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研究と法律に関するbean_heroのブックマーク (1)

  • STAP細胞の特許はどうなってしまうのか? | 栗原潔のIT弁理士日記

    STAP細胞の件、自分は専門ではないので内容のコメントは差し控えますが、天下の理研って結構お粗末なんだなあという印象を持ったことは書いておきます。基は税金で運営されているわけですし、海外から見た日の科学研究の信頼性を損なうという点でも困ったものだと思います。 さて、小保方さん(さらに、問題のNature論文共著者であるバカンティ教授、笹井氏、若山教授、小島教授ら)を発明者とした国際出願がされていることはこのブログでも書きました。その特許出願はどうなってしまうのでしょうか? まず、国際出願(PCT出願)という制度について簡単に説明しておきます。これは、PCT(特許協力条約)という条約に基づいた制度であり、多数国への出願を容易にするために、スイスのジュネーブにあるWIPO(世界知的所有権機関)に出願を行なっておくとPCT加盟国に出願したのと同等の効果を得られる制度です。 ただ、PCT出願を

    STAP細胞の特許はどうなってしまうのか? | 栗原潔のIT弁理士日記
    bean_hero
    bean_hero 2014/03/16
    移行手続されるとは予想外だったのかも。「一昔前のES細胞ねつ造事件の当事者であった韓国の黄禹錫氏のまさに問題となった研究に基づく特許出願が米国特許庁でつい最近に登録されてしまったという事件」
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