被害に遭われた方も「加害者側を貶めることの無いように」とお願いしていますので、ご協力をお願いします。 ※1/25追加情報を入れました。1/26追記。2/2追記。今後も不定期で更新するかもしれません。
飲酒運転で事故を起こし、2人にケガをさせたとして逮捕された男。事故の直後、警察官の前で缶ビールを飲み、飲酒運転を隠そうとしたとみられています。 31日、逮捕されたのは、福岡市南区三宅の自称アルバイト、西村卓容疑者(40)です。 西村容疑者は30日午前4時ごろ、福岡市博多区祇園町で酒を飲んで乗用車を運転し、駐車場を出ようとして別の乗用車に衝突。乗っていた2人にむち打ちのケガをさせた疑いです。 警察によりますと、西村容疑者は事故の直後、車を置いて近くのコンビニで缶ビールを購入し、駆けつけた警察官の前で1本飲み「事故の後に酒を飲んだが飲酒運転はしていなかった」と話していました。 しかし、呼気から基準値の3.7倍とう高いアルコールが出たことなどから事故の前に酒を飲んでいた疑いが強まり、けさ、逮捕されました。 容疑を認めていて、警察は飲酒運転の発覚を免れようとした疑いについても調べています。
悪質な煽り運転を受け、夫婦が死亡 2017年6月、神奈川県の東名高速道路で悪質な煽り運転を受けた末、夫婦が死亡、娘2人が負傷した事故は、ハンドルを握るほぼ全てのドライバーにとって、自身や周囲の運転マナーを見直す大きなきっかけになったはずだ。 事の発端は、事故現場から数キロ手前の中井パーキングエリアで、被害者の男性が被告に駐車位置を注意したこと。それに逆上した被告はその後、一家4人が乗ったワゴン車を執拗に追いかけ、煽りなどの妨害運転を繰り返したうえ、停車が原則禁止されている高速道路の追越車線にクルマを停めさせ、一家を死傷させる結果に追いやった。 追越車線にクルマを停めさせることは、殺人行為と断言できる。同車線を走るクルマの平均時速は約100キロ。このスピードでクルマが障害物に衝突すると、高さ39メートル(ビルの14階相当)から落下した際と同じ衝撃が生じるのだ。 しかも、この事故でワゴン車に追
(CNN) アイルランドの警察当局者は22日までに、密輸目的ともみられるコカイン入りの小包をのみ込んでアイルランド航空(エアリングス)機に搭乗したブラジル人の25歳の男が機内で興奮状態を呈し、他の乗客に噛(か)み付くなどの騒ぎを起こしたと報告した。 のみ込んでいた小包の1つが体内で破れたのが原因とみられる。ポルトガル・リスボンからアイルランド・ダブリンに向かっていた同機は、アイルランドのコーク空港への臨時着陸を強いられたが、男は直後に死亡した。 アイルランドの警察は、検視の結果、男は死ぬ前に白い粉状のものを体内で消化していたことが判明したと報告。コカインの可能性が大きいと判断した。 アイルランドの地元メディアは、男は小包80個に分けたコカイン約800グラムをのみ込んでいたと伝えた。末端価格は推定約5万6000ユーロ(約762万円)。 同機に乗っていた44歳のポルトガル人女性もバッグの中に約
酒を飲みながら軽乗用車を運転したとして、兵庫県警高速隊は14日、淡路市岩屋、会社員小松弘容疑者(49)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 「自動販売機でカップ酒3本を購入し、1本を運転しながら飲んでいた」と供述しているという。 発表によると、小松容疑者は14日午後7時45分頃、阪神高速3号神戸線の上り線で、酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。 小松容疑者は、宝塚市内の会社員男性(23)の乗用車に追突。駆けつけた同隊員が調べたところ、飲酒検知管の上限を超える呼気1リットルあたり0・96ミリ・グラムのアルコール分を検出し、発覚した。 小松容疑者は淡路市内で勤務後、神戸市内のサウナに行く途中だったという。
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