高学歴エリートのフェミニズム→社会の上層ポジションもっとよこせ、女性枠作ってもっとよこせ 主婦のフェミニズム→楽したい、旦那にもっと働かせて家事も育児もさせたい、税金投入して主婦を楽にさせろ 喪女のフェミニズム→私たちを相手にしてくれないジャッポス嫌い、ミサンドリー発散したい 社会学者のフェミニズム→弱者カーストが高いほど贔屓して優遇すべき 相互に目的違っててかなり別物だよね
「私、この論文嫌い」 4時限目のゼミを終え、慌ただしく移動して5時限目の教室にたどりつく。今日は授業開始まで数分の余裕があるから、そのあいだに頭の中を整理して冷静に授業をはじめられそうだ。 内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。 「私、この論文嫌い」 もちろん無関心ではいられない。5時限目は恋愛や結婚、性的欲望などに関する論文を読んでグループでディスカッションする授業なので、「この論文」とはその日の課題文献のことを指しているはずである。 もちろん学生が読むべきだと思って私が選んだものなので、「嫌い」な理由いかんによっては私の選択が間違っていたということになるかもしれない。 ちなみにその日の課題文献は女性の美容整形を題材にしたフェミニズムの文章で、主張は次のようなものだ。 「美容整形というのは本人の自由意志でやっ
ボツワナのサファリで、オス同士で交尾行動をとるライオンの姿が撮影されました。 詳細は以下。 Nicole Cambré photographs two male lions mating in Botswana safari park | Daily Mail Online 写真はこちら。 Two male lions spotted mating in safari park after ignoring pregnant lioness 🦁🌈 https://t.co/kCv2Cdv1Ae pic.twitter.com/IiIhDAXiWQ— Daily Mail Online (@MailOnline) 2016年4月14日 これらの写真を撮ったのは、ベルギー人の法律家で、2014年のナショナル・ジオグラフィック写真賞ネイチャー部門受賞者でもあるNicole Cambréさん。
BLの中で男性がいくら酷い目に遭っても現実の男性とは切り離して考えられるけど,男性向けポルノで描かれる女性蔑視や加害は現実と地続きだし,同列には扱えないよなぁ。
清水晶子さん(@akishmz ),さえぼうさん(@Cristoforou ),鷲谷花さん(@HWAshitani ),おきさやかさん(@okisayaka ),font-daさん(@renrakufontda ),山口智美さん(@yamtom ),堀あきこさん(@horry_a )らによる一連のTweetをまとめます. アカデミアでフェミニストであることとは一体どういうことだったか.また,フェミニストであることで,どんな問題に直面するのか,など,いろいろと考えさせられます. このみなさんの一連のTweetからは,「フェミニストであること」の困難さと,それゆえになぜフェミニズムが重要なのか,「フェミニストと表明していない」人を含めどれだけの人にとってアクチュアルな問題であり続けているかなど,とても考えさせられました. 続きを読む
現代において、人間がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっている。宗教や文化、そして歴史的背景から、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層広がっていくことだろう。そのようななか、 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 女性の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米のメディアが沸き立っている。これまでの常識を大きく揺り動かす、驚くべき主張の詳細についてお伝えしよう。 ■あなたの体は正直に性的指向を物語る 英紙「Telegraph」によると、今回の最新研究を指揮したのは、英・エセックス大学心理学部のゲルルフ・リーガー博士だ。研究チームは、被験者である女性345人に、魅力的な男性と女性の裸体映像を見せ、彼女たちがどのような反応を示
瀬川深 Segawa Shin @segawashin しかし22歳をピークに妊娠しやすさが低下するってホンマカイナ。どうも怪しげな数字の予感がするなあ。ヒマな時にソース探してみますかね。 2015-08-22 08:53:19 瀬川深 Segawa Shin @segawashin 取り急ぎこんなの見っけた。 children.gov.on.ca/images/inferti… Canadian Fertility and Andrology Societyのサーベイ。少なくとも20代はほとんど変化ないとみていいんじゃないでしょうかね。 children.gov.on.ca/htdocs/English… 2015-08-22 09:04:36
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