なんだこの生き物 “画伯”広瀬すずのイラストが「ネズミ？」「馬？」「ムーミン？」と議論を呼ぶ
女優の比嘉愛未さんが4月15日、「#これなんでしょう？ #当てたらすごいよ」の言葉とともにInstagramを更新。直筆とみられるイラストを手にした広瀬すずさんの写真を公開しました。なんだ……これ……。 アップにしてもよく分からん（比嘉愛未Instagramから） どこかうつろな目で遠くを見やり、紙に書かれたイラストをカメラに向けた広瀬さん。紙には、4本の足に長い耳、ひげの生えた顔の生物が描かれているのですが、哺乳類らしいこと以外は全く不明。比嘉さんも「広瀬画伯」と評しており、凡人の理解を超えた作品のようです。 2017年の映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」で共演した2人（比嘉愛未Instagramから） ファンからは「ネズミですかね？」「馬？」「サイ？」といった動物の他、「ムーミン!?」「トトロ!!」「ノンタン！」などのキャラクターの名前も挙がっており、中には「ティムバートン
「ダリの生まれ変わり？」 ルー大柴、ダリ展「激似ポスター」にネット大興奮
日本語と英語が混ざった独特の「ルー語」で知られるタレントのルー大柴さんと、20世紀美術を代表する画家のサルバドール・ダリが、「ソックリすぎる」とネット上で大きな話題を呼んでいる。 きっかけとなったのは、2016年7月1日から京都市美術館で開催される「ダリ展」の告知ポスター。ダリ本人のポートレイト写真と、「ダリに扮した」ルーさんの写真が並んでおり、ツイッターなどでは「どっちがルーだよ！？」「ダリの生まれ変わりですか」と驚く声が相次いでいる。 「両方ダリかと思った」 「なんとなく似ているということでキャスティングされました」――。ルーさんは6月23日、こう起用の理由を明かすとともに「ダリ展」のポスター画像をツイッターに投稿した。 ダリのトレードマークといえる口髭を蓄え、目を大きく見開いたルーさんの姿は「本人に瓜二つ」。太い眉や特徴的な涙袋、高く通った鼻筋などのパーツがよく似ているため、一見した
【閲覧注意】しょこたんの強烈なセミ抜け殻アートにファン絶句 ｜ ガジェット通信 GetNews
8月7日、中川翔子がTwitterにて「今年も夏がやってきました」のコメントとともに、セミの抜け殻をびっしり着けた写真をアップし反響を呼んでいる。 ファンからは「気持ち悪い」「今年も始まりましたね」など、賛否両論のコメントが寄せられている。 中川はいつのころからか毎年夏になると、セミの抜け殻を大量にコレクションし、自分の髪に大量に載せて写真にアップすると言う行動を続けているようだ。中川が公園で集めたセミの抜け殻の数は、1000匹分以上あるという。 また、中川は「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」でもセミの抜け殻を1000匹頭からかぶるというパフォーマンスを披露し、話題になっている。 ※画像はTwitterから ■関連リンク ・NMB渡辺美優紀の水着オフショット ・渡辺直美の舞台衣装がド派手すぎ ・杉原杏璃の胸元あらわな浴衣姿に歓喜
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