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政治と沖縄に関するarguediscussのブックマーク (5)

  • 「生まれる前からフェンスがあった世代」がきらう近視眼の反戦平和(仲村清司)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    私事ながら、この夏から20年間暮らしていた那覇を離れ、京都に移り住んだ。とはいっても、月に一度は那覇に通っているので、土と沖縄を交錯させながらの二重生活である。 理由はいろいろあるが、論じられているところの沖縄問題を間近で見続けたために、その副作用が生じたといおうか。目先の出来事だけにとらわれて、重要な事態を見落としたり、鈍感になっていたりするケースが多くなってきたからである。 とりわけ今年の沖縄は7月以外はすべて首長選や市議会選挙という「選択の年」である。辺野古の新基地建設問題の行方を決定づける知事選も明日に迫り、県民投票の制定に向けて県議会が招集されることも決定した。 近視眼的になってしまっている自分の「視力」を矯正させるためにも、少し距離を置いて沖縄を見てみたいという気分になったのだ。 反基地だけでは勝てない さて、今回の知事選は4年前とはずいぶん異なる様相を呈している。前回の知事

    「生まれる前からフェンスがあった世代」がきらう近視眼の反戦平和(仲村清司)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/10/02
    基地問題についてよく主張する人が暮らしのことはあまり考えていないように見えてしまう、という事態はよくないのだろう/いい政治家がいれば、「基地か暮らしか」じゃなくて「基地も暮らしも」と考えられるはず。
  • 百田尚樹さんのツイート: "沖縄、終わったかもしれん…"

    沖縄、終わったかもしれん…

    百田尚樹さんのツイート: "沖縄、終わったかもしれん…"
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/09/30
    なんで「日本、終わったかもしれん」じゃなくて「沖縄、終わったかもしれん」になるんだろう。この人は何に関心があるのだろう。
  • 今井絵理子氏の恋人に児童福祉法違反で逮捕歴報道

    7月参院選での自民党の“目玉候補”として立候補を表明した今井絵理子氏(32)。人気音楽グループSPEEDのボーカルとして活躍する一方、聴覚障害のある長男(11)を持つシングルマザーとしても知られる彼女は若い子育て世代を取り込む逸材として期待される。 出馬発表直後には地元・沖縄の同級生で、1年半ほどの交際の末に現在は半同棲しているという地元・沖縄の同級生男性A氏の存在も報道されたのだが、このA氏には風営法・児童福祉法違反容疑での「逮捕歴」があった。2月22日発売の週刊ポスト(3月4日号)が報じる。 同誌の取材によると、A氏が沖縄県那覇市にある歓楽街、松山で「風俗店」を始めたのは数年前。その後、今井氏と同窓会で再会して交際がスタートした。 今井氏と付き合って以降も、A氏が風俗店の経営から手を引くことはなかった。彼がその世界と縁を切り、内地に移るきっかけとなったのは、皮肉にも彼の「逮捕」だった。

    今井絵理子氏の恋人に児童福祉法違反で逮捕歴報道
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/02/20
    「女子中学生をフーゾク店」が気になってしょうがない。「を」を取ってほしい/処分保留だと釈放後に起訴される可能性は法律上はあるけど実際にはあまりないらしい→ https://kotobank.jp/word/%E5%87%A6%E5%88%86%E4%BF%9D%E7%95%99-890622
  • 学校ではなぜ「不合理」がまかり通るのか

    不合理なものが安易に導入されている 木村:内田さんは「学校リスク研究所」(ウェブサイト)というのをやっておられますね。柔道や組体操の事故といった学校内のいろんな分野について研究をされていますが、こうした研究をされるようになったきっかけは何だったのでしょうか。 内田:明確な理由はわからないんですが、子どものときからずっとそういうところに関心があったんです。(私が研究している)柔道や組体操の事故で怪我をしたのか、とよく聞かれるんですが、そういう経験はない。大学院時代の研究テーマは「虐待」だったんですが、虐待された経験があるわけでもない。 ただ、2000年代に起きた大阪教育大学付属池田小学校事件などで、「不審者」というリスクに注目が集まったとき、僕は「いや、もっと他の理由でも子どもが死んでいるんじゃないのかな」と思ったんです、直感で。そのくせ、私たちはそこに全く関心を持っていないのではないか。だ

    学校ではなぜ「不合理」がまかり通るのか
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/01/04
    この組み合わせは面白い。
  • 「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省

    米軍普天間飛行場の県外移設を模索していた民主党の鳩山政権当時、普天間飛行場移設問題をめぐり藤崎一郎駐米大使(当時)が2009年12月にヒラリー・クリントン米国務長官(同)に呼び出されたとする外務省側の説明が虚偽だった可能性が高いことが分かった。 クリントン氏は2016年米大統領選の民主党最有力候補とされているが、国務長官在任中の公務に個人用メールアドレスを使用していた問題に伴い米国務省が公表したメールで判明した。メールでは「藤崎大使と明日会談するキャンベル(前国務次官補)が、あなた(クリントン氏)に彼(藤崎大使)と少しの間会えないか聞いている」と国務省職員がクリントン氏に面談の意向を尋ねており、同氏の呼び出しではなかったことが読み取れる。 普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画を推進するため、鳩山由紀夫首相(当時)の意向に反して外務省が米国の圧力を実際以上に強調し、世論誘導を図ろうとした疑

    「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省
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