範囲では、何らかの描き手や書き手、工作、コスプレ、論文、その他いろんな手法はあるけど何かしら作っている人が本当に多い。「何かの作品、もしくは媒体のファンであること」にその人本人が何かを作っているかどうかというのは本来全然含まれてないはずなんだけれど、なんとなく含まれているような気がしてしまう。みんな何かしら作ってる。自分が何を生産しているかで自己紹介している。 と、いうのは私という一生産者からの世界の見え方。たぶん、というか間違いなく、ここの認識の時点でかなりバイアスがかかっている。ということに、長らく気づかないでいた気が
⚔️ 𝕭𝖑𝖊𝖆𝖈𝖍𝖊𝖉 𝕴𝖓𝖐 ⚔️ 🏴 🍉🕊️ @BleachedInk @StevieJoyCole just came downstairs and proceeded to go OFF about Christian Riese Lassen art, she's flying away with space Dolphins now... pic.twitter.com/9l1xfdXsl6 2020-06-02 06:59:12 Jennifer Morrow @jenniferemorrow What's up with Christian Riese Lassen, the artist behind those two-pocket elementary-school folders that had whales b
BOOTH事務局です。 BOOTHをご利用いただきありがとうございます。 国民生活センターの統計によると、近年情報商材や金融取引に関する商品のトラブルが多発しており、全国の消費生活センターなどへの相談件数が増加しています。 BOOTHは創作物を通じてクリエイターやファンに楽しんでいただくためにサービスを提供しており、今後のトラブルを未然に防止するため、下記へ記載した金融取引又はそれに関連する情報商材やそれによりトラブルを招く恐れがある商品の登録を禁止することにいたしました。BOOTH個別規約を下記の通り変更いたします。 変更前 第6条 登録禁止商品 ユーザーは、本個別サービスの利用にあたり、共通規約第14条各項で登録を禁止される商品を登録してはならないものとします。 変更後 第6条 登録禁止商品 ユーザーは、本個別サービスの利用にあたり、共通規約第14条各項で登録を禁止される商品の他、下記
闘病モノとかじゃなくアクションとかパニック系でガキも平等に死ぬ作品ってあんのかな Twitterで 「倫理観のある作品」って「倫理的に正しいことしか行われない作品」ではなく「作品内の事象の倫理的是非が明らかにされている作品」だと思うよ なんて呟きが1.2万いいねとかされてんだけど、こと幼児の生き死にに関しては「倫理的に正しいことしか行われない」と言っていい状況な気がする 大人は子供を守らなければならない・子供を死なせてはならない みたいな規範を無視してガキでもなんでも殺しまくる作品ってそうそうないような ガキが殺す側に回ることはちょいちょいあるけどな パニックものでガキがでてくるとハイハイこいつは死なないのねって思っちゃってちょっと冷める 弱いんだから一番死にやすいくらいだろ 不自然な展開・異常な自己犠牲でガキだけは絶対に生き残るのが面白いとはどうしても思えん ガキも死ね 追記:とか言って
2つ悩みがある。 1つは、最近エロ絵を描いている度にフッと冷めて絵の仕上がりが悪くなった。仕事でやっていたりするので冷めるとヤバい。 一度冷めると3日位仕事にならんくらいにウンザリ状態が続く。その間に仲間の作家はどんどん絵を仕上げているというのに。俺は進まない。 2つ目は、特定タグの絵は評価が多いのに他の絵になると途端に興味を惹かれなくなりやる気が消え失せる。 主にデレステ関係の一般絵を描くんだが一度描けば半日で1万いく位の評価がもらえるのに、全然関係ない作品(でもメジャータイトル)を描いても千すら越えない評価で終わることがある。 例えば鬼滅の刃なんかは話題のタイトルだからと描くが、まったく興味を持たれない。エロ絵にすると速攻で1万近くいく。一般絵で興味をもたれたい。 正直な所、エロなんかはラフを描くだけで5~6000の評価はもらえる。ラフなのにだ。どんだけエロに飢えているんだよと思うこと
「漫画家はデジタル制作をどのようにやっているのか?」「デジタルツールは何を使っているのか?」「デジタル制作で工夫していることは何か?」など、今まであまり大規模に調査されてこなかった部分に焦点を当て、2017年3月にアンケートを実施し、250名を超える漫画家の皆様に回答をいただきました。今回は漫画家編の集計結果をご報告申し上げます。調査に協力してくださった漫画家の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。【PR】 アンケート基本情報 有効回答数:263件 収集方法:トキワ荘プロジェクト入居者・OBOG、過去トキワ荘プロジェクトのイベントや講習会に参加した方、全国の教育機関などへのご連絡および、TwitterなどのSNS上での発信を通じて収集 性別:男性30.4%、女性69.6% 年代:10代1.5%、20代25.9%、30代38.8%、40代22.8%。50代10.6%、60代以上0.4% 漫
シリーズ累計600万部を突破したライトノベル『ゴブリンスレイヤー』の新作エピソードが劇場公開中だ。 本作は爽快感のあるエンタメだが、同時に居心地の悪さを抱かせ、視聴者の心理をざわつかせる。その理由は何か? ■『ゴブスレ』とは? 今回の導入部あらすじ『ゴブリンスレイヤー』は、中世風のファンタジー世界を舞台に、ひたすらにゴブリンの殲滅をめざすゴブリンスレイヤーを主人公とし、彼とその仲間たちを描いた物語である。 今回の劇場版では、ゴブリン退治に向かったあるパーティが帰ってこないことから、そのリーダーの親から主人公たちは救出を依頼される。ゴブリンスレイヤー一行がゴブリンの巣穴に赴くと、パーティのリーダーの女剣士はいたのだが……という筋書きだ。 ■ゴブリンはなぜ殺していい存在なのか 本作は醜悪でずる賢いゴブリンとの生々しい戦闘描写ゆえに観る者に手に汗握らせるが、同時に、個人的には善悪の基準、倫理観を
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