コロンビア・メデジンに隣接するイタグイで、「世界怠惰の日」を祝い、ベッドに横たわる人々(2019年8月18日撮影)。(c)JOAQUIN SARMIENTO / AFP
コロンビア・メデジンに隣接するイタグイで、「世界怠惰の日」を祝い、ベッドに横たわる人々(2019年8月18日撮影)。(c)JOAQUIN SARMIENTO / AFP
【6月1日 AFP】南米コロンビアの首都ボゴダ( Bogota )の麻薬密輸や組織売春がまん延し「ブロンクス( The Bronx )」と呼ばれている悪名高い地区で、未成年者の売春や人身売買に関与した組織の強制捜査中に「拷問施設」が発見された。大統領府カーサ・デ・ナリーニョ( Casa de Narino )や市役所からわずか6ブロックしか離れていない地区にあるこの「拷問施設」では、人が解体されたり、生きたまま犬のエサにされたりしていた。5月31日撮影。(c)AFP
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