どんなに眠くても二度寝できない。強制的に起こされるベッドはいかが?2015.08.05 15:00 Rina Fukazu この世には2種類の人間がいます。朝起きられる人と、そうでない人。 携帯のアラームが鳴っても、スヌーズ機能で対応。ギリギリまで布団に包まれる時間はなんとも愛おしい。朝活は、夢の中で!というのが後者ですね。 ...でも本当はいつか、二度寝せず、さわやかに起きて、ゆっくりシャワーを浴びて、コーヒーを飲むような、朝の時間を過ごしてみたい!と思ったことはありませんか? その願い、このベッドが叶えてくれるかもしれません。 米GizmodoのCasey Chanは「リアルで面白い悪夢をみそう」と感想を言っていますが、ジェットコースター級の迫力といいましょうか、ずばり高電圧・発射装置型ベッドなのです。起きる時間になったら、どんなに眠くても寝てはいられないでしょう。どういうことか? ひ
自慢したかったらOPEN、恥ずかしかったらCLOSEできるプライバシー上手の棚2015.07.02 15:00 SHIORI ナニコレ欲しい。 自宅の棚がちょっとした美術館みたいになってる人(もしくはそうしたい人)ってけっこういますよね。趣味全開の本や物を美しくディスプレイするんです。でも、ちょっとだけプライバシーが欲しいときってありませんか? 例えばそこまでプライベートに踏み込まれたくない来客の場合、このCubrick Cabinetなら置いているすべての物を丸っと隠してくれ、お客さんとさよならしたらクルンと開いて元通りに、なんてことが簡単にできます。 バリエーションは3つあって、それぞれ12、16、20個のキューブで構成されています。この棚、なかなか大胆にトランスフォームしますが、一度開く・閉じるの動きができるスペースさえ確保してしまえばそれほど場所は取りません(もちろん、ぶつからず安
ダンボール、きてますね。 VRヘッドセットCardboardやハコスコ。なんだか最近ダンボールの素材としての可能性を再認識します。そんなトレンドに乗ってダンボール製の軽量折り畳みデスクが、クラウドファンディングサイトのKickStarterで資金を募集中です。 正式名称は「Refold's Portable Cardboard Standing Desk」。ダンボールでできているので薄くて軽いです。全部ひっくるめた重量は6.5kg、折りたたんだ時の薄さは8.5cm。 とはいえ強度は十分。大人一人ぐらいは十分支えられるんです。 現在このデスクは160NZドル(約1万4,300円)出資することにより1台予約できます。学校で、施設で、あるいは野外で、色々なフィールドで活躍できそうな予感がしますよ。 source: KickStarter (塚本直樹)
このテーブル「Moscow Table(モスクワ・テーブル)」は、回転させるだけで一瞬にして大きさが変わってしまう不思議な構造のテーブルです。見ればきっと「どうなってんだ!?」と驚愕すること間違いなしのテーブルをご覧ください。 このモスクワ・テーブルは、テーブルの卓上部分を回転させることによって内部に埋め込まれている歯車が回転し、構造が変化するという画期的なテーブルです。回転によって卓上は6つに割れ、中から他の卓上パーツが露出。最後には全てが隙間なくくっつき、一回り大きな1つの卓上となります。 反対に回転させれば、大きかった卓上のパーツは沈み込み、再び小さな卓上へと変化します。 内部を見ると、かなり複雑な構造ですが、これなら使う場面に合わせて簡単にテーブルの大きさを変えることができますね。 内部構造はこんな感じ
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