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ハイブリッドとか電気自動車とか色々出てきてますが、そんなの飛び越えるすごいもの出てくるかもしれません。UCLAがなんと、ウンコで動く自動車を開発中らしいです! アメリカは毎年10億トンもの肥料の山(簡単に言えば人間のやその他の生き物のウンコです!)を生み出します。そしてその大量の肥料の山は、大気中に温室ガスを排出します。UCLAの大学院生David Wernickさんと彼の同僚たちは、肥料の山を使って新しいバイオ燃料にできないかと考えているそうです。「私たちは今、肥料などの農業廃棄物や下水などの一般廃棄物、そして植物、セルロース系の物質、大気外の二酸化炭素、なんでもバイオ燃料に変えてみようとしています」と動画中で話しています。 液体燃料市場は、炭化水素化合物を主成分とする原油であるガソリン、ディーゼル、ジェット燃料などで占められています。それには大きな理由があります。このような燃料は非常に
このバスの屋根には牛フン(を処理したもの)が満載。 イギリスで、ウンチを燃料とするバスが自己最高速度を記録しました。Ars Technicaによると、そのバスはベッドフォードシャーにあるMillbrook Proving Groundで、この種のバスとして最速の時速123.57kmを出したんです。 「トラックを走り抜ける光景は素晴らしかった」チーフエンジニアのJohn Bickerton氏はBBCに語りました。「まるで爆撃機バルカンみたいな音だったよ。」下の動画を見ると、たしかに飛行機的なヒュゴォォォという音を立てて疾走しています。 このバスはイギリスの超音速車Bloodhoundにちなんで「Bus Hound」と名付けられていて、牛のフンを原料とするバイオメタンをエネルギー源にしています。牛のフンはバイオリアクターで、臭いが出ないよう嫌気性消化処理されています。バイオメタンになった牛フン
後ろ姿がなんとも言えない顔してる。 塩水で走るスーパーカーQuant e-Sportlimousineが、ついにドイツとヨーロッパの公道で乗れるようになりました。今年の3月にジュネーブモーターショーでデビューして以来注目を集めてきたこの車、スペックにも見どころが盛りだくさんです。 全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もうちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。 しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これはマクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この馬力が公道で発揮される日
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