これから、クリスマスパーティーや忘年会&新年会など、なにかとお酒を飲む機会が増える。そんな季節だけに、泥酔して失態を犯さないように十分気を付けたいものである。 なぜ、こんな注意を促したかというと、ある酔い潰れた男性が目覚めると、なんと、死体安置所に入れられていたというからである! 読者の皆さんも死体扱いされないよう、生きた状態で安全に帰宅して頂きたく、このニュースをお伝えしたいと思う。 ・酔い潰れて死亡を宣告された男性が死体安置所に…… ポーランドのカミエンナ・グラに住む、25歳のカミルという名前の男性が、パブに飲みに出かけた時のこと。次々とウォッカを体に流し込んだ彼は、しまいにはブッ倒れてしまい、病院に担ぎ込まれる事態に陥ったのだ! 病院であらゆる処置を施されたものの、彼は心拍停止で死亡を宣告され、遺体は病院の死体安置所に入れられていたという。 ・死んだはずの酔っ払いが生きていた! その