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エネルギーと宇宙に関するbean_heroのブックマーク (3)

  • 牛ふん由来の燃料でロケットエンジンの燃焼試験に成功 インターステラテクノロジズ - fabcross for エンジニア

    ロケットによる宇宙への輸送サービスの実現を目指す民間の宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズは2023年12月7日、牛のふん尿から製造した液化バイオメタン(LBM)を使ったロケット燃料のエンジン燃焼実験に成功したと発表した。LBMのエンジン燃焼試験については欧州宇宙機関(ESA)が実施を公表しているが、民間ロケット会社では世界初となる。 実験が行われたのは北海道大樹町の商業宇宙港、北海道スペースポート(HOSPO)の試験施設で、報道陣にも公開された。 エンジンは、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」に搭載する「COSMOS(コスモス)」で、東京大学との共同研究などで自社開発した。また、LBMは、産業ガス大手のエア・ウォーター北海道が大樹町のある十勝地区の牧場などから出た牛のふん尿を発酵させるなどして製造した。 エア・ウォーター北海道は、牛のふん尿から発生するバイオガスを、液化天然ガス

    牛ふん由来の燃料でロケットエンジンの燃焼試験に成功 インターステラテクノロジズ - fabcross for エンジニア
    bean_hero
    bean_hero 2023/12/13
    ロケット飛ばして月まで往復するのにどのくらいの牛ふんが必要なのだろう
  • 宇宙で作られた太陽光発電エネルギーを地球に無線送電することに初めて成功 : カラパイア

    アメリカの研究者が宇宙で太陽光を利用して発電した電気を、地球に無線(ワイヤレス)送電することに初めて成功したそうだ。 太陽光発電は持続可能な再生可能エネルギーだが、夜には発電できないのが弱点だ。だが宇宙でならば昼夜を問わずにほぼいつでもOKだ。 問題はその電気をどうやって地上に送るのかということ。そこで登場するのが、今回カリフォルニア工科大学の研究チームが成功した「無線送受電技術」だ。 これは、「マイクロ波の干渉」を利用したSF的な送受電技術で、電線などを1も使わずに地上に電気を送ることができるという。

    宇宙で作られた太陽光発電エネルギーを地球に無線送電することに初めて成功 : カラパイア
    bean_hero
    bean_hero 2023/06/06
    廃熱は宇宙に返せと思った
  • 太陽をぐるりと取り囲み全エネルギーを回収する構造体「ダイソン球」の作り方

    by Kevin Gill 恒星からエネルギーを効率的に取得するために恒星全体をぐるりと構造物で取り囲んでエネルギーを獲得する「Dyson sphere(ダイソン球)」という壮大な構造物が宇宙物理学者のフリーマン・ダイソン氏によって提唱されました。では、ダイソン球を実際に作るにはどうすればよいのか?という素朴な疑問を、科学に関するアニメーションを手掛けるYouTubeチャンネル「Kurzgesagt」が解説しています。 How to Build a Dyson Sphere - The Ultimate Megastructure - YouTube 人間の歴史はエネルギー消費の歴史です。最初は筋肉を動かすところから始め…… 火を使うことを覚えました。 その後、石炭、石油と化石燃料の消費が続き…… 原子力発電が登場。 こうして再生可能エネルギーの活用が活発化し、核融合の実用化を目指すところ

    太陽をぐるりと取り囲み全エネルギーを回収する構造体「ダイソン球」の作り方
    bean_hero
    bean_hero 2018/12/22
    長いプロジェクトの途中で掛け違いが起こって、惑星のmercuryの鉱石から作るところが、金属のmercuryの鉱石から作ることになってしまって、ダイソン球が液体金属化して終焉を迎える可能性
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