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健康とすごいに関するbean_heroのブックマーク (6)

  • 腕に付けるだけで快適な体温に調節してくれる装置をMITの学生が発明

    夏は暑くて汗がだらだら出るし、冬になれば寒くてなかなか布団の中から出られない……そんな思いをしなくてすむ世界がすぐそこまで来ているのかもしれません。マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)の学生4人チーム「Wristify」が発明した装置は、腕に付けておくだけ外の温度を計測して体温を自動で快適な温度に調節してくれるとのことです。 Wristify http://wristifyme.com/ ‘Cool’ invention wins first place at MADMEC - MIT News Office http://web.mit.edu/newsoffice/2013/madmec-design-competition-1017.html この体温調節リストバンドは、空気と肌表面温度をモニターして「暑い」や「寒い」という信号を手首に送ることで体温を快適な温度に保つ、という装置

    腕に付けるだけで快適な体温に調節してくれる装置をMITの学生が発明
    bean_hero
    bean_hero 2013/11/02
    ちょっと熱っぽい、とか、仮病支援に使われそう。あと、両腕につけて違う設定にしたら、えらいことになりそう。
  • ノーベル賞級の発見!疲労の正体を解明し“疲労度計”を開発! : サイエンスジャーナル

    疲労を科学する 過労死という言葉がある。「Ka-ro-shi」は英語の辞書や他言語の辞書にも掲載されている。日語がそのまま使われるのはこれが日特異の現象ということだ。先進国であるはずの日の封建的な奴隷制度とあまり変わらない労働状況を象徴する言葉だという。 厚生労働省のマニュアルによれば、「過労死とは過度な労働負担が誘因となって、高血圧や動脈硬化などの基礎疾患が悪化し、脳血管疾患や虚血性心疾患、急性心不全などを発症し、永久的労働不能または死に至った状態をいう」と定義されている。 私も親戚を過労死でなくした。私自身も疲れで体が動かないこともある。今でも現実的な問題だ。疲労は、身体の異常を知らせる“3大生体アラーム(痛み・発熱・疲労)”の一つであるが、これまでその正体は謎のままであった・・。 この疲労度計を使えば、人に気づきにくい疲労でも客観的に測定し、過労死を防ぐことができる。いったい

    ノーベル賞級の発見!疲労の正体を解明し“疲労度計”を開発! : サイエンスジャーナル
    bean_hero
    bean_hero 2013/09/24
    一方、ヒーロー度計を開発したら、イグノーベル賞級かも
  • 注射するだけで呼吸を30分間しなくても生存できる酸素薬剤が開発される!!水に潜っても死ななくなる!? | コモンポスト

    以前、水中で22分間も息を止め続けた男がギネス世界記録に登録されたことをお伝えしましたが、普通、人間が息を止めていられる限界は3分ほどです。 ところが、ボストン小児病院の研究チームは最大で30分間息をしなくても大丈夫になれる画期的な酸素注射の開発に成功しました。 研究チームによると、この酸素注射は脂質と酸素の粒子の混合物から構成されており、脂質内に酸素を閉じ込めることで大量の酸素を蓄えているといいます。この注射を静脈に注射することで、処置を受けた人間は15分~30分もの間、一切の呼吸をせずに血液中の酸素レベルを正常値で維持することができるといいます。 この注射に使われる脂質は、ビタミン、モノグリセリド、ジグリセリド、トリグリセリド、リン脂質などが含まれており、粒子の大きさは2~4マイクロメートル。血中で酸素を運ぶ赤血球の3倍~4倍の酸素を蓄えることができます。 研究チームは、呼吸器障害、心

    bean_hero
    bean_hero 2013/07/09
    息を吸わなくても大丈夫な薬かな。息を吐く必要はありそうだ。身体の仕組み的に、息を吸わずに吐くのは問題ないのかな?
  • ノロ捕まえる腸内細菌発見…北大などのチーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中毒の原因となる「ノロウイルス」を大量にくっつけて除去する腸内細菌が見つかったと、北海道大などの研究チームが28日、発表した。 治療薬の開発や、水を浄化するバイオ技術に応用できる可能性がある。米ウイルス学専門誌(電子版)に掲載された。 ノロウイルスは、人の消化管に入ると、小腸の細胞表面にある「糖鎖」と呼ばれる構造にくっついて入り込み、激しい下痢や嘔吐(おうと)などを起こす。 北大の佐野大輔准教授(水処理工学)らの研究チームは、人の便の中から、小腸の糖鎖とよく似た糖鎖を表面に持つ腸内細菌を発見した。この細菌を培養してウイルスと混ぜたところ、条件が整えば細菌一つで1万個以上のウイルスを吸着し、細菌ごと除去できることが分かった。 この細菌は、人の腸内でよくみられる菌で、ノロウイルスに感染した時に症状を軽くしている可能性がある。佐野准教授は「菌の毒性など不明な点も多いため、治療などに使えるかはさ

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    bean_hero 2013/06/30
    微生物すごい。取り込みっぱなしとか、栄養分にしているとかなら良いけど、別の場所で何かの刺激でドバーッと放出したら嫌だな。
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
    bean_hero
    bean_hero 2013/06/17
    脳が酢味噌状態になるのか(違
  • 米 102歳の女性が空を舞う NHKニュース

    アメリカで102歳になった女性が、誕生日を祝おうとパラシュートをつけて橋の上からのジャンプに挑戦し見事に空を舞いました。 この女性は、アメリカ西部アイダホ州で先月30日に102歳になったドロシー・カスターさんです。 誕生日をみずから祝おうと、3日、地元を流れる川に架かる橋の上からジャンプに挑みました。 インストラクターに後ろから抱きかかえられたカスターさんは、ジャンプしたあと無事パラシュートが開き見事に空を舞いました。 川岸に降り立ったカスターさんは「飛んでいた時間はあっという間でした。全く問題はなかったです」と満足そうに話していました。 カスターさんは挑戦が好きで、去年の誕生日にも安全ベルトを着けて地元の峡谷の両端をつなぐケーブルを渡りきったということです。 一方、ニュージーランドでは、105歳の男性が元気に自家用車を運転し、話題になっています。 この男性はボブ・エドワーズさんで、日

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    bean_hero 2013/06/06
    102歳 天に召されず 天に舞い
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