(株)エーイーティーは、無理数を設計に応用したスパイク「SH-3046SA」を6月下旬に発売する。価格は3,600円(4個1組/税抜)。 設計に際して、無理数を応用した比率を採用。これにより特定振動を持たないという条件を満たしたと同社は説明している。 スパイクベースは、素材に高強度2000系合金を採用。マグネシウムに対して強度が約2倍となっている。 外形寸法は直径30mm×高さ4.6mm。 【問い合わせ】 完実電気 TEL/03-3261-2071
(株)エーイーティーは、無理数を設計に応用したスパイク「SH-3046SA」を6月下旬に発売する。価格は3,600円(4個1組/税抜)。 設計に際して、無理数を応用した比率を採用。これにより特定振動を持たないという条件を満たしたと同社は説明している。 スパイクベースは、素材に高強度2000系合金を採用。マグネシウムに対して強度が約2倍となっている。 外形寸法は直径30mm×高さ4.6mm。 【問い合わせ】 完実電気 TEL/03-3261-2071
定規に刻まれているのは“素数”だけ! 京都大学の不便益システム研究所とサマーデザインスクールが共同監修した「素数ものさし」が、同大学の生協各店で販売されています。価格も素数にちなんで577円(税込)。使い方に困惑する声もある中、Twitterやはてなブックマークでは「欲しい」という人が続出しています。 ▽ 京大オリジナルグッズ・素数ものさし - Togetter 18cmの素数ものさしは、素数の部分だけに目盛りを付けたという、不便益システム研究所のグッズ第1弾です。ものさしの上部でcm単位を、下部でmm単位を測れます。cm単位には2・3・5・7・11・13・17という素数の数字と目盛りを、mm単位には目盛りのみを刻印。材質は竹で、目盛りはプリントではなく実際に焼き付けているそうです。 京都大学の生協で販売が開始されると、ネット上では「素数にこだわって定規を作る」というユニークな発想がじわじ
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