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中国と言語に関するbean_heroのブックマーク (1)

  • 漢字の「四」に隠された意外な秘密

    「1」は横棒1で「一」、「2」は「二」。だから、「3」も「三」。なのに、どうして「4」は「四」なのか――誰もが一度は、おかしいと思ったことがあるはず。 意外というかやっぱりというか、当に存在するんですよ。一、ニ、三のように横棒の数で「4」を表現する「亖」という漢字が。 今回は、素朴な疑問に答える漢字トリビアをいくつかまとめてご紹介します。 横棒4で「4」を意味する「亖」という漢字が存在する ※ただし、まったく使われない 古代中国では「四」は「4」を意味する「亖(シ)」の当て字として使われていたのですが、長い歴史の中でいつしか「四」のほうがメジャーに。残念ながら「亖」は辞典に掲載されているだけの、存在感のない漢字になってしまいました。 日ではまったく使われなかったためか、辞書によっては「亖」の訓読みが書かれていないことも。「4」という意味があり、「シ」と読めるのに、「よん」とは読めな

    漢字の「四」に隠された意外な秘密
    bean_hero
    bean_hero 2017/09/29
    時代によって異なる支配勢力の方言に基づく違いだったりするのかな「難読文字」
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