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コロンビアと犯罪に関するbean_heroのブックマーク (2)

  • 「英雄」と呼ばれる麻薬王パブロ・エスコバルは一体どれぐらいすごいレベルの大富豪だったのか?

    麻薬王のパブロ・エスコバルは貧しい生まれから成り上がり、世界で7番目の大富豪としてフォーブス誌に取り上げられた人物。麻薬カルテルを拡大しながらコロンビアの国会議員をつとめ、貧困層の住宅建設など慈善事業に熱心だったことから貧困層に「英雄」として扱われていたエスコバルの資産がどのくらい莫大だったのか、ムービーで可視化されています。 The Absurd True Scale of Pablo Escobar's Wealth Visualized - YouTube 最もリッチな犯罪者の1人として知られるパブロ・エスコバルですが、「実際のところどれくらいリッチだったのか?」ということは、あまり知られていません。 エスコバルの資産は現在の価値に換算して300億ドル(約3兆円)ほど。「3兆円」と言われても、どのくらいの規模なのかイマイチわかりにくいので、別の角度から見直してみます。 1989年、エ

    「英雄」と呼ばれる麻薬王パブロ・エスコバルは一体どれぐらいすごいレベルの大富豪だったのか?
    bean_hero
    bean_hero 2016/08/06
    自分が収監される前提で作ってたのか。スケールでかいなw「刑務所がエスコバルの寄付によって作られたエスコバル個人用の豪華な設備を備えた刑務所で、サッカー場やディスコなども備えられていた」
  • 動画:政府中枢付近で「拷問施設」発見、人を生きたまま犬のエサに 南米コロンビア 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【6月1日 AFP】南米コロンビアの首都ボゴダ( Bogota )の麻薬密輸や組織売春がまん延し「ブロンクス( The Bronx )」と呼ばれている悪名高い地区で、未成年者の売春や人身売買に関与した組織の強制捜査中に「拷問施設」が発見された。大統領府カーサ・デ・ナリーニョ( Casa de Narino )や市役所からわずか6ブロックしか離れていない地区にあるこの「拷問施設」では、人が解体されたり、生きたまま犬のエサにされたりしていた。5月31日撮影。(c)AFP

    動画:政府中枢付近で「拷問施設」発見、人を生きたまま犬のエサに 南米コロンビア 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    bean_hero
    bean_hero 2016/06/01
    怖すぎる「大統領府カーサ・デ・ナリーニョ(Casa de Narino)や市役所からわずか6ブロックしか離れていない地区にあるこの「拷問施設」では、人が解体されたり、生きたまま犬のエサにされたりしていた」
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