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ビールと酒に関するbean_heroのブックマーク (3)

  • 象印の炊飯器を開発する際のごはんから、クラフトビールが誕生 - 家電 Watch

    象印の炊飯器を開発する際のごはんから、クラフトビールが誕生 - 家電 Watch
    bean_hero
    bean_hero 2023/06/23
    象さんの一滴、みたいな攻めた商品名ではなかった
  • 「ギネスビール」誕生の背景に「酒税対策」、英国のビール文化は節税から生まれた?

    はビールが高い。缶ビール1(350ml)の酒税は77円。主要銘柄は1200円程度だから、3分の1以上が税金の計算になる。そこで生まれたのが、発泡酒や第三のビール(新ジャンル)だ。 発泡酒の酒税は、1缶47円(麦芽比率25%未満)、第三のビールは28円(その他の発泡性酒類)。どちらも100円台で買え、ビールの「代用品」として愛されている。 同じように酒税の影響で生まれた人気商品がある。アイルランドのギネスビールだ。こちらは当時の「家」を超えて、新しい文化にまでなっている。 ●麦芽への課税で、新しいスタイルが試行錯誤された ギネス社が誕生した18世紀、アイルランドは英国の半植民地支配下にあった。 英国では1697年にビールの原料となる麦芽(発芽した大麦)への課税が始まり、節税のため新たな製法が模索された。誕生したのがホップを増やした「ペールエール」。さらに1720年代頃から、このペー

    「ギネスビール」誕生の背景に「酒税対策」、英国のビール文化は節税から生まれた?
    bean_hero
    bean_hero 2018/03/31
    日本の発泡酒も、歴史が繰り返しているのか
  • 本場のベルギービールなのに「発泡酒」扱い…「文化軽視」の謎ルールようやく解消へ

    働いた後に飲むビールって最高ーー。記者が今飲んでいるのは、クラフトビールメーカーFar Yeast Brewing社の「東京ブロンド」。華やかな香り、ライトだけどしっかりしたコク。なんだか春の到来を感じる味わいです。 実はこの東京ブロンド、法律上は「ビール」ではなく「発泡酒」とされています。だけど、4月1日からは正真正銘の「ビール」になるんです。一体、どういうことでしょう。(編集部・園田昌也) ●発泡酒は「ビールの下位互換」とは限らない 酒税法が抱えていた問題点 答えは簡単。酒税法の改正により、4月1日からビールの定義が変わるんです。主な変更点は次の3つ。 (1)麦芽比率の変更(67%以上→50%以上) (2)風味づけに使う副原料の範囲拡大(果実や香味料を認める) (3)主発酵後の添加(ドライホッピングなどを認める) 東京ブロンドでいくと、麦芽比率は80%以上で従来の基準も楽々クリアしてい

    本場のベルギービールなのに「発泡酒」扱い…「文化軽視」の謎ルールようやく解消へ
    bean_hero
    bean_hero 2018/03/31
    御意「ビールは欧米の文化の中から出てきました。どれがビールか、どれがビールじゃないかを、後から日本が定義をこねくり回すのは『文化の軽視』ではないですか」
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